2014.07.27 [years ago today]
＃ G☆Girls／東京アイドルゲート＠ディファ有明
明け方まで「さんま中居」を見ていたせいで目覚ましも効きめなく、もう出ないと間に合わないという時間に起床、即着替えて出発。電車の中で、るりぽんの「衣装を間違えて持ってきてしまった為取りに戻ります(>_<)」というツイートを発見。一人だけ違う衣装でもまあ面白いんじゃないの、と笑いつつ、国際展示場駅へ。
なんとか11時半に間に合って、まずは屋内仮設スタジオでWallop放送局の生放送。 既にメンバーがステージ横にスタンバイ。衣装は…3期当初からの白いミニスカ。きっとるりぽんは今年の夏バージョンのを持ってきたんだろうね(^_^;。番組内容は漫才コンビとのトークを20分ほど。Kagamiのお父さんは38歳だそうな。年下(笑)。
次は12時50分ごろから「抽選会」。間があるのでまずはご飯…ビックリするほど店がない。 仕方なく隣のローソンで弁当を買い、会場内のベンチで。
さて、そんなに広くないわりに、「抽選会」がどこで何をやるか分からない。 そのうちS坂さんの姿を見かけたので聞き、場所とやる内容は把握。 それより、光文社の人を見かけなかったか、と。いなくなったらしく、マネージャー陣が探している。何があった(笑)。
結局、前の組の影響もあって、2,30分押しで物販と別のテント内で抽選会がスタート。 要は1回500円のくじ引き。賞品は4枚のサイン色紙と何枚かの生写真、または次回のアイドルゲートのチケット。半分は当たり、外れでもメンバーが慰めてあげます、と(笑)。
で、割と早い方に並んだのですが、最初の方の人が次々に当たりを引き、色紙は早々と残り2枚。 さらに、僕の直前の方が4枚引いて4枚とも当たり(笑)、2枚の色紙と2枚のチケットをゲット。 つまり、僕が挑戦するときには色紙は既にない状態。やる意味あるのか？思いながら2枚引いて、2枚ともハズレ。 慰めてもらいました(笑)。
続いては屋内ステージでのライブ。 なんと既にもう25分押しなんだそうで、13時半予定が結局13時55分予定とのアナウンス。 結局さらに5分ちょっと遅れて、14時過ぎからのステージでした。 持ち時間少なめなので自己紹介短縮バージョンで「Mirror Mirror」「ほしいのに、YOU」「Shining Days」。 会場の大きさに比べればお客さんそんなに多くはないんですが、そこそこ盛り上がりました。 Mirror Mirrorの絡みではほっぺたをぷにぷに。
屋内ステージの外に出るとWallopの場所では小池美由ちゃんが登場していたので観覧。 芸人2人を相手に攻め攻めのトークで笑いを取っておりました。さすが。
さて、15時には恵比寿への移動を開始したいのですが、物販ブースの押し具合によってはあきらめて移動しなければならない。S坂さんによるとステージほどではない、ということだったので信じて待っていると、10分押しぐらいで何とかスタート。トップバッターで全員と握手してもらい、会場を後にしました。
朝から晴れていた空は握手会の時に急に曇ってきていて、駅へ歩いている途中でポツポツと雨が降り始めました。 さらに、乗った電車が大崎を出たあたりで集中豪雨に。
＃ 森実咲／舞台「Kiss Me You」＠恵比寿・エコー劇場
恵比寿に着いた頃にはまだ強めに降っていたのですが、折りたたみの傘を開いて歩いていると、雲の切れ間なのか、だんだんとしのげる程度の雨に。たまたまくっぱーさんと合流でき、共にエコー劇場の上手側中程の列に着席。客席は開演時には満席に。
内容は以前出演した「オサエロ」同様、特攻隊の話。若い隊員たちの青春と、軍の指令で突きつけられた死に対してなんとかその意味を探そうとする心の葛藤を描いています。
実咲ちゃんは送り出す側の女性。コミカルなシーンでの笑顔と、泣きたいけど泣いちゃいけないというそのギリギリの感情がうまく表現できていてよかったと思います。
演出的には、BGMで全面的にサザンが使われているのに妙に違和感がありました^^;。
終演後に声を掛けることができたので、誕生日プレゼントを渡す。喜んでもらえたようでよかった。 里菜ちゃんがとても見たがってたことを伝えると、里菜ちゃんから長文のLINEで励ましや、見たかったけど行けなくてごめん、みたいな言葉をもらったと言っていました。
blogではこれからしばらく会えなくなるという話だったのでどうするのか尋ねてみたのですが、まあやっぱりここではまだ言えないらしく。どれくらいになるかも分からないみたいだけど、待っててくださいという話だったので、待ってますよ、と言いながら、そういえば舞台でもこんなくだりがあったなと^^;。 実咲ちゃんが一瞬うるっと来てたようなので、やっぱりちょっと長いこと掛かるのかねえ。
