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＃ あおい＆ホマキに続け！８代目「ケータイ刑事」に岡本杏理

今度は「銭形結」。 岡本杏理ちゃんに不満はないですが、夏帆ちゃん以降スターダスト回しなので面白くはないですね^^;。

＃ 週一日しかやってない店めぐりで一週間

デイリーポータルから。 駄菓子屋に貼ってあるバーモントカレーの古いポスターのキャッチコピーが「生きてる若者の辛さ」。 なんか「ツラさ」と読んでしまうよね。 バーモントってもっとファミリーなイメージじゃないのか。

＃ アイドル☆リーグ！ #30

今週はデンシャラスしゃくれクイーン・渋沢一葉先生のプロレス講座。 以前池田先生が腐女子講座をやりましたが、その第2弾。

ちなみにファイティングスーツは自前です(笑)。

まずはプロレスのイメージをメンバーに問います。 「どうせ八百長だろ？」と突っかかる池田さんに対して「アッタマ来たなオイ」とご立腹の渋沢先生、 カンペを確認しつつ(笑)、「受けの美学」という言葉を紹介。

「受け」といっても前回の腐女子講座とごっちゃにしてはいけません(笑)。 相手の技をあえて受けたうえで勝つ、意地の張り合いこそがプロレスである、と渋沢先生。 おかもとさんを相手にお笑いに例えようとしますが、しどろもどろに(笑)。

ここで先生が紹介するのがミスタープロレス・天龍源一郎。 僕が小学3年生ぐらいのときに友達が真似してましたが、現役なんですねえ。

ここでは彼の必殺技「天龍チョップ」を実際にやってみます。 「殺す気でやってくださいね」とあっさり言う先生(笑)。 一番すごかったのがやはり池田さん。

ときまりちゃんへの一発は明らかに喉を捕らえ、当然号泣(笑)。

最後に天龍さんの名言「何も言うことはない」を一人ずつしわがれ声のものまねで復唱。 思いのほか上手いマリカ様には「酒焼けしてるんですか？」とツッコミ(笑)。

で、いつものパターンでときまりちゃんだけが先生に無視されたまま何もさせてもらえずまた涙。 「ん？何かあります？」との有Pの問いに…

「何も言うことはない」と見事なオチを付けて(笑)、1時間目は終了。

2時間目はみんなの悩みをプロレスラーの名言で解決。 マリカ様の悩みは「仕事がない」。

これには大谷晋二郎の「どん底を見れば見るほど真のトップに近づく」という言葉を紹介。 「有吉さんだってどん底を見てトップになったんだから」と有Pにとばっちり(笑)。

「チョコを食べ過ぎてダイエットできない」という笠原さんには「イワシを頭からバリバリ食べなさい！」という大山倍達の言葉を。

大山氏はもちろん空手の人なんですが、フリップの「大山倍達」のところが何か別の人名をテープで消して書き直した感じだったので、誰か別のプロレスラーの言葉と勘違いしてて急遽修正したんだと思う(笑)。

「夏休みの宿題が終わらない」という桃ちゃんに対しては「何も言うことはない」と軽くいなし(笑)、最後に、渋沢先生がいかに自分がプロレスラーたちの言葉に支えられてきたかを涙ながらに訴える感動のマイクパフォーマンスで締めくくり、2時間目終了。

3時間目は恋愛講座、各メンバーに相性ぴったりのプロレスラーを紹介。 渋沢先生「興奮状態なので先に尾崎さんから」と尾崎さんご指名。 「濡れちゃってますから」と有Pが合わせ、「田井中なんて逆におとなしくなっちゃって」と先生が振ると、今度は有P「勃起しちゃってますから」(笑)。対して田井中さん「ついてない！ついてない！」

「…どっちかって言うと濡れてる方です！」(笑)。

尾崎さんのタイプ「肩幅が広い人」には力道山(笑)、 桃ちゃんのタイプ「怒らない人」には「蛍光灯でぶん殴っても怒らない」アブドーラ小林を薦めたりしつつ、3時間目終了。

さてこちらも2回企画。 来週は自前のスタン・ハンセンの衣装(←この番組以外いつ使うんだ^^;)に着替えた渋沢先生とともに、プロレスの聖地へ繰り出します。