2005.12.23 [years ago today]
# 秋葉原
布団の誘惑をなんとか振り切って午前中に秋葉原へ。 会計を済ませてクジを引いたらなんと7番、最前中央確保キター! 布団に負けないで良かった(笑)
さらに久々にredさんと遭遇、さすがに夏帆目当てじゃなかった(笑)。 JINKEさんもやはり登場、喋りながら開始を待つ。
# 夏帆@石丸ソフトワン
というわけで一度は見ておきたいなーと思っていた夏帆ちゃんを最前で見てきました。 後ろの扉も開いてかなり人数は多かったですが、200くらいかな。 整理券300完売という噂(銭形零BOXで高いのに)もあったのでもっとすごいかなと思ったけど。
今日は+αのゲストがいるということでちょっと期待してたのですが、 BS-iプロデューサーの丹羽多聞アンドリウ氏でした(笑)。 ちょっと肩すかし^^;。 司会も販売元の人でした(女子アナでも来ないかと期待したのに^^;)。
夏帆ちゃんの服装はもちろん銭形零のブレザー制服姿。 さらさらストレートの髪と綺麗な顔立ちで素晴らしい美少女っぷり。 微妙に緊張した感じ。 笑顔や困った顔、そこからすっと真顔に戻るところとかもきゃわきゃわでした。
流れはトーク→質問コーナー→握手会のみ。 夏帆ちゃんよりもアンドリウ氏の方が喋ってました(笑)。
夏帆ちゃんには以前から目を付けていたそうで、 初めて会ったときいきなり、じゃ君に決まったからよろしく、と言ったらしい。 「ちょっと困りましたね(笑)。え、こんなのでいいのかなって。 その時は目がテンだったと思います」
草刈さんの印象は? 「すごく優しそうな方だなあと思ってて。 話してみても本当に優しくて。お父さんみたいな感じでした」 本当のお父さんより年上らしい。
一番思い出に残っている回は? 「監督の方が全員出ている回が印象的でした。(2クール目)」 2クール目のBOXの特典映像には監督たちに逆に演技指導する夏帆ちゃんも見られるとか。 「あとは草刈さんがダンスをやってるところがすごく格好良くて、 観客席で見とれてました」
撮影時期は10月〜3月で 「寒かったんですよ〜。私寒がりなんで、大変でした。」 銭形姉妹は冷え性という設定にちょうど合ってたらしい。
一番大変だったのは? 「いやもう〜全部ですね(笑)。 演技自体もほとんど初めてだったんで大変なことだらけで、 どれが一番って選べないです」 今回のBOXではクールの後半に芝居がグンと良くなるのが分かる、 とアンドリウ氏。 「自分で言うのも何ですけど、 こんなに私の成長していくところが見られる作品は他にないと思います」
決めポーズの「れれれ?」の話になったところで当然のように「やって!」とのコール。 そこで夏帆ちゃん「え〜、じゃあ皆さんも一緒に(笑)」と言いだし、 「行きますよ〜、せ〜の!」の合図で会場全員でれれれ。なんだそれ(笑)。
映画版は芽以ちゃん真希ちゃんと3人で。 「3人と一緒にやって…、あ、2人と(笑)。 すごい不思議な感じでした。本物がここにいるよ!ってドキドキしてました」 "3人と"だと出てくれなかったあの人が入っちゃうじゃないか(笑)。 映画は2/4公開。
で、質問コーナー。 草刈さんと山下さんと金剛地さんでは誰がいいですか? 「難しいですね〜どの方も素敵で選べないです」。 あと、ここで「ませり…」や「午前零時の…」などのセリフも披露してくれました (ドラマのようにバシッとではないけど)。 「緊張するもんですねえ〜(汗)」
その後握手会で終了という感じ。 夏帆ちゃん左利きなのですっと左手を出したら、 手を出してくれなかったので嫌われたかと思った(笑)。 んだもんでひるんでしまい、左利きなんだよね、とか確認しただけで終わってしまった(笑)。 すかさず司会に拾われて「夏帆ちゃん左利きですから〜」とかアナウンスされた^^;。
# 猫町オーケストラVol.12(1日目)@恵比寿switch
前回山田氏ソロの対バンで使った所。 今回は客も多いので、 テーブルもなく椅子が整然と並べられていて窮屈な感じ。
でも結構音の響きが良い会場で演奏自体は心地よく楽しめました。 ただ、どえらい肩こりが襲ってきて始終肩揉んでたり、 途中で腹痛起こしてトイレに抜けたりして(笑)。 なんか疲れてるのかな俺^^;。
年末の猫町では恒例のプレゼント大会もありつつ楽しいひとときでした。 明日も行ってきます。
ども、おひさで<br>ここ1年は、書斎派に徹しているんで(爆)
夏帆ちゃんイベお疲れさまでした。<br>私も左手を出したんですが対応ギコチなかった(笑)<br>握手はフツーに右手でするのに慣れてるのかも(^^;