Gajulog(2014-07-21)

2014.07.21 [years ago today] edit

＃森実咲／DVD「転校生はアイドル」発売イベント＠秋葉原・ソフマップAMS館

ミスアクションのDVD以来、1年ぶりのDVDイベント。参加者は最終的に40名ほどとやや少なめですが寂しい感じではなく。撮影会などでよくお会いする常連さんなども詰めかけて楽しいイベントになりました。

進行はトーク→ジャンケン大会→撮影タイム→握手会(単数購入者向け)→握手＆チェキ撮影会(複数購入者向け)→撮影タイム(複数購入者向け)→個撮タイム(3枚購入者向け)→チェキ撮影会(3枚購入者向け)→私物サイン会(3枚購入者向け)と、3枚購入者に手厚いパターン。司会はメーカーの方。

―じゃ一回呼び込みの練習をしてみましょう、せ～の！

<客>「みさきんぐ～」

「(裏からマイクで)えっ、ちっちゃいちっちゃい、元気ないよ～」

―ちっちゃいと本人出てきてくれないそうなので、本番行きましょう、せ～の！

<客>「みさきんぐ～！！」

「お～っ！おっきいねえ！声が！(と登場)、ありがとうございま～す！皆さんに笑顔とハッピーを届けたい、みさきんぐこと森実咲です。みなさんピース出してくださ～い！わ、すっごい久しぶりでドキドキしてる。行きます！せ～の！」

<客>「ピースビーム！」

「今日もよろしくお願いしま～す！」

―今回久しぶりのDVDイベントだと聞いてますけども。

「そうです、一年ぶりです」

―一年ぶりのこちらの会場で。

「こ…こちらの会場です、こちらの会場、こんにちは～(笑)」(客笑)

―髪型も変わられて。

「そうですね～。20cmぐらい。」

―こんなに短いのは久しぶりじゃないですか？

「あっ、最初、デビュー当時…じゃなくて、そんな実咲歳取ってないんだけど(笑)、んと…」(客笑)「笑うところじゃないですからね！(笑) あれですね、中学校3年生の時以来」

―結構久々のショートカット。

「ひさっしぶりですね。それから長くなってからお会いしてる方がたぶん多いと思うので、このくらい短いのはきっと初めての方が多いと思います」

―新鮮ですよね、みなさんねえ。

「昭和になったでしょう？」

<客>「もともと！」

「あ、もともと？(笑)」

―さてこちらのDVDの話をしたいなと思うんですけど…

「しましょう！」

―じゃこれを持ってもらって…(とDVDを手渡す)

「あ、持ちま～す。デデン♪」

―皆さん持ってるんですよね？

「持ってる？あ、持ってるよね！そうだよね。でもまだ見てないって方、いるの？」

<客>「借りた」

「かいた！？」

<客>「なんでもないっす(笑)」

「なんだ(笑)」

―皆さん持ってるんで。

「そうだよね、そっか。え、恥ずかしいね。見ていただいてから来てる方がいるってことは、ね！恥ずかしいねえ～(苦笑)」(客笑)

―何枚も出してるじゃないですか(笑)。

「ダメなんです、9枚目ではあるんですけど、私ホントにね～、こういうのがホント今まで慣れなくてまだ。だから、もう、一週間前ぐらいから、今回のイベントは何をゲームコーナー作ろうかな～とか、すぐそういうの考えちゃうんですよね。」

―盛りだくさんにしたいと。

「芸人さんみたいに…って違うんです(笑)、ツッコむところだからね！」(客笑)

―まあ久しぶりですからね。じゃDVDの話をまず。見どころやオススメなどあれば。

「はい、そうですね～、今回の9枚目は、なんか、ショートストーリーみたいな。ずっと話してるんですよね。内容がつながってるんですけど。今までは、なんか、1チャプター喋ったら、次は喋らない、とかそういうのが多かったんですけど」

―チャプターごとに別々の展開があるみたいな感じだったと。

「でも今回は、もう、台本がまずあって、それ以外に『実咲ちゃん好きなように喋っていいよ～』って言われて、結構喋って、みたいな…」

―おまかせみたいな。

「そうですね。してたので、結構、喋ると素が出ちゃうんです。アドリブとなると。なので、恥ずかしさがちょっと隠しきれてない部分がちょっとあるかなあ～と」

―素な部分みたいなのが。

「あ、違うこれ言っちゃったからそれ見ちゃうよね？みんな。あ～忘れて忘れて！(笑)」(客笑)

―『見どころ』として聞いてるんでね、そこは(笑)。

「あ、まあそこも！まあ…、見て(笑)」

―そこも見てもらいつつ(笑)。

「見てもらいつつ、そうだなあ、初めて私このDVDで『ツイスターゲーム』というものを人生生まれて初めての人生の中で……ん？、初めて(笑)、やったんですけど(笑)、このDVDを撮ってるっていう頭ではあったんですけど、本気で楽しんでました。『え～これ無理ですよぉ無理！』とか言って。」

―と言いつつもやっちゃうみたいな。

「すごい楽しかったですね」

―そこも結構素が。

「素ですね。でもまあ他の、やっぱり制服着てるとね。こう、『サラッ』っとなると言うか」

―皆さんそういう所好きじゃないですか？

「あ、ホント？ホント？じゃちょっと今から『サラッ』っとするね」(客笑)

―サラッとしていただけると。

「なんかもう遅いよ！みたいに顔に書いてあるけど大丈夫？」(客笑)「制服の所は結構、役になりきってます」

―今回は転校生っていう設定ってことですもんね。

「そうです」

―同級生がいて、その目線というか…

「ハッ！！(と手からDVDを落とし、すぐバッとつかむ)ナイスキャッチ！」(客笑)「ハハハッ(笑)」

―一年ぶりだからしょうがないですよね(笑)。

「ハ～、ドキドキした」

―今みたいになっちゃうのは普段からですか？

「あ、結構今日も、キャリー、この(と荷物を引く仕草)これで来たんですけど、ここのソフマップさんに入ってから私3回ぐらいコケました(笑)。『ウッ』っと。マネージャーさんがそのたんびに、『さっきも転んだよね！？』とツッコんでくださる(笑)」

―イベント中はコケないようにしていただいて(笑)…、制服のところが見どころと。恥ずかしかったところとかありますか？

「そうですね…、ツインテール。」

―裏の写真にもありますね。

「そうです、結構～恥ずかしかったです。あの、今まで、ここまで(胸の下ぐらい)長くてツインテールは全然してなかったので。すごい長くて、しかもここらへん(頭の斜め上)まで高くしたんですよ。あんまここまで高くすることが普段ないので、ホントに。恥ずかしかったプラス、周りの方から反響が…反響がいいって言うの？…好評？(笑)」(客笑)「だったから、逆に恥ずかしかったです」

―好評ならいいじゃないですか。

「うれしい。え、どうですか皆さん！？いい？お！今日は控えめなお客さん多いね？」(客笑)「ふふふ(笑)。ありがとうございます」

―じゃそのツインテールが。

「そうですね、あまり普段見れないので」

―そこも見どころですね、今ショートヘアになってるからなかなかもうねえ。

「(髪をいじる)」

―これから撮影タイムがありますから髪の毛ちゃんとしとかないと(笑)。

「あ、そっか！直しときます(と髪を直す)」

―じゃそのあたりをじっくり見ていただいて。

「あと、結構今回大人っぽいシーンもあるので、それもギャップだと思ってこう見てもらえたら嬉しい」

―一番大人っぽいシーンって本人から見るとどれですか？

「んっと、お風呂。最初はちょっとこう元気に入ってるんですけど、あとから、しなっ！っとおしとやかになるので」(客笑)

―しなっと？

「しなっ！となるので、あと、ダンスも中にあるので、その…ギャップにみんな萌えてください」

―なるほど。じゃ見どころがいろいろ…

「全部ですねっ」

―そういったところで。ここ最近ハマってることとかありますか？

「最近、心理テストにはまってるんですよ」

―心理テスト。

「そうそうそう。心理テストにはまってまして」

―人を分析するみたいな。

「そうですね、あと分析されるの好きなので。自分で『あ、これ当たってるじゃ～ん』とか、『これは違うな』とか。あと人にするのも好きで」

―具体的にどんな感じのを？

「あ、じゃあ皆さんにやってもいいですか？皆さん参加してくださいねちゃんと。今日は控えめな方多いからちゃんと参加してね！」

―皆さんがどういう人なのか分析するみたいなことなんですか？

「皆さん…から見て、実咲をどう思ってるのかと」

―皆さんが実咲ちゃんのことを、

「どういう風に思ってるのかな？っていう」

―分かると。

「そうですね。それがある。一つ」

―他にもあるんですか？

「他にも…うん、がんばります！(笑)」(客笑)「頑張ってちょっと思い出します」

―とりあえず一つやってみますか。

「一つ目！じゃあ、まず、ピンポ～ン！ズズン！」(客笑)「ズズン！ババン！ジャジャン！じゃなくて(笑)、はいじゃあ行きま～す！っと、じゃあ、実咲といえばイメージカラーは？あ、これ、あれだよ？みんなから見た感じね」

―皆さんが実咲ちゃんを見たときの色。

「そう、どの色かな？っていう。じゃまず一つ！『黄色』だと思う人～」

<客>「何色があるの？」

「あ、そうだよね？いい質問！ピンポンピンポン」

―じゃ選択肢を先に。

「白、黄色、ピンク、ん～と青、紫」

―5色。

<客>「赤は？」

「赤はピンクに含まれてる、ということで…じゃピンクを赤にしますか？」

<客>「じゃライトブルーは？」

「え！？んっん～！！(咳払い)、聞こえないな～」(客笑)

―じゃ5色の中で。

「じゃあ行きますよ？じゃまず白から！白」

(手がほぼ挙がらず)

「え！？いな～いの！？…いたっ！覚えててよ？じゃ次行きま～す、黄色！」

(結構手が挙がる)

「なるほどねぇ～。じゃあ、赤とピンクの人！」

(そこそこ手が挙がる)

「おお～いいねえいいねえ。青の人！」

(そこそこ手が挙がる)

「お～お～お～お～。じゃ紫の人！(一人を見て)狙ったでしょ？狙ったでしょ？」

―黄色が多いですねえ。

「多いですねやっぱり。結構みんな当たってるっちゃ当たってるかもしれないですね～。…聞きたい？聞きたい？そうだよね(笑)。じゃ一つ目、白！と答えてくれた方は、実咲のことを『結婚したいな』って思ってる人」

―ほう。

「だから少ないから実咲『え、いいの？』って思ったの(笑)。お一人。運命の相手かもしれないですね、(客を見て)ちょうど白着てるしね！」

―黄色は？

「次の黄色は、実咲のことを『からかいたい』って思ってる人」

<客>「ああ～！」

「ああ～って！ちょっと！『結婚したい』でああ～ってなってよ！(笑)」

―結婚よりからかいたい人の方が多いと(笑)。

「やっぱりからかいたくなります？(汗)なるか。そうだよねえ。そうだよねじゃないか(笑)」(客笑)

―次は？

「赤とピンクは、…なんだったっけな？」(客笑)「う～んじゃ飛ばしまして、青は、…青もなんだったっけな～。紫は覚えてるの！ちょっとエッチな感じに見てる人らしいの。」

―ああなるほど。

「見てるのかな実咲のことを。…あ、見てないみたいですね」(客笑)

―いやいやそんなことないですよ(笑)。

「ピンクは確か『初恋の人に似てる』とかそういう。なんかピュアな感じのイメージをしてくれてる人が多い」

―青は？

「青は…青はたぶん、お笑いがお似合いだと思ってる(笑)、うん」

―黄色がやっぱり多かったですね。

「どうしようかな、なんかネタ披露すればからかってくれるかな？…」(客拍手)「ウソウソウソ、ウソだから！え、マジ！……じゃあ分かった！ものまね！」

―おっ！

「まず、一つ目。キャン！キャン！(犬の鳴き真似)。次ね。クゥ～ンクゥ～ン(犬の鳴き真似)」

―…。

「はい、終わり！」

<客>「…。」

「あれ？ねえ！からかってよ！(笑)」

―あの～、何も言わないからかい方だと思います。

「ああなるほど！わぁ～！(笑)」

<客>「どうツッコんでいいか分からないです」

「え、似てたでしょ？結構でも。」

<客>「両方犬？」

「そう、犬。なんか普通にワンワン言ってるのと、寂しがってる犬。」

―ああ！そういうことだったんですね！ (客爆笑)

と、ここでジャンケン大会。匂いフェチの実咲ちゃんが使っていた数ある香水のなかからの一つ。それが終わると続いて、今現在着ているTシャツを脱いでそのままプレゼント。

撮影タイムは6名1分。昨日より人は少ないんですが時間配分も少ないですね^^;。

この絵はやや引きですが、もう少し寄ると、背が低いのでかがまなせなくても看板の「ソフマップ」が隠れてしまいます^^;。

告知としては、7/24～27の舞台と、8/16の大阪イベント。つづいて、握手会とチェキ撮影会。握手会ではジャンケン大会に外れた人のために飴が1個ずつ配られました。これもまた実咲おばさんらしい(笑)。

2回目の撮影タイムも6名1分で。

2着目は前かがみになると胸元がパカパカして危うかったです(^_^;;。個撮は1人20秒でしたっけ、今回2枚購入だったので不参加。最後に3枚購入者向けの私物サイン会があって終了でした。

終了後は濃い面々の方と出待ちして、軽くご挨拶しました。

Tags: イベント森実咲

＃秋葉原～御茶ノ水～四谷三丁目

御茶ノ水まで歩いて、丸ノ内線で四谷三丁目へ。ダイナモさんyukichiさんと共に。お二人がボナスタジオは初めてだったので一旦位置を確認。時間をつぶす場所を探して歩き出すと、あっか、続いてるりぽんとすれ違いご挨拶。コーヒー屋でまったりとお話などしてから、改めてボナスタジオへ。

＃ G☆Girls／マイスマTVミスFLASHチャンネル＠四谷三丁目・ボナスタジオ

回を追うごとに観覧者が増えていますが、今日は休日ということもあって立ち見が出るほど。番組開始前のチェキ会はメンバーが2,3人ずつ出てきて時間をゆるく区切って行われてるんですが、 Kagamiが登場した瞬間に皆その格好をみてどよめく。ヒョウ柄のワンピースに派手な模様の入った黒いストッキング。 16歳の格好じゃないし、大人でも今時そんな格好はするのかという超センス(笑)。番組内容はいつも通りな感じでしたが、9月の主催ライブから新メンバー加入、との発表、顔見せに来ていたりしてビックリしました。

Tags: イベント G☆Girls