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2023.10.08 [years ago today] edit

 青沼まな/photo partner撮影会@あざみ野・エムズハウス

古民家で浴衣撮影会。

青沼まなちゃん

エムズハウスってどこだ?と調べたら王禅寺あたりでめっちゃ近くて笑った。 ただ、駅からは遠い。あざみ野からバスに揺られて「桜アベニュー」で下車するとすぐそこ。 雰囲気のよい立派な古民家でスタジオとしてはなかなか素敵でした。

今日のまなちゃんは着物。 割と浴衣企画何度かやってるので、もう手持ちの浴衣がないらしい(笑)。

着付けはお店でやってもらったそう。たまたま美波まりんちゃんと同じところになって、まりんちゃんが7時から。まなちゃんは予約がその前の枠しか取れなくて、6時台にやってもらったそうな。 それで今日一日着物だからなかなか大変。 トイレどうすればいいんだろうって言ってたけど、大丈夫だったんでしょうか(笑)。

髪飾りもいくつか持っていったのを綺麗にモリモリでまとめてくれたと。 おかげで可愛らしく仕上がっていました。 草履は厚手で身長をごまかせるタイプ(笑)。

このスタジオ、雰囲気は素敵だけど、広そうに見えて撮影できる箇所はそこまで広くない。 そのわりに今日はエントリーしてるモデルさんが多かったので、どこかにカメラを向けると誰かが後ろに入ってしまってちゃんと撮れないし、うっかりしてると自分も誰かの邪魔になって撮影の手を止めさせてしまって申し訳ない感じでした。

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

青沼まなちゃん

 すすき野・湯けむりの里

ちょうどバス停にあざみ野行きのバスが来たので乗ってしまったけど、あんまり施設の近くは通らないのであった。ということでまあまあ近いところで降りて結局歩いて湯けむりの里へ。 ちなみに湯もみの里とは関係がないが、湯けむりの庄とは同系列とのこと。

施設としては瀬谷のお風呂の王様と似ていて、大浴場と食堂はあるけど、ゆっくり休憩できる場所は極端に少ない、あまり長居させないスタイルのスパ銭。

下駄箱の鍵は100円返却型で自己管理。 タオルセットが割と高めで、自分で持ってこれる地元の人想定ですね、やっぱり。 館内着も有料であるんですが、書いたように長居するスタイルの場所じゃないので、ほとんど着てる人はいませんでした。

ロッカーも100円返却型で好きなところを使える形。 つまり一度施設に入ったら既に施設側は客を番号で管理してないんですね、なので食堂やボディケアの利用は現金が必要なので財布を持ち歩く必要があることに注意。

浴室は2階建てで上が露天、というか、浴室の直上に露天スペースがあるわけじゃなくて、浴室の屋根の横が露天って感じですね。珍しい。炭酸泉が人気なのか、通常の炭酸泉の他に「変わり湯」と書かれた浴槽も炭酸泉になってて、変わり湯は諦めたみたいですね(笑)。

サウナは大箱の遠赤外線ストーブでスパ銭によくある感じ。なのでオートロウリュとかそういうのはなし。まあ遠赤なのでさほど温度はなくてもよく暖まります。 水風呂は割と広めで16℃ぐらい、十分気持ちいい感じ。

今日は引率の大人のいる小学生の団体が入ってきて子供ばっかり。 ただ、そこまで騒がず割と行儀いい感じだったので助かりました。

湯上がりの昼飯は牛スタミナ丼みたいな感じのやつ。うまかったけど、なんというかおおざっぱな感じの料理だった(笑)。

帰りは送迎バスであざみ野まで。バスというかワゴン車で9人まで乗れるけど、あれ以上待ってたらどうするんだろうか。

まあ、よそからあえて行きたいというほどではなかったけど、悪くはないし近所にあったら嬉しい感じの施設でした。

Tags: 銭湯