Gajulog


2002.06.06 edit

代表引退報道に中田怒った

記者会見の映像を見ましたが、記者はちゃんとした言葉で聞いてましたね^^;。失礼。もうちとちゃんと書いてくれZAKZAK(^^;

ところで朝日新聞はこの件について触れていない?

 黄金伝説

新聞を見たらアイドル20人が不眠耐久レース、みたいな企画。こないだのLaVaNaのインタビューで葉子ちゃんが番組で24時間起き続ける経験をしたとあったのでこれかと思ってビデオ回したら、ぜんぜん違った(笑)。くぼけーとかパイレーツとか。

よく考えたら17歳を24時間働かせたらマズいんじゃないのか?という疑問もありつつ。

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イーグル [これかと思ってビデオ回したら、ぜんぜん違った(笑>面白いです。で、結局何の事なのでしょうか?]

いじり〜 [最近のくぼけ〜は新たな味を出しててけっこうホノジでしゅ。(笑)]

がじゅ [かわいいっすよね。くぼけー。]


2003.06.06 edit

“現役中学生”なっちゃんが歌手デビュー

「最近名前を変えた」「清涼飲料水のCMの子」がCDデビューとどこぞで噂に聞いていましたが(笑)、 お披露目があったようです。今回は「なっちゃん」で行くんですね。 10月には星井七瀬としてもデビューだそうです。

2度デビューできておいしい(笑)。

 くぼけー

TWOにくぼけー。 なんで取り上げたかというとなぜかちょうど1年前もくぼけーの話が出てるから(^_^;

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くらいふ [桐村イベントですか。どうしようかな。ん〜、でも今回は私は行かない予定です。(DVDが無いみたいですし。)]

くらいふ [イベント関連ですが、実は今日、銀座福家書店でボブサップのイベント券買ってきました。1980円で、パソコンのタイピング..]


2004.06.06 edit

 雨がしとしと日曜日

昨日疲れたんでずっと寝たりまったりしたりですよ。

 おへんじ

楽しんできました。でもここらへんの三津谷ファンが少ないと淋しいです。 関西からでも来てください(笑)。

ウフッって(笑)。次にジェットコースターに乗るときは女の子と乗りたいもんです(苦笑)。

おー。たかおーちゃんそっちでもやったんですねえ。 UNITYさんも日記作ってレポート書きましょう。

細いですね。 あと、2回目のイベントでは、 杏ちゃんに「なつひちゃんは瞳がちょっと緑色っぽくて綺麗なんですよ」と顔を近づけてのぞき込まれてました。

ども。まあ、あんな感じです(^^;。 痩せたかどうかはよく分かりませんが、でも他の子より一回り大きいのは確か(笑)。

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UNITY [詳細なレポどうもです。美女5人(それもみんな上手い具合に違う個性もってるし)を同時に見れて、しかも握手までできたなん..]

UNITY [機内食の謎聞いてくれたんですね。なるほど、においですか。気にしたことないです(笑)]

富士っこ [僕もなつひちゃんの瞳、マジマジと覗き込んじゃいました。吸い込まれるような美しさです。]

富士っこ [邪眼でわない(笑)。]


2005.06.06 edit

 スピリッツ

堀北みじゅぎ。エンジのワンピースと紺スク。 見た感じ撮り下ろしじゃなくて撮っておいたもののお蔵になってたやつではないかと。 写真集も出るようです。

…イベントもあるみたいなんだけどスピリッツ主催で抽選120名だって!まあ。

戸建て、買い戻し再分譲 東急、田園都市線で

設備が古くなったり、子供のいなくなった高齢者世帯が買い替えを希望する例が増えているとかで、 東急が昔分譲した住宅を若年世帯向けにリフォームして再分譲する事業を始めたとか。 街の若返りを狙ってるわけね。

 腰痛い

何となく治まりつつあったんだけど今朝はまた痛いや。

「手と手、影と影」がJACCSのCM曲に

前任が達郎さんなんですよね(「蒼氓」「Love Can Go The Distance」とかかなり通好みの選曲)。 しかもTFMの達郎さんの番組(「Sunday Song Book」)は開始以来10年以上JACCSが不変のスポンサーだったりしてかなり結びつきが強いんですが、そこから取って来ちゃったってことで結構驚いてます。 (SSBのCMはどうなるんだろう?)

オフィシャルのCM情報はこちら

 またまたイベント

7/31の14時から石丸ソフト2(旧パソタ)でイベントがあるとか無いとか。


2006.06.06 edit

 DELL

テレビ見てないのでお目にかかってませんが、DELLのCMにかおchan出ておるようです。 リンク先で動画見られます。犬と共演したときのやつですね。

Tags: 平田薫

 業界用語

割本とか撮休とか宅送とか、業界用語がちょこちょこでてきて勉強になります(笑)。


2007.06.06 edit

 のどいたい

何でこんなときに風邪引くかなー

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富士っこ [お大事に・・・そういえば最近、カゼひいたことがない(笑)]


2008.06.06 edit

「トラ・コネ」公式サイト

ゆいちゃん出演の映画「トラ・コネ」公式サイトがオープン。 まだトップのFLASHと簡単な紹介しかありませんが、徐々に中身も増えていくかな。 なんかあんまり宣伝にお金掛けられないらしいですが(笑)。

 サーバー代

朝のコンビニでここのサーバー代を支払い。あんまり朝やるもんじゃなかったな^^;;。

 ヘッドホン・コンサート

大滝さんのヘッドホン・コンサートの音源が一挙YouTubeに。絵は動きませんが。

  • 大滝詠一 / 雨のウェンズデイ (from "A LONG VACATION", 1981)

↑は個人的に「無人島レコード」よろしく何か1曲だけフェイバリットを選べと言われたら迷わず選ぶ曲(アルバム1枚だと決まらない)。

Tags: BGM

2009.06.06 edit

 まったり

まったり暮らしてました。たまたまCSでやってたのでスパイダーマン3とか見てた。

 あすなろ学院

イベントのときに言ってた、仙台へ行って撮ってきたスチールのお仕事PDFから画像抜いてみました。美人ですなあ。

 注意

Caution

Tags: Photo

 ランク王国

DVDのランキング調査対象店がソフマップになってた。ソフトワンが無くなった影響なんですかね。


2010.06.06 edit

 買い物

町田で鼻炎の薬やらの買い物。散髪も。

Unlha32.dll等開発停止、LHA書庫の使用中止呼びかけ

時代だなあと。

LHA書庫はインターネット以前の時代に国内のデファクトスタンダードだった形式で、今でもそこそこ使われているんですが、国際的に見れば圧倒的にマイナー。

ZIPやCABの形式と同じ原理の脆弱性がLHAにも見つかって報告されたそうなんですが、LHAに関してだけはなぜか受理されなかったらしく、アンチウィルスソフトが未対応の状態。 今後も対応は期待薄なので、もうLHAの使用自体をやめたらどうか、ということで今回開発停止、という感じになっているようです。

 ボトル

ボトル

Tags: Photo

2011.06.06 edit

mixi、「足あと」機能を「先週の訪問者」に変更、6月13日から

INTERNET Watchから。 イマイチピンと来ない仕様に。 Webページのカウンタみたいに使ってる人も多いから結構クレーム来るんじゃないかなあ。

 射的

射的

Tags: Photo

2012.06.06 edit

 だるめ

なんか熱っぽい感じがして気持ちだるめ。

AKB総選挙!大島優子1位10万8837票

♪6月6日にゆうこ~が、あっちいってこっちいって…おっこちなかった。ってか、圧倒的なんですね。


2013.06.06 edit

 本田選手の卒業文集

本田選手の小学校の卒業文集。

そこにイチローの卒業文集の文も載ってるんだけど、二人とも夢がやたら具体的で大きくて、でもそこへたどり着くためのパスが想像できていて今やるべきことが分かっている感じ。世に出る人は違うのだなあ(^_^;。

 メール環境

携帯メールアドレス宛へのSPAMが止まないので、いわゆるキャリアメール以外は受け取らないようにして、例外的に受け取るドメインをちまちま設定。

ついでに、au oneメール(Gmailのauカスタマイズ版で、携帯アドレス宛のメールが蓄積できる)が9月いっぱいで終わってしまうので、早いうちに、と、au oneの方にたまってるメールをサーバ間のPOP経由でGmail本アカウントの方へ移行。

で、携帯メールの方もGmail本アカウントの方にコピーを転送するように設定し、Gmail側では受信トレイには置かず、既読にしてタグを付けてアーカイブするようにフィルタを設定した。でもこれよく考えると、受信メールは蓄積できても送信メールは無理だな。ま、それはいいか^^;。

あと、試しに、iPhoneの方も携帯メールはMMS扱いにしてメッセージアプリで受け取るように変更してみた。

 りな

永井里菜ちゃん

Tags: Photo

2014.06.06 edit

 白鵬関

優勝後の記者会見に現れなかった理由を公表。誠実な方です。

ご家族が早く笑顔を取り戻されますよう。

DASH村「農業の達人」三瓶さん死去…84歳

読売から。お昼頃twitterで噂が広まっていたのですが、事実だったようです。日曜日家にいるときは、モヤさまは録画にしてDASHを見てます。つい最近まで元気に出演されていたと思うのですが。残念。ご冥福をお祈りします。

 富士塚入口

富士塚入口

Tags: Photo

2015.06.06 edit

 三津谷葉子/DVD&BD「欲動」発売イベント@秋葉原・書泉ブックタワー

いわゆるDVD発売イベントとしては「桜2号」以来なんではないかと思いますが^^;、久々の秋葉原のイベントということで行って参りました。

秋葉原からブックタワーに向かう途中、そのブックタワーへの道を聞かれたりしつつ到着(その人は足早に掛けていきましたが、結局会場にいました^^;)、前回の葉子ちゃんの写真集の時以来の富士っこさん、現れてビックリのREDさんとお話ししつつ開始待ち。

結局整理番号は20番台でおしまいだったようで、お客さんもそのくらい。 少ないですが、まあもうアイドルでもないですし、秋葉原ではこんなものなのかも。

座席が番号順の指定席で、前後左右に知り合いのいる人が少なかったのか、開始前の会場は妙にシーンとしていました^^;。

進行はトーク→サイン会で撮影禁止の女優モード(笑)。 サイン会は自分の順番が終わり次第即退場、という最近では珍しい流れでした。

司会はこの映画のプロデューサーさん(とはいえ見覚えのある感じだったので、たぶんキングレコードの人)。葉子ちゃんはブルーのドレスで登場でした。

―映画『欲動』の主演、三津谷葉子さんです!

(客拍手)

―お綺麗で。

「いえいえいえ。今日はメイクさんたちに、めかしていただきました」

―みなさんに一言ご挨拶を。

「はい。お忙しい中、わざわざ足を運んでくださってありがとうございます。え~、今日は、よろしくお願いしま~す」(客拍手)

―色々この映画についてお伺いしていきたいと思ってるんですけど。皆さんの中で劇場で見た方は?

(客何人か手を上げる)

「あっ。ありがとうございま~す」

―劇場で見てDVD買うって言うのはスゴいことですね。

「ね~ありがたいですね~。ほんっとに。」

―この映画を愛していただいてるんですね。

「ありがとうございます」

―そんな『欲動』なんですけれども、三津谷さんは主演だけでなく映画の成り立ちから入っているそうで。

「えっと…私自身も、作品に入る一年前から、監督の杉野希妃さんと一緒に脚本から参加させていただいて撮影に臨みました」

―シナリオ作りから一緒だったんですね。

「そうです。もともと希妃さんが『バリでの映画を一本撮りたい』というその軸の部分は決まってたんですけども、他はあの…1から。一緒に作っていきました。」

―僕が最初にシナリオ見たときはまだ三津谷さんが入られてなかったんですけど、それと全然変わってましたからね。

「あっ(笑)。全然ね。変わってましたね~。」

―だからすごい三津谷さん色が強い脚本になってるんですよね。

「(笑)。はい、何度もお話をさせていただきました」

―(マイクのハウリング音)

―あれ。マイクが2つあるとダメな感じですか。僕地声で行きますか?

「あ、あたし地声で行きましょうか?」

―あ、僕地声で大丈夫です

「私も地声で大丈夫です(笑)」

―二人ともマイク持ってないと変なイベントになるんで(笑)

(客笑)

「あ、はい、そうか(笑)。じゃあたし持ちます」

―大丈夫ですね。はい。で、どんなところにシナリオ作りではこだわられたんですか?

「そうですね~、やっぱり、生と死っていう部分では重たいテーマではあるので、そこをこう…ウソではなく、どうしたらリアルにしていけるか?っていうことはすごく考えましたね」

―すごい難しい役じゃないですか。主人公二人の心情がなかなか分かりづらいところがあると思うんですが。この『ユリ』っていう役はやっぱり三津谷さんに近い感じですか?

「ん~、近いというか…、そうだなあ、やっぱりそのいろんな葛藤というか。頑張ってきたのにうまくいかない、とか、こうありたいのに現実は…とか、ということって、たぶん皆さんも、こう、あったりするんじゃないかなという。葛藤だったり孤独だったりという部分は、私自身もこう…感じる部分はあったので、そこはすごくユリに対して共感はできたというか。」

―例えば恋愛観…まあ二人は夫婦ですけど、対男性に対してとか、バリの地でタイトル通り欲動に走るような感じとか、女性の部分あるじゃないですか。そういうところも三津谷さんの色がでてるんですか?

「いや、やっぱりあの~、そこは希妃さんがバリで一人の女性がこう、開放されるっていうものを撮りたいっていうのが軸としてあったので、それをどういう風にしたら一番よく表現できるか?っていう部分で作っていったんです。 だから、最初は夫婦とかっていう設定でもなかったし、もう(斎藤)工さんの役はもう亡くなってるっていう設定だったときもあったし、一番最初の方は」

―そんなときもあったんですか!

「そんなときもあったんです。それでどうしたら一番いいか?っていうので今回のような設定になったんですけど」

―相当激しいシーンもありますし。

「そうですね」

―やられるのが勇気いったんじゃないかと思うんですけど。

「でもなんか、まあ、一年間携わらせていただいて、脚本からこう…やっていったときに、まあ自ずとそういう物語になっていくだろうなっていうのは、自分でも分かってて『こうしたい』って言っていっているので、そこで特に『え、ここでこうなの!?』みたいなのは、もう全く無く。必要とあらば、という感じでした」

―先ほどから名前が出てますけど、この作品は杉野希妃さんっていうね。女性監督なんですよね。えっと…同い年ですか?

「そうですね。同い年で…彼女が早生まれなので、学年で言うと一個希妃監督の方が」

―同年代でしかも同性の監督と映画を作っていくっていう過程はいかがでしたか?

「すごく楽しかったですね~。やっぱりあの、杉野監督は女優さんとしてもそうだし、プロデューサーとしてもそうだし、活躍されていて。尊敬しているし、人としても素晴らしい方だなあというふうに思っているので、そういう方と、こう刺激をいただきながらできたことはとっても幸せでしたね」

―僕…あの僕この作品の実はプロデューサーなんですけど(笑)…、

「(客に)えらいんです(笑)」(客拍手)

―すいません拍手なんて浴びるなんて。え~そんなこといいたかったんじゃなくて(笑)、その、シナリオ作りに僕も入りましょうか?って何度か言ったことがあったんですけど、いや、これはもう三津谷さんと杉野監督の二人で進めた方がいいんじゃない?って言われて。

「あっ。そんなことが裏で!(笑)」

―裏ではあって。戦々恐々と見てたらこういう素晴らしい物語が出来上がったんで。 ちょうど30の女性が二人で作るものっていうのはすごいんだなと。パワーがね。

「そうですね~。なんかこうお互いに、私だけじゃなくて希妃さんの中でもきっと30っていう節目の年齢で、自分の中でこうしていきたい、こう変えていきたい、っていう思いもきっとあったと思うし。なんか、ホントに、私と希妃さんでバリでこう爆発できたというか。開放できたというか…なんかこう、貯めてきたものを吹き出したっていう部分はあったんじゃないかなっていうふうには思いますね」

―映画見ててもその爆発感はありますよね。

「ふふっ(笑)」

―僕はもう46なんで、30の女性っていっても20代の女性っていってもあまり変わらないイメージがあるんですけど、やっぱり30っていうのは女性にとってはあるんですかね?

「そうですね~、年齢が全てだとは全く思わないんですけど、やっぱり自分の中ではありましたね。10代20代と仕事をしてきて、やっぱり30になるまでに自分がどうありたいかっていうのは考えたし。その中でこういう、29から30になるっていう過程の中でこういう作品ができたというのは、本当に幸せですね。良かったと思います」

―その女性二人の中に、一人、斎藤さんが入られてますけども…共演されたことは?

「初めてでした。」

―いかがでしたか?初共演。

「もうとってもとっても…素敵な方ですね。イメージではあんまり喋らないのかな~とかあんまり冗談とか言わないのかな~とか思ったんですけど、すごい気さくな方で。助けていただきましたね~。」

―三人めちゃくちゃ仲良いですよね~。いいなあと思って。

「そうですね~。撮影も海外だったし、一緒に戦った者として、すごく仲良くさせていただきました」

―今でもたまにプライベートで遊んだりとかは…

「いや~なかなかね、工さんが忙しいので…」

―まあお二人ともお忙しいですからね。

「いやいやいや。」

―そんな魅力的な主演キャストですけれども。さらにこれはバリで撮ったっていうね。

「そうなんです。全編。」

―全編ですもんね。何日間ぐらいだったんですか?

「え~と、私が行ってたのは2週間ぐらいだったんですけど、撮影としては1週間…ぐらいだったのかな。準備期間があったりとか、あと終わったあと2日間ぐらいゆっくりできたので。抜け殻でしたけど(笑)」

―そうでしょうねえ。相当ハードな撮影で。バリはどうでした?

「十代のときにグラビアで何回か行ったことがあって。今回久しぶりに…十年以上ぶりぐらいに行ったんですけど、やっぱりその十代のときとはまた全然感じ方が違うというか。不思議な空気でしたね」

―映画もいきなりケチャから始まりますけど、島全体があんな感じなんですか?

「やっぱりその、宗教的なというか、神様をこう大事にするというか、そういう面がすごく強いところではありますね」

―お食事とかはどうだったんですか?

「そんなに食べに行ってる時間がないので、撮影で。そんな時間も撮影中はなかなかなかったので、お弁当が毎日出るんですけど、そのお弁当がビックリするほど…あの、美味しいんですけど、毎日そのバリのスパイシーなご飯なんで、後半はみんなで『お味噌汁飲みたいね~』みたいな風にはなってましたけど」

―やっぱりスパイシーですか。

「辛い感じの」

―なんで南国って辛いんですかね?

「なんでなんでしょうね?暑いからかなあ?」

―暑いとそういうのを求めるんですかね。あと、ちょっと気になったのが、ディスコのシーンとかあったじゃないですか。

「ああ、はい」

―あそこにいる人たちって結構地元の方なんですか?

「地元の人と、スタッフさんが(笑)、踊り狂ってたりとか(笑)。地元の人もいらっしゃいましたね。」

―じゃあ本当に踊りに来た人もいるぐらいの勢いで。

「たぶんそうなんじゃないですかね~。」

―あそこがやたらリアルだなあと思って。

「皆さんすごい激しくて。実は私お酒を飲んで臨みました。『一杯いいですか?』って言って(笑)。」

―それであの自然な感じが出てたんですね~

「あははは(笑)。ちょ、ちょっとだけですよ!ちょっとだけ」

―ちょっとだけ飲んでる感がありました。

「ちょっとだけ飲んで、こう、楽しみながら。」

―でも笑ったのが、地元の女性の人は全然踊ってなくて、女性は三津谷さんしか踊ってないんですよね(笑)。ああいう感じも…

「面白いですね。」

―バリっぽい感じなのかなって。

「バリっぽい感じですよね(笑)」

―撮影ではインドネシアのスタッフたちが結構入られたんですよね。

「はい。えっともう…7割?がインドネシアのスタッフだったので。」

―日本人スタッフより多いわけですよね。

「多いですね。」

―そういう中でやる撮影ってすごい大変だったんじゃないですか?

「そうですね~。でも今思うと面白いことだらけだったな~と思うんですけど、そのときはちょっと必死だったので、なかなか大変なことも…やっぱり日本とは違う撮影のしかただったりとか。もちろん会話が英語なので、なかなかこう思ってることを伝えられなかったり。 『大丈夫?あなた、分かってる?』っていうのを言われちゃうと、『うぅっ』っていう風になるところはありましたね」

―地元の人たちも普段喋ってるのは英語じゃないですもんね。

「そうです、バリ語?あ、そうか、インドネシア語か。でもバリ語もまたちょっと違うのかな。と、あと、英語と。っとそこに日本語も入っちゃうみたいな。」

―すっごいカオスな現場ですよね。

「カオスです。はい。」

―一つ面白エピソードをいただいてもよろしいですか?(笑)

「面白エピソード!?」(客拍手)

―逆に辛かったことを言えば面白く感じるかもしれませんよ。

「辛かったことは…まず第一に寝てない。」

―寝てない。

「『終わったけど一時間後には起きなきゃか…』みたいな。昼寝だな、みたいな」

―夜のシーンも多かったですしね。

「多かったですね~。なんかすごい…エピソードっていうか、やっぱり、インドネシアのスタッフの方たちと日本とでちょっと食い違うというか。 ちょっとこう、まあ揉めるっていう言い方をしたらあれですけど、ああじゃないこうじゃないっていうのが現場であったりとかして。」

―はいはい。

「インドネシアの地元の人の役とやった、大事な絡みのシーンの前…ですね。 準備して行くわけですよ。夜のシーン。心も体も準備して、さあ行くぞ!って思ってたら、スタッフの方が来て、『中止だー!』って言うんですよ。『今日はもう中止だー!』って。 なんで!?っていうのを聞いたら、スタッフ同士が揉めてたのが、『今日は満月だからだ』と。」

―ほう。

「神というか、インドネシアの考え方だと、満月の日はよろしくないんだと。 このまま続けてても撮影はうまくいかないから、別日にしようと。 でも、別日って、撮る時間いつ!?みたいな。」

―重要なシーンですからねえ。

「重要なシーンだったし、時間もやっぱり掛かるし。いつ撮れるんだろう…と思って本当にやらないのかなぁ?と思ってたら、本当に満月ということが理由でやらなかったんです」

―日本では考えられない。

「絶対にありえなかったから。あとは…赤ちゃんが泣き止まない、っていうときも、月が…とか太陽が…とか、じゃあお祈りをしてきなさい、とか。そういうことがすごく多かったりとか。」

―赤ちゃんが泣き止むようにお祈りをしなさいと。

「あの、手と足を洗って、祈ってきなさいって言って。杉野監督と私がお祈りに行って。 なかなか無いじゃないですか日本だと。」

―結局泣き止んだんですか?

「泣き止んだんですよ。」

―すごいですね。

「映画を見ていただければ寝ている赤ちゃんが映ってると思うんで」

―ホントすやすや寝てましたもんね。

「もうその前までは大泣きで3時間ぐらい撮影がストップしてたんです。 もう撮れないねって言って…。」

―改めて良く出来たなあって感じがしますね(笑)

「良く撮れたなあと思いますホントに。奇跡ですね。」

―ではそんなことも思い出しながら皆さんには見ていただきたいなと。すみません巻きが入ったのでもう終わるんですけど(笑)。

「そうですね。裏話として、覚えててもらいながら見てもらえると、ああこのときのことか、って風に思っていただけるかなと。」

―特にね、『この日は満月じゃなかったんだな』っていうね(笑)

「中止になっちゃいましたからね(笑)」

―では時間になってしまったので、最後に何かメッセージを。

「今日は男性が多いので…、まあ、その男性が見て感じ方はいろいろあるとは思うんですけど、ただ悲しくてとか、ただ切なくてとか、あの…まあそういう、ベッドシーンが…とかっていうことで来てる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど(笑)、ホントもっとそこよりも深いところでいろんな事を感じていただける作品になっているんではないかなと思っているので、『ここだけ』ではなく、作品自体を楽しんで見ていただければいいなと思います、はい」(客拍手)

ということでこのあとは撮影会などはなく、順次整列してサイン会でした。

 秋葉原~浅草橋~浅草~秋葉原

終了後はマックでお久しぶりの富士っこさんと少しお話ししたあと、ちょっと散歩でもして行くか、と浅草橋から浅草方面へ。

お昼は2度目のロッジ赤石。今度は評判のナポリタンで。

20150606.jpg

来た瞬間、あ、これはうまいやつや!と分かる感じ。 実際、ケチャップのトマトと玉葱の旨みが濃厚で美味しかったです。

で、店を出る頃には雨がぽつりぽつり。 秋葉原でタワレコに寄るのを忘れたのに気づいたのもあって、ここで散歩はやめにして、近くのつくばエクスプレスの浅草駅から地下に入って秋葉原へ戻り、ヨドバシのタワレコへ。

結局佐藤さんのリイシューは全て入手することにしたので、CDでしか出てない「SOUND OF SCIENCE」を購入。ヨドバシで雨が止むのを待ってから帰りました。


2016.06.06 edit

 WPB

週刊プレイボーイに永井里菜ちゃん。鈴木咲ちゃん・片岡沙耶ちゃんと3人で水濡れグラビア。 3人は可愛いのですが、撮り方の問題か企画とカメラマンのマッチングか、今ひとつ水濡れの良さが出てないかなあ。黒バックがあれなのかしら。

週プレnet EXTRAのほうに配信ありというマークがあるのですが、見に行ってみたら配信されていない様子。

今週は冨手麻妙ちゃんがすっぽんぽんになっててそれも素晴らしいです。

 G☆ハッピー×2

今日はG☆のリーダー・尾崎礼香ちゃんの26歳のお誕生日。おめでとうございます。

で、年末にクリスマス入籍した卒業生・青木まりなちゃんは第1子が誕生。 って、もう100%デキちゃった結婚だったんですね(笑)。 「飛勇雅(ひゅうが)」くんと名付けたらしい。 キラキラ感たっぷりですが星飛雄馬とか日向国とか考えるとレトロな気もしてくる不思議な名前。

Tags: G☆Girls

2017.06.06 edit

 まさ彦

西村雅彦さんがいつの間にか「西村まさ彦」に改名していたそうな。個人的にはちょっと残念(笑)。

 南條時計店

南條時計店

Tags: Photo

2018.06.06 edit

 石垣島

10月のFFP石垣島、片岡沙耶ちゃんも出るそうな。 おお~。また人気のある子を引っ張ってきた。撮影会は記事になるデカいプールのにしか出ないイメージなんだけど、合ってる?^^;

実は昔さやぼーのファーストDVDのイベント行こうと思ったんだけど、BLESSの解散ライブとかぶったんだよね(笑)。 結局そのあともあんまり縁が無かったなあ。

 WORKS

WORKS

Tags: Photo

2019.06.06 edit

横浜市営地下鉄脱線 装置をレール上から撤去し忘れたか

NHKから。

前回か前々回のダイヤ改正からブルーラインは結構余裕のないダイヤになってるらしくて、混雑による遅延のメールがしょっちゅう来るんですが(JRより遅延の発表がセンシティブなのもある)、今朝は脱線の影響と聞いてあーこりゃ一日止まるぞと思った。

湘南台の隣だったのでこちら側はほぼ影響ゼロ*1でした。

工事用車両を線路に乗せるための道具を置き忘れてたみたいですね。何にせよケガ人が出なくて良かった。

*1 あざみ野~(ブルーライン3号線)~関内~(ブルーライン1号線)~湘南台~(小田急江ノ島線)~中央林間~(東急田園都市線)~あざみ野で環状線になってる感じなので

歌舞伎町の温浴施設「テルマー湯」売上14億 純利益1.6億円で過去最高業績を記録 いつのまにか親会社の収益の柱となる

戯言学園から。 行く度に混んでるなあとは思ってたんですが、そんなに稼いでたのか(笑)。新宿で大きな温浴施設あそこぐらいしかないからなあ。 まあ儲かるのはいいこと。今渋谷にこういう施設ないんだけど、どこか作らないかね?

“絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見

NHKから。最近干潟で新種として報告されたスナモグリの仲間が、どうやら数万年前に絶滅したと考えられている種類のものであることが分かったと。

3人は海外の学術誌に論文を提出し、審査の結果を待っていたところ、審査を行ったハンガリーの化石研究者から「日本でよく似た化石が見つかっているので調べたほうがよい」と指摘を受け、改めて詳細に確認しました。

ハンガリーの人が気がついてくれたと。なかなかすごい話。

欽ちゃんが駒澤大学を「自主退学」

文春オンラインから。

「笑いの世界に戻ろうとしても、すぐには自分の頭が切り替わらなくなっていると痛感してね。大学生活を送ってきた自分がいかに真面目な人になっていたか。自分が全力で笑いに取り組める時間はそう長くはないから、焦りを感じたんだ。次は笑いの世界で100点を取ろうとするぼくの姿を、みんなに見てもらいたい」

78歳になってまだお笑いの一線で戦う気があるっていう…!すごいなあ。

 爪

1ヶ月前に剥がした左足親指の爪。剥がした左半分の皮が徐々に固くなってきて爪化しつつある。 ヤスリがけして残った右半分との段差をなくしたら、割とこのままいけるかもという雰囲気にはなった。

根元から伸びてくるだけじゃないんだね。ってか、逆に左半分は根元からは伸びてきてないのだが、そこは大丈夫なのだろうか。


2020.06.06 edit

 スカイスパYOKOHAMA

昼から、6/1から営業を再開したスカイスパへ。 横浜は普段と変わらない人出ですっかり自粛ムードも解けちゃいました。 まあ神奈川県はずっと1桁台でしかも院内感染が多いので今のところはあまり不安もないのですが。

スカイスパも営業再開後最初の週末ということもあってか昼から盛況で、2時からのアウフグースは満員(一応座席間の距離を取って定員を減らしていました)。 久しぶりに風を受けました。 それを含めて4セット。ぐにょーんとととのいました。

いつの間にか窓側のととのい椅子がリクライニング仕様になってて、特等席がさらに上級の特等席に。 一度座れましたがなかなかよかった。

帰りに東神奈川のホーム、日栄軒で駅そば。 個人的に昔からここのつゆが立ち食いそば屋では一番好きなのですが(受験生のころからある)、相変わらずガツンと濃いだしのつゆでうまかった。

Tags: 銭湯

 地震

22時48分頃の地震。

タンっと縦に揺れてビックリしたんだけど、すぐにおさまった。情報見たら震度2が町田市・横浜緑区・横浜青葉区・厚木市だけ、あとは震度1で要するにピンポイントでここしか揺れてない(笑)。

震源地は23区内だそうですが。あれ?東京直下型地震とかあったらここら辺が一番揺れるってこと?


2021.06.06 edit

 Challenge Girls!!/東京アイドル劇場mini@水道橋・YMCA スペースYホール

11時台のスタートということで、朝から電車に乗って神保町へ。 軽く雨がぱらついているものの、午後には止むのが分かっていたので長い傘は持たず。

恒例の東京アイドル劇場mini。チャレガもだんだんお客さんが増えている感じがあります。 いつものオリジナル曲に加えて、新メンバー加入2日目の今日は新しいカバー曲の披露も。 やや緊張感はありましたが結構よかったです。

誰の曲なんだろう?と思ってチェキのときにるるあちゃんに聞いたら、「誰だっけ!?」と咲稀ちゃんに聞いてました。お前も知らないんかーい(笑)。(Negiccoの「ねぇバーディア」だそうです)

あと、新メンバーのときちゃんが結構歌上手で、全員で声を出すときの厚みが出た感じがします。 経験者だけあってしっかりしてるし。なかなかよい補強してますね。

物販は9階ホールじゃなくて3階の会議室。すると1分撮影で黒板使えるかな?と思ったんだけど、逆側だった。こっちの場所だと背景がごちゃごちゃしすぎるので、今日はパスしました。 まあ、黒板使えても今日は衣装だから不釣り合いな感じになるか^^;。

 サウナ&カプセルホテル アスカ

Menkoiのライブがある五反田近辺にサウナがないので(ドシー五反田があるんだけど、ゆっくりできそうな施設じゃない)、チャレガ以降の日程はだいぶ迷ったのですが、Menkoiの昼の部をパスしてアスカへ。Menkoiも急げば間に合うのですが、五反田行っちゃうと昼の部の後の時間が中途半端に長いという。

アスカへ行く前に昼飯につじ田のラーメン。ちょうどお昼時だったので並んでた。 前回来たときは夕方だったのでガラガラだったのだが。

13時40分頃の入館。人はいるけど混んでなくて入りやすい。 その割にいつもよりととのい椅子2脚が埋まりがちでしたが、おっさんソロサウナーどうしそれとなくゆずり合う感じで座れました(笑)。

サウナ室のテレビはオオタニサン出場の大リーグ。 8回の攻撃で大谷さんの打席が回ってきたところで別のチャンネルに中継が移るという。なんでや。

で、ゆったりと4セット。ととのいました。 最後のセットで椅子に座ってたら、こんなところにおしゃべりな若者2人組。 片方は洒落たサウナハットなんか持ってたけど、ここはラクーア感覚で来る場所じゃないんだ……(笑)。まあ土日ラクーアやってないから来ちゃうんだろうけど。

湯上がりは食堂へ。 扇子をテーブルに立ててあったメニューにひっかけてしまったんだけど、見事に扇子の方がぱっくり破れてまともに開閉できなくなってしまった。

気を取り直して、ゆっくり競馬観戦。まあ全然分かんないんだけど(笑)。 今日は安田記念でしたが、今回は某オーナーの馬は出てなかったみたいですね。

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 新宿

そういえば折りたたみ傘も壊れたままだし、扇子と一緒に買おうか、と早めにアスカを出て新宿南口のハンズへ。2つともあまり迷わず買う物が決まった。すぐに山手線で五反田へ。

 Menkoiガールズ/GOTANDAアイドルFes. ~五反田ってどこ?~ Vol.5@五反田・GOTANDA G+

GOTANDA G+ってビルの2階で、1階はG2なんですね。 最初1階の方に入ってチケットを見せたら、それは2階のほうだと(笑)。

Menkoiガールズの1つ前に出てきたのが、「KUWAGATA KIDS」。 小学生の女の子2人組……でしたが、本来は他にメンバーがいるみたいです。 長崎から遠征してきたとか。Menkoiと同じご当地アイドルなんですね。へえ。

Menkoiガールズは4月に五反田のG5でやって以来のスタンディング形式のライブ。 客前ライブ自体もそれ以来か。 生でライブをやってなんぼの子たちですから、今日は生き生きとしたパフォーマンスを見せてくれてとてもよかった。みんないい汗かいてて青春感があった(笑)。

そういえば昼の部にはMineさんがあやちゃん目当てで訪れてチェキまで撮って帰ったみたいで。 川越で気に入ったらしいですが。Mineさんも何百人とアイドル見てて目の肥えた人なので、彼のお眼鏡にかなうというのはやはりあやちゃんさすがだなあと。

帰りは旗の台乗り換えの東急線オンリーで帰ってきました。

山下達郎「ARTISAN」リマスター盤をCDとアナログで発売、春に撮った新アー写も公開

ナタリーから。昨年の「POCKET MUSIC」「僕の中の少年」に続く30thリマスターは「ARTISAN」。ボーナストラックも付くそうです。「モーニング・シャイン」は入ると思いますが、あとは何かな?

あと次の「COZY」まではリマスターやってほしいのですが、「ARTISAN」から「COZY」って7年あいてるんだよね(笑)、前倒ししてくれないかなあ。


2022.06.06 edit

 スピリッツ

小山璃奈(元・マジパンの小山リーナ)ちゃんが表紙・巻頭グラビア。

きれいめかつエロさもあっていいグラビアだったんだけど、しかしあのリーナちゃんがグラビアばかりやるようになるとは思いませんでしたねえ。インスタもおへそや胸元が見え隠れするまあまあ露出度のある衣装をちょいちょい着てて色気で攻めてくる感じもあるし。

熊澤風花ちゃんとかもグラビア頑張ってるけど、あれだけの美少女の皆様が水着着てくれるのはありがたいですね^^;。


2023.06.06 edit

 ぼそぼそ

今日は昼にローソンの弁当を買って食べてみたけど、ご飯が信じられないくらいぼそぼそで美味しくなかった。こんなもんなのか?

 マスク

毎日出勤だと減りが全然早くなるので、Qoo10のメガ割でKF94マスク買い足した。やっぱりあれは元祖韓国製が良いので。ってかQoo10のメガ割で定期的に買い物してるおっさんそんなにいないよな(笑)。

まあ、ゆるやかに感染拡大傾向とはいえ、今のところ全員マスクする感じに戻るわけでもなさそうなので、いつまで必要なのか分からないが。

 かなみん

ひさしぶりにかなみんのみじゅぎ撮りたいなとか思って6/17予約してみた。1,2部。

shigeOさんとかとみたけさんとか来たりするだろうか。来るとしても後半かな。