2006.07.03 [years ago today]
# 渋谷
仕事定時で切り上げてやってきたさ(笑)。整理券取ったさ(笑)。 只今マークシティのエクセルシオールで休憩中。
# 平田薫@シネマ・アンジェリカ
8時頃に映画館まで戻り待機。 ドライブ君やJINKEさんも到着してまったりと喋りつつ開場待ち。 っていうかかおchan待ち(笑)。 ほどなく、共演のタモト清嵐君が来場するも、 携帯番号の交換をしていたため全く気づかず(笑)。 っていうか知らないので見ても分かんない^^;。
しばらくしてかおchanも来場。 アップにした髪にモノトーンのドレスとピンヒール、 なんかオードリー・ヘップバーンみたいな、 清楚を絵に描いたような感じでした。
館内に入場すると順番的には3列目だったけど、 2列目のドライブ君の横が開いてたので入らせてもらう。
思ったよりずっとスクリーンが近かったので、 かおchanも目の前って感じでうっとりしながら見てきました(笑)。 舞台挨拶はなんかホントに一言ずつって感じでサラっと終わってしまい、 もうちょっと撮影秘話とか聞いてくれればいいのに、と思った^^;。 共演のタモト君を見て、「撮影したときはあんなに小さかったのに、 今日会ったら私より背が高くなってた」っていうのが笑ったかな。 あとはblogと写真集発売&イベントの告知とか。
まばたきせずに見てください、 と言われたにもかかわらず舞台挨拶終了と共に一旦館外へ抜け(汗)、 お見送りした後戻り、2本立てだったのですが、 かおchan出演の「緋音町怪絵巻」だけ見て帰ってきました(厄介な客で申し訳ありません)。
映画も良かったです。っていうか、 二つ結びのかおchanが可愛すぎてまずはそれだけでOK(笑)。 演技は、彼女的には当時の精一杯なんだろうけど、 セリフも歩き方もやたらへろへろ〜んとしていて(笑)、 でも、それが映画自体のみょうちくりんな雰囲気に合っていて良かったかなと。 逆に今のかおchanじゃこの雰囲気にならないかも、とも思った。
もしもDVD出るなら欲しいな、もちろんイベントもやってね(笑)。