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2017.05.14 [years ago today] edit

 大阪

日帰りで大阪へ行ってきました。 新横浜8:29発ののぞみ15号に乗り、朝飯にシウマイ弁当を食べつつ。定刻どおり10:40に新大阪に到着。 車両内1番前の席で通路側だったので落ち着かなかった。カバンとか動かすと扉開くし^^;。

 永井里菜/DVD「君がいたから」発売イベント (1回目)@大阪日本橋・FAN FUN Books

今日は2回回し。とりあえず2枚ずつ購入すると、16番・17番であまり振るわない。 最終的には二十数人といった感じで、前回よりはやや少なめ。まあ大阪ならこんなものかな。

で、改めて店の告知でレギュレーションを確認すると、ソフマップとは違うことに気付く。 まず2着目の水着撮影が3枚購入でないとできない。うそ~ん。 とりあえず撮れるところまで買うようにしてるので^^;、仕方なく1枚ずつ追加購入。6枚はお金も持って帰るのもキツいよ。

さらによく読むと、「握手」の文字が3枚購入のところにしかない。 普通握手できないってことはないと思うけど、これだけハッキリ書いてあるとそう読むしかない。はてさて。

結局進行は、トーク→撮影タイム(1回目)→2チェキ撮影(複数購入者向け)→サイン会→中締め(1枚購入者退場)→撮影タイム(2回目・複数購入者向け)、という感じ。

握手の件は、そもそも流れ的に握手会がなく、その代わりに全員目の前でサインを書いてくれるので、その時に握手もどうぞという感じでした。あと、2枚購入でも2着目の水着が撮れてるのは司会のF本さんの進行ミス(笑)。この部のみの大サービスでありました。えー1枚損したー(笑)。

―永井里菜さんの登場です、よろしくおねがいしま~す!(客拍手)

「みなさんこんにちは~りなっくすこと永井里菜で~す、よろしくお願いしま~す」

―大阪はそんなに久しぶりではない?

「いや、今年初めて?たぶん。」

―僕が呼んでないとかじゃなくて、永井さんがスターになりすぎて(笑)

「ぅええ全然スターじゃないですよ!まだ!こんなですもん」

―なんか最近もアメリカ帰りなんでしょう?(笑)

「えへへ(笑)」

―時差ボケしちゃったみたいなことツイートしてましたけど。

「そうなんですよ、昨日一日寝てました」

―何日ぐらい行ってきたんですか?

「えっと、飛行機の上入れて……一週間??」

―完全にスターじゃないですか。

「全然ですよ(笑)」

―最近はCMの方も出演されて。『CMの人ですか?』って言われませんか。

「あっ全然全然。(CMで)黄色い髪の毛してるので。多分誰も気付かない」

―イエローハットさんにカー用品買いにいったりするんですか?

「まだ行ったことないですね……ふふふっ(笑)。でも車は好きなので、イエローハットさんは知ってたんですけど」

―使ったことはない?

「使ったことはないです。ふふふふっ(笑)」

―車運転するじゃないですか?普段はどういう所行ったりするんですか?

「え~普段は~、……コンビニ?」

―遠出はあまりしない感じですか?

「遠出は~、ママのことを送りに行ったりハハハハハ(笑)。」

―ではDVDの話なんですけど、今回は妹設定みたいな感じで。

「そうなんです。えっと、まあ色々複雑なんですけど、このストーリーは。なんですけど、簡単に言うと、妹とお兄ちゃんの話です!」(客笑)

―それは見たら分かります(笑)。実際お兄さんいらっしゃいますよね?

「はい」

―どうですか?甘えたりします?

「あ全然しないです。あ、なんかお兄ちゃんすごい優しすぎちゃって、なんか、里菜のいうこと全部聞いてくれます。アハハハハ(笑)」

―作品の中のキャラ的には本来の自分と近い感じですか?

「え~っ。まあすることは全然違うんですけど、まあ、雰囲気的には似てますね」

―撮影はどちらで?

「………バリ島!」

―ちょっと今ためがありましたね?(客笑)

「思い出しました、バリ島!はい。」

―衣装色々ありますけど、お勧めの衣装とかシーンとかは?

「お勧めのシーン。あの~ベッドで『起きて~』っていうシーンがあるんですけど、あそこは、あの…なんて言うんですか、アドリブとかも入ってるので、結構。好きです」

―お芝居。

「お芝居…あの~台本があるんですけど、あ言っちゃった。いいですか?アハハ(笑)。あるんですけど、撮ってないときに 里菜がやってたことが、『あ、それいいね!』ってなって、変わりました」

―衣装としてはどれがお勧めですか?

「衣装!?あ、ちょっと見せてください(とジャケット写真を覗く)…衣装は、フフフフ(笑)。あ、あれが好きです。スクール水着みたいなやつが」

―前が開いてるやつですか。

「はい」

―ポーズとか制限されるような気がするんですけど、セクシーに動いてたりするんですか。

「セクシーに動いてますっ、ウフフフ(笑)」

―今日ね、一応あの~約束で、僕が投げた質問に対して、短く終わらないっていう約束をしてたんですけど、結構短く切られてますね(笑)

「ぅええっ!短いですか~!?もうちょっと伸ばします、はい」

―僕の質問が悪いかもしれませんけど(笑)。気をつけます

「里菜も気をつけますね!」

―結構DVDで海外とかも行かれてて、そろそろご自身のプロデュースの作品とかも…

「いやぁ無理です無理です!そんな~やめてください」

―こういう衣装が着たいとか、こういう設定でやりたいとかありますか?

「えっとですね~、衣装は意外と結構カワイイ系が多いんですけど、 ちょっと…ミチッ!っていう、なんて言うんですか?キュ!みたいな…」

―!?

「フフ(笑)、分かんない!なんていうんですか、ああいう…コルセットみたいなやつを、ちょっとやってみたいです。(客に)どうですか?」

<客>……。(誰もどういう衣装なのかピンときていない)

「シ~~ン!」(客笑)

―自分で水着を買われることもあると思うんですけど、結構明るい色が多いんじゃないかって気も。

「あ~そうですね。でも今回、東京のときに着ようと思ってるやつは、結構、攻めてます。たぶん」

―大阪用はないんですか(笑)

「ぁあっ、大阪持ってくれば良かったですね~すみませ~ん」

―今日衣装1部2着2部2着で、4着必要なんですけど、最初から1着しか持ってきてないんですよ。(客笑)

「違うんです!」

―予算東京に回したとか(笑)。

「違います違います…、まあそれもちょっとあるんですけど(笑)」

―今日僕マネージャーさんに何を言ってもいいと言われてるんです(笑)

「え~やめてください怖いんですけど!汗かいてきた~(笑)」

―あと、G☆Girlsとしての作品とソロの作品と違いがあると思うんですけど、心がけてることとかあります?

「心がけてること……?キャラぶれをしない!あれ?」

―グループの中での立ち位置を守る?

「あ、そうですそうです。ツインテールなんですけど、いつも。でも、こういうイベントのときは、あんまりしないようにしてます。違う面を」

―メリハリを付けるという感じですか。

「そうですそうです。ライブはやっぱり、下ろしてるとスイッチが入んないっていうか、ツインテールにすると、もうやる気スイッチがすごい、ポチッ!みたいな。」

<客>今はやる気ない?(笑)

「ちがちがう、そういう意味じゃないですそういう意味じゃないんです!イベントのときはこれ(ロング)でスイッチ入ってます!大丈夫です、安心してください!」

―ホントですか?

「はい!アハハハハ(笑)、大丈夫ですよ~」

撮影タイムは3人1分で。 写真掲載は、今回マネージャーS坂さんはチェックすればOKですよ的な話もあったんですが、会場では最初にSNSへのアップはNGと明確に禁止のアナウンスが出ていて、F本さん的にはNGっぽい感じでしたので掲載はありません。

1着目はピンクのひらひらの付いたビキニ。G☆でピンク担当なのでまずは、とのこと。 続いて水着のまま2ショットチェキ撮影、さらにもう一度私服に着替えて、全員対象のサイン会。 複数購入の場合はジャケット1枚だけ目の前サインで、残りは事前サインのものが配られました。

サイン会終了後は、中締めのご挨拶があってまた着替え。

2着目の水着は黒いビキニで、FAN FUN Booksの借り物ですが、F本さんが存在を把握してないやつでした(笑)。 2着目も3人で1分。で、最後にご挨拶があって終了でした。

 お昼

みんなで前回も行った讃岐うどんの店に行きましたが、1時すぎということで行列が。 ということで店を探し、なんば花月の千とせで。千とせも本店は行列でしたがこちらは全くスムーズに。 食べてみたら多少味が違う気もした。本店の方が美味しいんでしょうねきっと。

 永井里菜/DVD「君がいたから」発売イベント (2回目)@大阪日本橋・FAN FUN Books

参加人数は1回目よりはやや多めですがそれほど変わらず。

1回目のイベントで本来3枚購入者向けの2着目の水着撮影タイムをやってしまったことに気づき、今回は中締めで2枚購入者も退場に。でも、まあレギュレーションはメーカーが決めてるんであれだけど、複数買っても途中で追い出されるのは切ないよね(笑)。

訂正版の進行は、トーク→撮影タイム(1回目)→2チェキ撮影(複数購入者向け)→サイン会→中締め(1,2枚購入者退場)→撮影タイム(2回目・3枚購入者向け)。

今回も別の肩ひらひらワンピースで登場。髪型は少し変えて編み込みを入れてました。

―永井里菜さんどうぞおねがいしま~す。

「はい、りなっくすこと永井里菜です!よろしくおねがいしま~す」

―2回目までの間は何をしてたか教えていただいていいですか?

「ごはん食べてました!…えっと、フフフ(笑)、アイスのジェラートと、あと…オレンジジュース。ハハハハ(笑)」

―アイスクリーム好きですよね。

「アイスクリーム大好きなんですよ」

―一番好きなアイスクリームは何ですか?

「一番大好きなアイスクリームは塩ちんすこうアイスなんですけど、『(沖縄限定)』なので、他は、おうちではしろくまくん食べてます」

―練乳とかかかってるやつですね。

「はい。上に苺がいっぱい載ってるやつが好きです」

―果物だったら苺が好き?

「果物だったら~、バナナの方が好きです(笑)」

―DVDのロケがバリだったそうですけど、バリの食べ物で好きな物ってあります?

「あ~バリ…ジュースなら。グァバジュースがあるんですけど、あれ毎日飲んでました。ウフフフフ(笑)」

―バリではグァバジュース1杯いくらなんですか?

「あ、わかんないです(笑)」(客笑)

―自腹切ってないっていうね。

「すいません(笑)、あ、紙パックですよ?大丈夫です!」

―何が大丈夫なんですか(笑)。生搾りかどうかってことですか?

「あ~分かんない、100%って書いてありました、ハハッ(笑)」

―アメリカ先日まで行かれてたと思うんですけど、これ食べましたとかハマってましたとかは?

「あ、里菜サンドイッチが大好きで、アメリカだとサンドイッチ毎日食べてました。おうちでも作ります」

―気に入ってる具とかあります?

「気に入ってるのは、えっとターキーと~、クランベリーのソース。ジャム買って、それかいちじく。それ塗って、あまじょっぱいサンドイッチが大好きです」

―全然普通のサンドイッチじゃないんですね?

「え!?」

―卵サンドとか。

「あ~、違いましたねっ。フフフフフ(笑)」

―オリジナルの。

「オリジナルの、はい」

―僕は永井さんは和食好きのイメージがあるんですけど。そんなことないんですか?

「うなぎだけですね。」(客笑)「うな重はすごく大好きです。ホントに、はい」

―あれ?お寿司一番好きなイメージあるんですけど。

「お寿司は~、好きですけど~、やっぱうな重…が好きです。ごめんなさい!(笑)」

―打ち上げとかでよくお寿司とか食べたりするんで好きなのかなと思ってたんですけど。

「ああっ。」

―今度からお寿司やめようかな(笑)

「ああ~っやめないでください!里菜ふくもとさんとしかお寿司食べてない」

―いやいや。じゃあ今度からうな重にします。

「はい!」(客笑)

―じゃDVDの話題に。今回は永井さんの方からマッサージしてあげるシーンがあると思うんですけど、普段ご家族とかにマッサージしてあげたりするんですか?

「しないです」

―ないですか。

「フフフ(笑)、しないです…あっ、ママに~たまに、里菜手のマッサージするのが上手いんですよ。」

―へえ~、何か勉強とかされたんですか?

「あ、してないです」

―自己流。

「自己流!ンフフフフ(笑)」

―ツボとかを勉強してるわけではない。

「ツボ分かんないです」(客笑)「アハハハハ(笑)」

―あと先ほども衣装のおすすめとか聞きましたけど、衣装合わせのときとか、結構自分の意見とか言うんですか?

「里菜ですか?いや~言わないですけど~、こっちの方が可愛いですね、とかは。あ、言ってるか(笑)。言ってました」

―水着とか露出の高い衣装が多くなると思うんですけど、何でも着ていいと言われたら着てみたい衣装は?

「あ~~~。リボンみたいな。なんか、ひも。違う違う!ひもじゃない(笑)。変な意味じゃなくて、なんかリボンに巻かれ、て、」

―ああ、『私がプレゼント』的な。

「みたいな。はい、やってみたい」

―プレゼントと言えば、母の日とかありますけど何かプレゼントとかは?

「あ~。あ、まだしてないんですけど、ふふっ」

<客>「今日でしょ!」

「今日?今日大阪来ちゃってるでしょ!フフフッ(笑)」

―今夜でも明日でもいいと思うんですけど、こういうプレゼントしようかなあっていうのはありますか?

「えっと、ママには、母の日毎年ご飯一緒に行って、たまにしかしないご飯を、おごってます。里菜が。フフフフッ(笑)」

―ちなみに今年は何をごちそうしようと思ってます?

「今年は~、ちょっと…どうしようかな、うな重かな」

―自分が(笑)

「自分も食べたいから!(笑)、ね~」

―DVDで海外行くことも多いと思うんですけど、行ったことない国で、ここでこういうシーン撮りたい、みたいなのはありますか?

「あ~。なんか、まだタイとか行ったことないんですけど意外と。タイの方に行って民族的なやつ着てみたいです」

―辛いものとか、パクチー的なものとかは大丈夫ですか?

「あ、タイ料理大好きです。パクチーは微妙なんですけど」(客笑)

―タイとかだと象とかね。

「ああ~乗りたい!」

―ホントに乗りたいですかぁ!?

「(笑)、乗りたいから言ったんですよ~(笑)」

―適当に返せばいいみたいな感じかと(笑)。

「そんなことないです(笑)、ちゃんとね!」

―今日実は短く返さない、という約束をしてて。話を里菜ちゃんの方で広げてもらうと。結構2部になって引き出しがなくなってきた感じがしますけど(笑)、大丈夫ですか?

「あ、全然大丈夫ですよいっぱいありますから!」(←無責任感満載・笑)

―大阪来ることも多いと思うですけど、大阪名物とかで好きなものありますか?うな重以外で何か(笑)。

「好きなものですか?……串揚げ?里菜串揚げすごい、一人で、あの~大阪見物してるときに、串揚げ屋さんに一人で入って、二十何本か食べました」

―すごいですねえ。永井さんの僕が知ってる一番古い知識だと、一人で大阪歩けなくてずっとスパワールドにこもってるっていうのしか知らないんですけど、いつの間にか一人でいろいろ歩き回れるようになったんですね。

「ぁ、なってないです。」(客笑)「なってないんですよ~。」

―毎回、今回はここ行きたいってマネージャーさんと話してるイメージがあるんですけど。

「話すだけですね、たどり着くのは全然…フフフッ(笑)、たどり着けないんですよ。なので、串揚げ屋さんも毎回おんなじとこで、あっこの道通ったな~っていってここに来て、食べて、じゃあもういっか~っていって、スパワールドにこもるっていう、コースが毎回あります」

―スパワールド地元の人もそんなに行かないと思うんですけど。

「行かないですか!?(客に)行かない?行かない?」

<客>1回しか行ったことない

「えっ、もっと行った方がいいよ!」(客笑)

―スパワールドは何があるんですか?

「えっ、温泉!」

―それは分かってます(笑)

「と、岩盤浴?があるんですけど、しかも里菜すごいんですよ!すごい運を持ってて、毎回行くたんびに1,000円で入れるんですよ」

<客>あれず~っと!

「え!?」

<客>ずっとあの値段!(客笑)

「あ、そうなの!?アハハッ(笑)、里菜『ラッキー!』ってずっと入ってたんですけど!(笑)」(客笑)

―東京とかはもうちょっと値段的には高いんですか?

「東京高いですね~」

―東京でも行ったりします?

「東京、行ったりします。」

―アイドルのみなさんってお肌の手入れとかあると思うんですけど、一番こだわってる所ってありますか?

「一番こだわってるところ…里菜お腹周りですね~、すぐに付いちゃうから」

―それたぶん食べ過ぎだと思うんですけど(客笑)

「あそっか、そうですかぁ?」

―水着の仕事とかで制限してるの見たことないんですよ、撮影会のときとか。

「食べないとやっぱり、笑顔検定一級が」

―出ませんか。

「出ませんね!」(客笑)

1回目の撮影タイムの衣装は、よく見る赤地に白水玉の水着。これは自前とすぐ分かります(笑)。

この回はカメラを持ってきていない人がちょうど3人いて、1分間カメラを持ってない人と次々と見つめ合うというなかなかない体験をして可愛く照れまくっておりました(笑)。

その後は1回目と同様に進んで、中締め後、2回目の撮影タイムは水色の借り物ビキニ。 このときはカメラなしの人がいなかったので普通に進みました(笑)。

 心斎橋→梅田

ここのところずっとお好み焼きが食べたいな~と思ってて、ああそういえば大阪行くんじゃん!と思って楽しみにしてました(笑)。

まずは恒例のアメ村甲賀流でたこ焼き。ねぎぽん。こないだはねぎソースにしたんだけど、ねぎを掛けるならポン酢の方がさっぱりして美味いね。

で、適当にお好み焼きが美味そうな店を調べて、梅田に飛んで東通りの「美舟」。

老舗のお好み焼き屋で結構並ぶ人気店らしいですが、18時ごろ到着するとちょうど開店だったようで、すんなり入店。 中が昔から変わってないと思われる古びたたたずまいで、この雰囲気もうまさのうちなんだろうなあと。

一つ誤算だったのが、自分で焼くスタイルだったということ。 イカ玉を頼んで待っていると材料の入ったボウルをドンと置かれてひるんだ(笑)。

とりあえず言われたとおりよく混ぜて鉄板に広げ、こんな感じでいいですか?と店員さんに確認。 さらにその場で急いで焼き方をスマホで調べ(笑)、どうやら、5分→ひっくり返して5分→もう一度ひっくり返して5分、ぐらいでいいらしい…と分かったのだけど、5分以上経っても、あんまりひっくり返せそうな気配がない。

隣のテーブルのご夫婦が「兄ちゃん火ィ消えてるかもしれんで」とアドバイスをくれたので見てみると、全然火が出てない(笑)。鉄板は結構温かいんだけどね^^;。ご主人が、すみませんな、と火を点けてくれてようやく焼き始めることができた。

最終的には不格好だけどそれなりに美味しいお好み焼きが食べられたので満足。 キャベツがざくざくとたっぷり入っているのが良かった。

帰りはいつもより早めの新大阪19:20発のぞみ52号で。 発車した瞬間急停車して何事かと思ったら、列車に近づいた人がいるので緊急停止ボタンが押されたと。 結局5分遅れで発車。しかし名古屋までで少し遅れを縮めて、新横浜は定刻の到着。 もともと余裕があるのでしょうし、高速走行の距離が長いぶん融通が利くのでしょうが、それでもなんとかなっちゃう新幹線すごいです。