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＃ 青沼まな／photo partner撮影会＠井荻・Gravity

実は今日は行く予定なかったのですが、昨日、湯もみの里の食堂で確認したらまだ2枠余ってたので、1枠埋めることにしました(笑)。

高田馬場乗り換えの西武新宿線で井荻。西武新宿線は都立家政とか新井薬師とか通るところが渋くていいですね(笑)。 井荻には結構早めに着いたので、喫茶店とか探したんだけど何かありそうで何もない場所だった。 スタジオに近いヨークフーズがイートインスペースを用意してくれていて助かった。

Gravityは民家をスタジオにした場所だったんだけど、ちょうど晴れから曇りに移り変わる時間で、曇ってしまうとどこで撮っても暗くて難儀した(汗)。やっぱりライトがいるだろうか。

その代わりまなちゃんとサウナトークを楽しんできたのでいいや(笑)。

スタジオに掛かってた小道具の帽子でカウボーイスタイル(笑)。

今日はちょっと出掛けに体調悪かったんだけど、まなちゃんと会ったらすっかり良くなってました。ありがたい。

＃ サウナホテルニュー大泉・新大久保店

高田馬場まで戻って山手線で一駅隣の新大久保。17時頃の入館。 こないだマルシンスパちょうど4年ぶりって書いたけど、こっちもちょうど4年ぶりだった*1。

4年経っても何も変わってなくて、ある意味稲荷町より昭和レトロが保たれている。 浴室のボタン式の立ちシャワーとか、あの壊れかけたシャワーヘッドを変えないままでいるのは変えてしまうより難しいだろう(笑)。

サウナや水風呂のコンディションは相変わらず抜群。 定期的にロウリュサービスをやっているようで、浴室までヴィヒタのいい香りでした。

で、18時にそのロウリュがあったんだけど、担当の店員さんが、なんと火事になる前の稲荷町の厨房で料理を作っていた方(何人かいるけど、比較的若くて声のデカい人)。ここにいらっしゃいましたか。

稲荷町で別の店員さんが担当されていたロウリュは、最後バケツの水を全部ぶっ込むスタイルが雑ロウリュと呼ばれて好評！？でしたが、この店員さんは説明からタオル振りから異常に丁寧なやり方で、人によってこうも違うかと驚くほど。

4セットゆったり楽しみました。 湯上がりは、入館時に「今日は風呂(26)の日なので」ともらった生ビール(小)無料券で1杯。

もう1杯頼もうとメニューを見たら、ここは以前の稲荷町と同じニュー大泉仕様のメニュー。 まあ名前も変わってないしやっぱりここは方針が別なんだな。

で、ページをめくると、そうだ、ここはナポリタンが最近新メニューとして登場したのだった。 厨房を見るとさっきの店員さん。 つまりこれ、稲荷町から消えた味が新大久保で復活したってことじゃないですか、これは頼まざるを得ないでしょう。ということで久々の絶品ナポリタンを楽しみました。うまかったけどケチャップが違う気もする。まあ仕入れが違うだろうからなあ。

後はいつも通りリクライニングでゆったりしてから帰ってきました。 新大久保館内の雰囲気がかなり独特だけど(笑)、ここもいいな。