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2010.03.07 [years ago today] edit

 休業

イベントレポートの前に。

今日行われたイベントの最後に発表されたのですが(イベント前取材では発表されなかったそうです)、真実ちゃんが学業専念のため3月いっぱいで芸能活動を休止することになったそうです。 そこでの真実ちゃんの話だと、休止であって引退するわけではないとのことなのですが、 石丸の終了後にお母様にちょろっと聞いた感じだと、アミューズとの契約も無くなるようなので、事実上引退になっちゃうんじゃないかなという感じです。

グラビア活動再開後DVDの売り上げも好調で、今年はあと何回か会えるかな~なんて思いながら参加したイベントだったんですが、まさかもう二度と会えなくなるかもしれない状況になるとは思いませんでした。 この5年くらい真実ちゃん真実ちゃんって感じだったので(笑)、体の一部が欠けたような気分。

で、3/27(土)に「芸能活動卒業記念」という名目でイベントが行われます。 一応改めてちゃんとしたお別れの場を作ってくれたのはありがたいです。

永岡真実 THE FINAL イベント 『まみmuめも』
日程: 3/27(土)
会場: J-POP CAFE SHIBUYA
時間: (1)11:00開場/11:30開演 (2)13:30開場/14:00開演
料金: ¥4,800(税込)※撮影会費込
※入場時整理番号順で全席自由、※お一人様4枚まで申込可・複数公演申込可

イベントでは先着50名という告知がありましたが、配布されたチラシには書いてないですね。 内容は現在真実ちゃんも考えているようですが、 現状で告知されている内容だと、トーク・撮影会・チェキ撮影・メッセージカードプレゼント、といつものDVDイベントと変わらない感じです。

チケット販売は、3/9(火)12時から、アミューズ携帯サイト「アミュモバ」のみ。 「アミュモバ」の真実ちゃんのアーティスト紹介ページへ行くとリンクがあります。 公演日が近いせいか翌日21時入金〆切とあるので、参加される方は火曜忘れないように申し込んでください。

 永岡真実@ソフマップアミューズメント館

参加者は60~70人くらい。 進行はまず撮影タイム→トーク→ジャンケン大会→握手&チェキ撮影会のレギュラーコース。 I-ONEらしいきっちりした感じの司会者に呼ばれて登場した真実ちゃんの服装は、清楚なベージュのワンピース。 足下には白いヒールに真珠のアンクレットを飾って大人っぽい感じ。 何故かガッツポーズ(←またか、笑)での登場は

「先ほど取材の方に『元気な感じで出てください』って言われたんで」

―忠実に(笑)。今日のファッションのポイントは?

「そうですね、あんまり色が付いてない永岡真実を見てもらおうかなあと思いまして」

即撮影タイム。1列1分。真実ちゃん照れまくりで何度やっても慣れない感じですね(笑)。

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続いてトーク。

―今回はバリ島に行ってきたそうですが。

「そうなんです。初めてのバリ島でした。スゴい楽しかったですここは。 なんだろう、やっぱり自然がすごい素敵なのと、空気感がのんびりしてて、楽しかったですね」

―サイパンやグアムとは違ったそうですね。

「そうなんです。プライベートで行くならバリ島だなって思いました(笑)。」 ←前回のDVDイベントで「サイパンはプライベートでは行かなくていいかな」と発言したのを踏まえてます(笑)。

―家庭教師のお姉さん役でしたね。

「恥ずかしくて(苦笑)、本当に恥ずかしくて、撮影が早く終わればいいなと思いました」(客笑)

―やってみてどうでしたか?

「そうですね、やっぱり自分では、プライベートではやらないことなので、貴重な経験をさせてもらったなって思ってます(笑)。」

―どういう先生というイメージで?

「やっぱりこう、田舎っぽくて、純情な感じですかね?素朴な感じ?」

―自転車で登場するんですよね。

「あれ楽しかったですね、自転車のところ。撮影してて楽しかったです。」

―実際勉強教えたりするのは得意ですか?

「そうですね。友達とかに聞かれるとすごいなんか『お~教えてやるよ!』みたいな感じになるんで、たぶん好きなんだと思います。 だからゆくゆくは家庭教師になりたいなと」(客笑)

―マットのうえで体操したりもしてましたね。

「ヨガ。ヨガなんですよ、あれホントは。何やってんのかなって感じですけど。 やったことがなかったので、ヨガの本ですか、あれを見て。スタッフさんと。 その場でやっただけなので、ちゃんとできてるのか全く分かんないんですけど」

―体が柔らかくてびっくりしました。

「ふふ(笑)。あの、ちっちゃいときにクラシックバレエをやっていて、体の柔らかさだけは身についたのかなと。 今も寝る前とか起きたときとかやってるので。ストレッチを。」

―印象に残ってるシーンは?

「滝みたいなところでゴールドみたいな水着を着てるシーンがあるんですけど、 行くにも険しい山道を通って行かなきゃ行けないし、滝は冷たいし、凄い大変で…。 だんだんあたしの顔が機嫌悪くなっていってるのが(客笑)、 たぶんスタッフさんにも分かってきたんだと思うんですけど、それでスゴい皆さんに気を遣っていただきました(笑)」

―どんな感じで?(笑)

「『もう終わる!もう終わる!もう終わるからね!』って。(客笑) あの、全然、そんなことないんですよ。 ただ、集中してるとねあたしすごい無口になっちゃうんですよ。撮影のときとかは。 皆さん盛り上げてくださるんですけど、私は私の世界に入っちゃってただけなんですね」

―寒くはなかった?

「寒いです。早く終わればいいなとは思いましたけど(笑)、機嫌が悪くなってるわけじゃない、ということを言いたい」

―他に撮影秘話は?

「他は…最終日に、夜中の飛行機に乗って帰国する予定だったので、一日結構空いたんですよ。 なので、お買い物したりだとか、現地のコーディネーターさんと一緒に『ここでは何がいいの?』『これがいいよ』って買ってもらったりとか」

―何買いました?

「アロマオイル?マッサージするためのクリームとか、お香みたいなのとか買いましたね」

―ここでファンの皆さんがブログにコメントされてた質問で…最近楽しかったことは?

「楽しかったことは…やっぱり成人式だったので、それから結構地元の子とよく遊んでいて、凄い楽しいです。 中学校の友達なんですけど、幼稚園から一緒なんですね。 だからず~っと何もかも知られてるみたいな友達ばっかりで。 まだ地元にいる子が多いので、会おうって言えばすぐ集まれるじゃないですか。だから、凄い今よく遊んでますね。」

「高校の友達には、おとなしキャラで通ってるんです。(客笑) 大学生の今の友達には、ナメられちゃいけないぞ、みたいな空気を出してますね。 東京にあるわけじゃないですか、大学が。東京のヤツにナメられちゃいけねーな、みたいな感じでやってるので」 (客爆笑) 「だから、一番素になれるのが、地元の友達。一番今気楽に遊んでますね」

―成人式はどういう格好で?

「深い赤みたいな振り袖。地域新聞に載ったんですよ。地元の。凄い嬉しかったんです(笑)」

―永岡家トークが聞きたいという書き込みもありました。お兄さんがアナウンサーなんですよね。

「そうなんですよね。」 (客から「CBCの永岡歩アナウンサー!」の声) 「うれしい、ありがとうございます。今後も応援していだかないと。実力がないんで」(客笑) 「なんかこの頃歌をね、作ったみたいで。第二弾をね。携帯で配信したりとかしてるらしいんですけど、 ついおとといぐらいですかね、電話かかってきて。 ちょっと真実、歌を作ったから聞いてくれ、と言われまして。 なんかテープみたいなのに録ったやつをずっと流すんですよ。 で、あたしはこうやってずっと聞いてなくちゃいけないんですけど(笑)…、まあ、ちょっと電話を置いて、なんかやったりするんですよ(笑)。 5分ぐらいたったら終わるかなと思って出たら、『どうだった?どうだった?』って。 『うん、中盤が良かったよね~』とか言って」(客爆笑)

―適当ですね~!(笑)

「『そうでしょう?あそこがいいんだよ!』ってすごい楽しそうに言ってるので、よかったなと思って(笑)。皆さんに支えてもらってねホントに、よろしくお願いします」

―仲いいんですねえ。

「そうですね、いいかもしれないですね。」

―結構こっちでも聞こえるんですよね。

「そうなんですよ。お風呂とかに入りながら、1053かな、に合わせると、結構入るんですよね。 だから、兄頑張ってるんだな、っていうのは分かりますね」

―お兄さんを見ててアナウンサーは大変だなって感じますか?

「感じますね。一度、NHK…じゃないや、一回こう、行って、一緒に共演させてもらったことがあるんです。 その帰りとかに、兄が芸能人の方にインタビューしてるところを見学させてもらったりして。 すごい頭の回転が良くなくちゃできないんだなっていうのを感じました」

―真実ちゃんはアナウンサーにあこがれたことは?

「そうですね~、なんかやっぱり大変な世界だっていうのを目の当たりにしてるので…。 兄はなりなよって言ってるんですよ。私には絶対無理だなって思います。兄はあんまり格好良くないんですけどね。」

―そんなことないですよ!(笑)

「後輩の方(小川アナ)が格好良すぎて、兄が埋もれてきたので(笑)、是非人柄の良さで頑張って欲しいなと思います」(客笑)。

ここで今後の告知。23日に週刊アスキーに再びグラビアで登場。こないだのアウトテイク。30日にSPA!のグラビアン魂に登場。

続いてジャンケン大会はI-ONEらしくサイン入りTシャツを5名に。何勝かしましたが最後まではたどり着かず。

続いて握手会。ところが、用意された机の後ろでなく、その前に立つ。 司会から「真実ちゃんからファンの皆様にご報告がある」と。

「そうですね、あとでチラシの方で詳しくはお話しするんですけども…(苦笑)、 今まで頑張ってきたんですけど、3月いっぱいで、学業の方に専念することに、あの、なりましたので、皆さんにご報告させていただきます。」(客驚) 「えーとですね、これまで両立してきたんですけど、やっぱりあの、歳も歳なので(苦笑)、学業の方に専念することになりました。 芸能活動…休止という形なんで、まだ引退することではないので、その辺を皆さんに理解していただきたいなと思います」

全体的に言いにくそうな感じでした。さらにここで先に触れたイベントの告知。

「今月の27日?土曜日に、イベント…緊急イベントって形でやりますので……、来てね」(客笑)

司会が「大きな拍手で門出を祝ってください」って言うんだけど、素直には祝えないよね^^;。

最後に握手会。チェキを撮り、すっぴんが評判だったからと昨日購入したものを手渡す。 あと何喋ったっけ、忘れた^^;

終了後はJINKEさんと出待ち、4時まで待ったものの空振り。他に出口なんて無いはずなんですけどねー。

 永岡真実@石丸ソフト本店

2会場目は参加者50人くらい。ん~、減っちゃうか。 その割に前のイベントを引きずってかだいぶ椅子が詰められてて窮屈な感じ。 進行は全く同じですが、今度の真実ちゃんの服装は紫色(←好きだねえ^^;)に黒の柄が入ったワンピース。髪型も少し変えて大人っぽく。

―雰囲気変わりましたね!

「ホントですか?色んな引き出しがあるんです(笑)」(客笑)

―今回の衣装のテーマは?

「ワンピースに合わせて、自分も頑張って大人になるぞ、ってところです(笑)」

早速撮影タイム。6名ずつ1分。

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続いてトークへ。

―撮影されるのはどんな気分ですか?

「ん~、すごい、大丈夫かなあ?って思っちゃいますね。」

―今回のDVDはバリ島で。どんな撮影でしたか?

「4日間ぐらいだったんですけど、結構現地の食べ物とかも色々。 ナシゴレンとかミゴレンとか。ミゴレンが凄い美味しいなって気付いたんですけど。 そういうのも食べれたし、結構なんか満喫できたかなっていう感じですね」

―最後の方は余裕もあったとか。

「そうなんです。マネージャーさんと一緒に、エステとか行って。 男の方なんですけど(笑)。凄い楽しかったです。結構リラクゼーションみたいな感じでよかったですね」

―普段行くグアムとかサイパンとはずいぶん違ったそうで。

「日本語も…通じるところもあるけど、そんな通じないし、もう異国って感じで」

―今回は家庭教師のお姉さん役で登場。

「そうなんです。…あれって、全編そういう役なんですかね~!?あたしなんかあんまり理解できてなくて(笑)。 最初は、確かにそういうシチュエーションだけど、全編そうなのかなって」

―確かに最初と最後はそうですけど…

「まあ全編そうなのかもしれないですね(笑)」

―お姉さんにも色んな顔があるわよ、みたいな。

「そういうことで、はい。そうなんですね」

―最初は元気でかわいい感じの水着から、最後は大胆で大人っぽい感じもあったり。

「そうですね。初めて、なんか、なんていうんですか?(太ももを指す仕草)こう、ここに付けるやつ。 ガーターベルト?みたいなのを…。貴重な経験ですね。」

―ああいうときってどういう気分で撮影してるんですか?

「おなかすいたな~って」(客笑)

―(笑)なりきってってわけでもないんですかね?

「自分の中で入り込んではいるんですけど。うん、集中してやってはいます」

―先生役が恥ずかしかったそうですが。

「そうなんです。なんでしょうね。なんか恥ずかしいですよね。なんかそういう(困った顔)…恥ずかしいじゃないですか、告白シーンとか。 …ホントみんな見ないで欲しい」(客笑)。

―なんてことを!(笑)。今年は成人式だったそうですがどんな感じでしたか?

「ホンットにワイワイもう、私もまだ地元にいるので、家もみんな近所ですし、ずっとワイワイワイワイ。 同窓会もあったので、凄い楽しい感じになりましたね。」

―同窓会もあったんですね。

「成人式の後に、みんなで、先生も入れて同窓会。」

―いつ時代の?

「えっと、とりあえず中学校の同窓会なんですけど、みんなもう幼稚園時代から一緒の子なので。 ホントに、楽しいなぁ!地元最高!みたいな、そんな感じでしたね」

―学校時代はどんな感じの女の子だったんですか?

「小学校は、すごい優等生なんです。もう~何もかも出来たんですよ。 ホントに。体育もマラソン大会とか優勝したし、みたいな。 ホントなんでも出来たんですけど、中学時代からだんだんなんかボロが出始めて…」(客笑) 「だんだん出来なくなっていく時期があって、中学生はだからもう…なんかヘタレキャラみたいな感じだったんですよ。 『なんもできねーだろ、永岡は』みたいな。でまあなんかウロチョロしてて。 高校ん時はもう、ちょっと、面白い子たちを横から見てるような、そんな感じでした。 だから中学生が一番はじけてたと思います」

―小学校のときは頑張ってた感じだったんですね。

「まあ、別に全然、自然っちゃあ自然なんですけど、何でも出来たんですねあのときはね。 自然と。頑張ってはないんですよ。頑張ってはないけど、自然と何でも出来た。そんな優等生。 …別に自慢してませんよ(笑)」(客笑)

―高校生のときは率先して前へ出て行くタイプではない?

「そうですね。なんかみんなそのときのキャラがあったみたいで、 そんときはなんか友達を、ああ面白いな~って見てるような、控えめな子でした」

―活動はじめたのは何歳でしたっけ?

「12歳で事務所に入ったので…。 高校の友達は、たぶん私が芸能界に入ってることを知ってる子たちだったので、 最初から『真実ちゃんはいい子』みたいな。 『真実ちゃんはすごいけど、お前はナントカだろ』みたいなそういうキャラだったんですよ。 だからこう、あんまりこう、あたしも、そういう立場になろう~と思ったんですけど」(客笑)

「でも中学の友達は、もうずっといるんで『そんな芸能界とか入っても』…(笑)。 みんなもう『お前はね』みたいなね。『真実はもう、そんな気取っても似合わないし』みたいな。 だからもう天狗にもならせてくれないし『ちょっとテレビに出たからって』って(笑)。 そうですよねー、みたいな。そんな友達がいて良かったと思います」

―春からは大学3年生。どうですか大学生活は?

「大学生活はホント授業に行って帰って、みたいな。 それこそ、サークルに入って、飲み会があって、みたいなこうイメージだったんですよ。そういうの一切無く。 とりあえず部活には入ってはいるんですけど、全部飲み会は『あ帰りま~す』とか言って、一回も出たことが無くて。 怖いじゃないですかだって(笑)。だからあんまり大学生らしいことはやってないですね。」

―コンパとかも全然?

「う~ん。一回は行ってみたいってか、なんか経験として、憧れはあるんですよ。『真実で~す』みたいな。」(客笑) 「『趣味は~?』『バイオリンで~』みたいな(笑)。もう想像すると自分じゃ出来ないな~って思ってるので…、 たぶん行かないと思います」

―話しててサバサバってしてますもんね。

「そこがなんかちょっとアイドルっぽくないんですよ~。」

―あんまりオンナオンナ~ってしてるのが苦手な感じなんですかね?

「…ハイ。」(客笑)

―お休みはどんな風にして過ごしてるんですか?

「この頃は、もうホントに家が好きなのでとにかく。 家族と買い物に行ったり、ご飯食べに行ったり、DVD借りてきて映画三昧とか、そんなことばっかりですね。 あとお酒が飲めるようになったので、父親と一緒にビール飲んだりするのがこの頃ハマっ…ハマってるっていうか(客笑)、よくありますね」

―今日もお母さん来てくれてますけど、仲いいんですね家族で。

「仲いいですね~。」

―地元も実家も大好きな感じが伝わってきますけど。

「大好きなんですよねー(苦笑)。ホームが」

ここで同様に今後の告知。週アスとSPA!。続いてジャンケン大会。今回も勝てず。

で、握手会の前にこの会場でも再度ご報告。

「今日はどうもありがとうございました。 あたしが…今まで学業と仕事を両立してきたんですけど、今月いっぱいで、とりあえず学業の方を専念することになりました。 なので、芸能活動の方をいったん卒業という形になりましたので、それを皆さんにご報告させていただきます。 え~っとですね、3月の27日にそのことで、そのことってか(苦笑)、あの、緊急イベントをやります。 あたしの芸能活動卒業イベントみたいな?なので皆さん、是非、是非、来てください! そこで色々お話ししましょう。色々今考えてますのでね、企画を」

で、握手会。3枚購入で2会場参加のチケットがあるとチェキを2枚撮れるということだったので、 まず「思いっきり変顔で」ワンショットチェキを1枚。あと1枚は普通にツーショットで撮ってもらいました。 最後のイベントの前に大学の映研のイベントがあるので、それに参加するかどうかの話をするも、結局迷ったまま決めてもらえず。 どうも企画の段階で話にあまり加われていないらしく、そこだけひょこっと行くのも行きづらかったり大変だったりするらしい。

終了後は出待ち。 ここでは捕まえることが出来たので、もう一度話をしてみたけど、やはりつれない返事でした^^;。一応挨拶してお別れ。

 そして僕は途方に暮れる

  • 大沢誉志幸 / そして僕は途方に暮れる (single, 1984)

歌詞はこちらから。そんな気持ち^_^;

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