2012.09.16 [years ago today]
# 4連戦
今日はBLESSファンの天王山(笑)。イベント4連戦。
# 池上紗理依@アソビットシティ
まずはアソビットシティへ。 くっぱーさんと合流すると、今日買った整理券が13番だと言う(*_*)。前回はモバイル館ほぼ満杯だったと思うので(って不参加なので噂ですが)、どうしたんだろうと思うくらい少ない。
結局参加者も15名程度。進行はトーク→撮影タイム(水着)→握手会&全員チェキ撮影→複数購入者向け撮影タイム(別水着)→複数購入者向けチェキ撮影。
―みんな知ってると思うんだけど、まず自己紹介を。
「えっ!?はい、池上紗理依です。16歳です。あとは、10月19日生まれの~(笑)、天秤座です。はいっ。おねがいしま~す!」
―イベントはいつぶりなんですか?
「ん~っと…。………。」
<客>「1月」
「1月。ありがとうございます、んふふ(笑)。」
―半年ぶりってことですね。
「そうですね。久しぶりで」
―あんまり秋葉原は来ない?
「…はいっ。んっふっふっ(笑)。んっふっふっははは(笑)。」(客笑)
―普段はどの辺で活動してるんですか?
「あ、買い物とかはぁ、よく109に、飛び立ちますね」
―飛び立っちゃうんだ(笑)。
「ふふっ(笑)。よく行きます。」
―どんなの買ってるんですか?
「ん~とね、よく買うのは~、ワンピースが好きで、これもワンピースなんですけど」
<客>「あたりまえやん」
「んふっふっふっ(笑)。だいたい買うのワンピースなんですよ。白の。」
―白ワンピだと透けちゃいません?下の。
「…確かに。んふふふっ(笑)。そういう場合は、キャミソール着たりしてます」
―最近何か、いいことあったら教えてください。
「最近のいいことですか。」
―じゃ、いいことと悪いことを。
「あ、じゃ悪いことから。悪いことはすぐ思いつくんで、言いますね。あの、紗理依よくコケるんですよ~。それで、あの~、1日3回くらいは、こうなる(足首を外側へ曲げる)んですね。で、どんなにヒールが高くても低くても、こうなるんですよ。で、んっふふふ(笑)」
―ちょっとやってみてよ。
「ここでですか~!?できるかなあ?でも3回中に1回は、ひざが付きます。こうやって。」
―じゃあやってみて、3,2,1で、そっちから歩いて。
「え、よくなるやつですか?まあ、電車降りて…(ステージの端から歩いてよろける)…みたいな(笑)。 でもこれは慣れてるから、なんか、あの~、もう恥ずかしくないんですよ。」
―足がこうなっちゃう(足首を外側に曲げる)ってことなんだ。
「足がこうなっちゃう(足首を外側に曲げる)。ヒールが低いとこうなっちゃう(足首を内側へ曲げる)んです。高いと外になるんです(笑)。よくなります」
―じゃあ、一応いいことあったら、何か。
「いいことは~、そうですね~、今日寝坊しないで起きれたこととか。」
―めっちゃいいことですね。
「ですよね~。ゎ~、はゎ~ぃ、んふふふ(笑)」(客笑)「そうなんですよ、寝坊を、よくするんですね。だから、今日もちょっとドキドキしてて、3時間前に起きたんですよ。したら1時間半以上余っちゃって、どうしようってなって、早めに来て、駅前をブラブラしてました。」
―ぶらぶら。
「はい。てへっ(笑)。」(客笑)
―てへ。
「へへっ(笑)。ふふふふふ(笑)」
―一応DVDの話もしようかな。何しましたっけ?
「DVDでは~、途中からもう遊びっぱなしで~、楽しかったです」
―曖昧すぎて伝わってないですけど大丈夫ですか?(笑)
「(笑)、あの、じゃあ、細かく言うと、」
―じゃ、ありがちな、『思い出に残った』『一番楽しかったシーン』とか。
「思い出の、やつは~、あの~エプロンのやつと、ロリータのやつと、あとあのあれです。あのなんか、運動よくしてた…やつ。 バトミントンとか、いろいろやってたんですけど。そうなんですよね~。うふっ(笑)、うふっ(笑)、うふふふっ、ふふっ(笑)」(客笑)
―どしたの?(笑)
「楽しくなってきちゃった(笑)」
―皆さん一緒に楽しくなりましょうね。
「いぇーい。うふっ、あはははは(笑)」
―撮影でこうしとけばよかったな~みたいなのは?
「あ~、あの~、紗理依、タンクトップで、なんか運動してるところがあるんですよ。自己流で。あれを、もうちょっとしっかりやっとけばよかったな~、んふふ(笑)。ラフすぎて運動なってんのかな~と思って。ちゃんと、んふふ(笑)、こうやって(笑)、キレ良くやっとけばよかったなぁって思いました。んふっ、ふふっ(笑)。」
<客>「なんでそんなに笑ってるの?(笑)」
「んふふっ(笑)。ふふふふっ(笑)、よく言われます、ふふふ~(笑)」
―なんかすごい雰囲気で(笑)。じゃあ何か、聞きたいことある人いますか?
<客>「…。」
「ふふ~ん。んふふ~(笑)。」
―じゃあ、紗理依ちゃん指名して。
「う!じゃあ、手~上げてください!うふふふふふ(笑)」
<客>(誰も手を上げず)
―紗理依ちゃんから、バシッっと指名して。
「あたしがガシッと。じゃあ~。え~~~。んふっ(笑)。悩んじゃ~う。どうしようかなあ。」
―じゃああと5秒以内に。5,4,3…
「え~。あ~、がじゅさんと~。(ズッこける俺)え~、悩んじゃうよ~」
―あと1人くらい。
「あ!じゃあ!(と指をさす)二人で」
<客>「朝ご飯何食べてきましたか?」
「朝ご飯ですか?ねばねばサラダ食べました。」
―なんですかそれ。
「山芋と、おくらと、めかぶ?と、サラダ。」
ーははあ。
「と、やま~いが※△×□♪…。んっふふ(笑)、ねばねばしてるサラダを食べました。」
―はい分かりました。じゃあ次の方。
<俺>「一番得意な料理は何ですか?」
「なんだろうなあ~。ちょっと待って。う~んと、紗理依料理好きなんですよ~。意外に普通に得意で。」
―いつごろからやってるの?
「全然もう小学校の頃から、参加してました。ママと一緒に。なんで、もうホント好きです。で、よく好きなのは、スープとか。」
―スープ。
「めっちゃ具いっぱい入れるんですよ。」
―ポトフみたいな?
「はい。あ、正解っ、んふふふふ(笑)。」
―ホントに?(笑)
「うん、あとトマトとか、あと、大きく具材切って、なんかもう、スープご飯みたいな。ご飯入ってないけど野菜がご飯みたいな。」
―スープご飯じゃないんじゃない?(笑)
「んふふふっ(笑)、スープ野菜?野菜たっぷりの」
―じゃあ、好きな食べ物ベスト3は?
「え、ベストワンですか?」
―いや、ちゃうちゃう、スリー。(客笑)
「(笑)、ベストスリーからですね。じゃあ、第3位~、ジャジャン。パスタ!ボロネーゼ。」
―ボロネーゼってどういうんでしたっけ。
「あの、ミートソースみたいな。」
―第2位は?
「第2位は、…ん~、中華料理」(客笑)
―大きなくくりで来ましたね。『麻婆豆腐』とかは?
「あ、じゃあ第1位言います!」
ー第1位行っちゃう?(笑)
「第1位は、回鍋肉です!」
―中華料理じゃん!(客笑)
「違うんですよ!回鍋肉はずば抜けてるんですよ!あたしの中で!」
―中華料理ではないんだ?
「中華料理をずば抜けてるんです、んふふっ(笑)」
―なるほど、いろいろ勉強になりました(笑)。
撮影タイムは個撮1分で。
握手会とチェキ撮影が終わり、着替えに行ったところでちょうど12時40分くらいだったので、里菜ちゃんの整列時間に間に合うようくっぱーさんと退出。
# 永井里菜@ラムタラメディアワールドアキバ
くっぱーさんが何やら話をしていたらしく、社長さんも一緒に移動することになったので、3人でラムタラへ移動。 エレベーターに乗ると、ボタンがわかりにくかったせいで最上階の事務室に着いてしまう。
一つ降りてイベントフロア。ドアが開くと里菜ちゃんが取材中なのが見える。 社長さんはそこで降りるものの、僕らはまだそこで降りるわけに行かないので、もう一つ下の階の集合場所へ。
イベント開始時間になると、紗理依ちゃんのイベントに最後までいた人たちが到着。 結局、人数が少ないので早めに終わってしまったらしい。 メディアワールドは座席が整理番号指定だったので、特に急がなくても、早い番号を持っていれば前に座れてしまう…ということも合わせて、最後までいるのが正解だったという…やられた(苦笑)。
参加者は50名ほど。進行はトーク→撮影タイム(私服)→握手会→2枚購入者向け撮影タイム(水着)→2枚購入者向けチェキ撮影。
「皆さんこんにちは永井里菜です。今日も一日よろしくお願いしま~す!」
―今回何枚目のDVDですか?
「えっと~、4枚目です」
―(客に)今まで全部持ってるぜって人~?
「おお~いっぱい!ありがとうございま~す!」
―今回はどこで撮影したんですか?
「初の海外ロケで、セブ島行ってきました。」
―違うもんですか?海外のロケは。
「ん~、なんか、すがすがしい。ん?んふふ(笑)、なんか、開放感あふれてる?っていうんですか?過ごしやすかったです」
―結構暑いんじゃないですか?
「すごく暑くて、水着の跡がすごい残りました」
―日焼けしやすい系なんですよね?
「そうです」
―食べ物とかは大丈夫でした?
「それがですね~、なんか、里菜にすごい合っちゃったんですよ、食事が。はい。」
―どういう系の食事?
「えっと、なんか、辛いものが多くて、里菜辛いもの好きだから、すごく美味しかったです」
―もともと辛いもの好きなんですね。
「はい」
ーじゃセブ島にかかわらず、好きな食べ物はなんですか?って言われたら?
「えっと、唐揚げです。んふふふ(笑)」
―逆に嫌いな食べ物は?
「えっと、グリンピース」
―お子ちゃまアピールですか~?
「いや、違います!違いますよぉ(笑)。あとアスパラ」
―アスパラ美味しいじゃないですか。
「いやいやいやいや。」
―DVDの見所は?
「っと、あの、最後のシーンで、赤いニーハイをはいてるところなんですけど」
―あ、これですね(とDVDの裏ジャケを見せる)
「それですそれです。そこを、あの、なんか、お誕生日…の、設定でやっていて。見た方は分かると思うんですけど、プレゼントなんですよ。自分が」
―あなたが。
「そうです、里菜がプレゼント」
―見てる方の誕生日に里菜ちゃんをプレゼントみたいな。
「はい。ちょっと少女マンガ的な感じで」
―そうですか?ちょっとやらしいマンガみたいな…
「えっ、いや全然ですよ!少女マンガの!」
―そんな里菜ちゃんですが実は来月でついに…
「20歳です!」(客拍手)
―見えね~。未だに子ども料金とかで乗れそうな。そういうことはしてないですよね。
「してないですけど、里菜はしてないんですけど、あの、お店の人が勝手にします。んふふ。はい。」
―得したぜみたいな。
「そんな感じです。最初妹かと思ったんですよ。妹が子ども料金って言われたのかと思ったら、里菜でした」
―いやでも見えないですよねえ。20歳になったらやってみたいことは?
「20歳になったら…。ん~、車乗りたいです」
―車20歳にならなくても乗れますよ?
「や、そうですけど、車運転したいです」
―大丈夫ですか?
「いや、それが、マリオカート得意なんです!」(客笑)
―そのとらえ方が一番怖いです。自転車とかは?
「自転車は、得意なんですよ。両手離ししても…」
―ダメです!(笑)
「んふふふふっ(笑)。」
―そういうことする人は運転しない方が…
「そうですか?(悲)」
―お酒とかは?
「あ~。飲んでみたいです」
―体質的には飲めそうですか?親とかを見て。
「あ、ママが、すごい、お酒飲める人なんですよ。」
―ああ、じゃあいけそうですね。
「たぶん。」
―お母さんは飲むとどういう風になるんですか?
「あの、あんま変わんないんですけど、あの~、テンションが高いですね、とりあえず。はい。」
―ああ、いいお酒じゃないですか。
「ふふ(笑)」
―ところで、この夏はどうですか?いろいろ忙しいですか?
「最近、忙しくなりました。えっと、撮影会とか、チャットとか、イベントとか」
―なんか歌の方の活動もしてるとか。
「BLESSの5人組のアイドルユニットで、あの~、今月ライブがあります」
<客>「行きます!」
「ありがとうございます!」
―何曲ぐらいレパートリーあるんですか?
「いまんとこは、4曲、です」
―4曲でライブもちますか?
「あ、もちますよ。」
―一人ずつ歌ったりとかもあるんですか?
「ああ、そうです、うん(笑)、途中にあります」
―5人は仲いいんですか?
「仲いいです!」
―ってみんな言いますけどね~。
「いや、ホン…ん~。たぶん。」
―アレ?(笑)
「たぶん、仲いいと思いますよ(笑)。」
―年齢は一番上なんですよね。
「はい。」
―じゃあみんなをまとめて。
「と思いきや、その~、やんないんです。もう一人の方の年下の子がまとめてます」
―あまりお姉さん役はしてないんですね。
「しようと思うんですけど、空回りして、ダメですねっ。」
―来月以降これ見よがしに酒とか飲んでみたりとかは?
「んっふふ。それはたぶん、まずいことになりますね(笑)。」
―一人だけいっぱい引っかけてライブとか。
「え、お酒飲んでライブですか?え~(笑)、テンション高くなりそうですね。」
―一人だけイェーイとか言って。
「じゃあ、そうなってたら、前の日はお酒ということです(笑)」
―休みの日はどうしてますか?
「えっと、遊びに、同じグループの子とお泊まりしたり、あとは、そうじゃなければ、家で一人で映画見てます」
―お泊まりっていろんな事を話すんですよね、どんなことを話すんですか?
「えっと、なんだろう。やっぱり仕事のこととか、話すんですけど、なんか、違うもっと、遊びのこと?の方がいっぱい話します。」
―どういう?
「ん~、なんか、なんだろう、遊びの事って言っても、いろいろ、なんか相談されたりとか」
―こういうところ行きたいなとか、こういうもの食べたいなとか。
「あ~、うんうん」
―なんか食べるの好きそうですよね。
「大好きです」
―どこでもドアとたくさんのお金が入った財布があったら、何食べたいですか?
「え~っと、お寿司と、ピザと、あと唐揚げと…」
―お寿司は高いところもありますけど、その他は庶民的な感じですね。あと、運動得意なんですか?
「あ、得意です!」
―綺麗な開脚ができますけど、あれは何かやってたんですか?
「えっと、陸上やってました!」
―あんまり関係ないですねえ。(客笑)
「んふふふ(笑)」
―バレエとか新体操とかかと思いました。
「それは一回もやったことないです」
―陸上はどういう競技やってたんですか?
「中距離。800と、1000mとか。」
―結構速かった?
「速い、です。んふふふふ(笑)」
―球技とかは?
「あ、サッカーと、バスケと、バトミントン。」
―女子でサッカーができるんですね。へえ。ここで質疑応答とかしてみます?
「あ、してみます!」
―じゃあ質問ある人~。
<客>(手が上がらず)
「え~!ないんですか~?」
―興味ないみたいですね~
「え~!そんな!そんなことないですよ~。ありますよ!たぶん!(笑)」
<客>「サッカーってやってたの?」
「えっと、放課後と、あと…(笑)、えっ、ふふふ(笑)」
―いきなり放課後って言われると思わなかった(笑)。
「放課後と、体育。」
―部活とかじゃないんですね。
「部活じゃないです。放課後ずっとサッカーして遊んで。」
―じゃ撮影タイムいきましょうか(笑)。
撮影タイムは2人で1分。私服は初めてかな。 で、このメディアワールドはそもそも暗いうえ、顔に影ができやすい感じの光の当て方なのでかなり難易度高いです^^;。 服は以前実咲ちゃんと色違いで買ったと言ってたやつですな。
握手会では見たがってた未来ちゃんのDVDを渡す。膝小僧に絆創膏をしているのに気づいたので、「それ昨日貼って無かったよね?」と聞くと、出掛けに何もないところで転んだのだそうで…(笑)。気をつけないと(^^;
水着に着替えて、複数購入者向けの撮影タイム。同じく2人で1分。
難しい~。
# 永井里菜@ラムタラエピカリアキバ
マックで昼食後、エピカリへ。 整列場所がAV&大人のおもちゃフロアで、作り物のおっぱいが(笑)。 おっぱいの手触りを確かめつつ開場待ち(笑)。
整理券に番号もないし、フロアもやたら狭いと聞いていたので、ここのイベント開催方法が謎だったのですが、書店系と似たような似てないような感じで、トークはなく、3人ずつ撮影タイム→握手会を繰り返す形でした。 複数購入者は階段に並び直して待機し、衣装替え後、同様に複数購入者分の撮影タイム→チェキ撮影がある感じ。
撮影タイムは3人で1分半。可愛らしいカラフルな衣装はロケ地のセブ島で購入したものだとか。
単数購入分のイベントが一回りして、列がフロアからはけた頃、司会の店長(喋りの面白い変わった人で名物店長と呼ばれているそうな)が内線でレジに確認。 すると、たった今購入していった人がいるとのことで、その人が来るまでイベントをストップして待ち状態に。…ということが、都合3回ほど(笑)。
この店は普段AV系のイベントで有名なところで、お客さんも常連が多く勝手を知ってるので、事前購入者が多いし、間に合わない人がいてもさっさと次に行っちゃうらしいんですが(笑)、今回はご新規様が多いということで優しくしてるとか。
今買った人が来るのを待つ間は里菜ちゃんも暇なので、スタッフの方々と喋りつつリラックスムード。 階段に並んでいる複数購入者のほうに顔を出してもらって、面白トークをしてもらったり(今日転んだ話をしてました)。 あ、僕は階段先頭近くに並んでたんで、里菜ちゃんの様子はずっと見えてました^^;。
そうこうしてるうちにようやく単数購入分のイベントが終わって、複数購入者で再整列。 ここで、衣装替えの前に、名物店長によるチェキ撮影大会。6台のチェキカメラを代わる代わる両手に持ち、右手でパシャ、左手でパシャ(笑)。あまりの鮮やかさに里菜ちゃん共々皆大笑いしました(笑)。チェキはお店のDVD特典に使うそうです(笑)。
そんな感じで、水着に衣装替え。
紗理依ちゃんのイベントを見ていくか聞いたら、「5時ですよね?…行かないです!」と元気よく言われてしまいました(笑)。 撮影終了後は基本的に退出なので、ちょっとだけぼんやり眺めてから退出しました。
終了後は出待ちして軽くご挨拶。しかしその後、僕らも里菜ちゃんたちも別ルートで駅前へ向かったので、また会ってしまったり(笑)。 さっき別れた後で、里菜ちゃんが外人っぽい人と挨拶して別れるのが見えたので、誰なのか聞いたら、セブ島ロケのコーディネータの人だったみたい。 ちなみに里菜ちゃんが英語ペラペラなのではなくて、相手が日本語ペラペラだった様子(笑)。
# 池上紗理依@ソフマップモバイル館
モバイル館の方に来ると、こちらは整列を待っている人も多い。 蓋を開けてみれば、40人ほどの座席が埋まって立ち見もいるなど、アソビットの集客が嘘のような盛況で、僕らもホッと胸をなで下ろす(笑)。
こちらの進行はアソビット同様、トーク→撮影タイム(水着)→握手会&全員チェキ撮影→複数購入者向け撮影タイム(別水着)→複数購入者向けチェキ撮影。
―では簡単に自己紹介をお願いします。
「はい。みなさんこ~ん…にちは、の時間ですかね、5時なんでこんにちは!池上紗理依です!えっと皆さん、ありがとうございます!」(客拍手)「ふふふふ(笑)。楽しい!」
―楽しい。まだ始まったばっかだけどね。
「はい。はっはっはっはっはっ(笑)。」
―意気込みはどうでしょう?
「わぉ。意気込みですか?あの、食べてきたんで、元気だとおも、元気に、わ~!!ってやりますちょっと、あっはっはっはっはっは(笑)うっふっふ(笑)、意気込みです!」
―何食べてきたんでしたっけ?
「回鍋肉!!」
―最初のイベントで話したんですけど、なんでしたっけ、回鍋肉が?
「美味しい食べ物の、あ、好きな食べ物の1位、です。が、回鍋肉なんです。キャベツが好きで。お肉はいい」
―第2位第3位は?
「第3位が、パスタ。はい。で第2位が、中華料理。」(客笑)
―第1位が?
「第1位が回鍋肉。んふふふふ(笑)。」
―DVDのイベントっていうことで、これいつ頃だったのかな?
「あ撮ったのですか?撮ったのはねえ、6月ぐらい、です。確か。はい。うふふ(笑)、うふふ(笑)」
―笑っちゃってますね(笑)。良かったシーンと反省しなきゃいけないなっていうシーンがあれば。
「はい。え~、良かったシーンは~、全部好きなんですけど~、でもなんかあの…チョコ…を、パクッ!てこう、こうやってる(投げ上げる仕草)、あの、成功したシーンがあるんですけど、エプロンのあれ。あれが結構好きです。で、反省?っていうのは、あの、紗理依、自分で考えたなんかエクササイズ的なの、あったんですよ。あれをもうちょっと、キレキレに、もっとエクササイズっぽくしとけばよかったかな~、って。うふふっ(笑)。」
―もう見た方いらっしゃいます?
<客>(ポツポツと手を上げる)
「わ~ありがとうございます。はい。ふふっ(笑)」
―かなりいい加減な感じだったね。
「うん…。そうでしたっけもう」
―その場で考えてく、みたいなコンセプトでね。
「元気玉の、なんかやった(笑)」
―元気玉やってたね(笑)。
「あの、よく分からないですけど、一発芸で元気玉みたいなのやったんですよ。それを、あの~、あれは、スベ…る…んですかねえ?」
―やっちゃう?(笑)
「やー、やんないですよ~(笑)」(客拍手)「言わなきゃ良かった~(汗)。」
―特大の元気玉(とここでBGMがかかる)、3・2・1、どん!
「(足を開き両手をあげて)オラに元気玉を~!!ハーッ!しょわしょわしょわ~(と元気玉のあたりを手でひらひら)」(客笑) 「分けてくれ~っ!!!しょわしょわしょわ~(と元気玉のあたりを手でひらひら)、ボーーーーーン!!!!!!!」
―素晴らしい!(客拍手)
「恥ずかしいよ~(笑)」
―でも僕らはドラゴンボール世代だからわかるけど、紗理依ちゃん違うもんねえ?
「はい分かんなくて、あの~、言われたまましてみたんですけど。」
―合ってる合ってる。
「合ってました?よかった」
―紗理依ちゃんぐらいだとどんなマンガとかアニメとかがちょうどなの?
「ん~、あたしが好きだったのは、『きらりんレボリューション』です」
―きらりんレボリューション。
「はい」
<客>「…。」
―し~ん、だね。(客笑)
「(笑)。楽しいんですよ。アイドルになってくっていう」
―あとは?知ってるので。ごめん。
「知ってるのでですか?何があるかなぁ。…ん~、ん~(悩)、考えときます~(にっこり)」
―最近一番これにはまってるっていうのありますか?
「最近一番はまってます、はですね~、なんですかね?長ネギの味噌汁とか。んふふふっ(笑)」
―飲むってこと?作るってこと?
「あの、飲むことがはまってます」
―長ネギの味噌汁は他の味噌汁とは違うのかな?
「あの~、食感が」
―ああ、ネギ好きなんだ。
「はい。」
―ネギ嫌いな人多いけど、そんなことない?
「え!?ダメですよ~。大好きです。はい。」
―(客に)この中でネギ嫌いな人いますか?
<客>(少数手を上げる)
「嫌いですか?あれまぁ。嫌いな人、ダメですよ~食べましょう?紗理依がじゃあ、分けますんで」
―深谷ネギとか有名だよね。知ってる?深谷ネギ。
「知らないです。ふふふっ(笑)。長ネギがね。うん。」
―そろそろ撮影に行きましょうかね(汗)。じゃあ水着にチェンジと言うことで、お願いします!
「おいっ。かしこまりました~」
―(着替えタイム)
―いいですか?紗理依ちゃん。
「はい、大丈夫で~す!」
―皆さん盛大な拍手でお迎えくださ~い!(客拍手)
「(ステージ入り口から登場するも、上側の看板に頭をぶつける)うっ!!」
―あっ!
<客>(どよめく)
「(しゃがみ込んで頭を押さえながら)あはははっ、あはははははははっ、あっはは(笑)、はぁ~。あっは(笑)。それは(立ち上がろうとしてよろける)あ痛いっ」(客笑)「はぁ~(笑)。は~い。面白いですねぇ~!!!!(笑)」(客笑)「ふふふっ(笑)。は~、みなさん許してください、あっはは(笑)」
位置についても笑いの止まらない紗理依ちゃんですが、そのまま撮影タイムがスタート(笑)。
撮影タイムは2人で1分。
なんか今日は写真がうまくいかないです(^_^;。
握手会では、ミスYCの時も頭上の看板に頭をぶつけていたので、注意しなさいと(笑)。
チェキ撮影後、水着を着替えて再登場。今度は頭上の危険を回避(笑)。 複数購入者向けの撮影タイムも2人で1分。
最後にチェキ撮影で終了。
―今日の感想を。
「この1時間とても楽しかったです。あと…、ね?(と看板を指さして)、これね。んふふふ(笑)。これ結構痛いから皆さんも気をつけてください!うふふふふふ(笑)。楽しかったです本当にありがとうございました~。」
いやはや、疲れましたが、一日楽しかったです。
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