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2012.12.16 [years ago today] edit

 永井里菜@ソフマップAMS館

11時半からと早い時間のイベントでしたが、参加者は前回と同じ50名程度でまずまず。 いつもBLESSのライブを盛り上げてくれるゆっきーさんや前回も登場のめんこいさん、里菜ちゃんのイベントには初参加のYoshi.さんなども来ていて賑やか。そして、今日はくるみちゃんも遊びに来ていました。

進行はトーク→撮影タイム→握手会→チェキ撮影(複数特典)→撮影タイム(複数特典)→チェキ撮影(3枚特典)→私物サイン会(3枚特典)。司会はシャバダバふじさん。

―まずは皆さんにご挨拶よろしくおねがいします!

「はい!えっと~、今年の10月に二十歳を迎えました、永井里菜ですっ。よろしくおねがいしま~す!」(客拍手)

―朝も早くからたくさん集まっていただいて。

「はい。ありがとうございますホント。」

―里菜ちゃんお久しぶりですね。

「あ、お久しぶりですね!」

―元気にしてましたか?

「はい。」

―最近はどうでしたか?

「最近ですか?最近は、なんか、いろいろ撮影をしてもらっていて、すごく楽しい日々を送っている永井です!…うふふ(笑)」

―今のまでが自己紹介?違う?びっくりした~(笑)。でも今すごいご活躍されてて。

「いやいやいや。」

―今ミスFLASHの最終選考で。すばらしいですよねぇ皆さん?(客拍手)

「いやもうホントに皆さんの応援のおかげでここまで来れました。ありがとうございま~す」

―行っちゃってくださいよホントに。

「ハイ」

―ハイって言っちゃいましたね?

「あはは(笑)、ハイじゃない、間違えた」

―この勢いで頑張っていただきたいと思いますけども。今回のDVDの見所を聞いていきたいと思いますが、今回撮影はどちらで?

「えっと、セブ島と、ボラカイ島と、あと無人島みたいな、とこです。ふふ(笑)。」

―後半2つがよく分かんないんですけども。ボラカイ島?

「セブ島、の、近くに、島がいっぱいあって、で、あの~、ボラカイ島っていう…」

―ボラカイ島?聞いたことない。

「あるらしいんですよ。」

―行ったんですよね?(笑)

「そーそー(笑)。あって、それで、その近くにまた名も知らない島があって、人がいなかったんですよ。」

―無人島?

「そうです。」

―無人島で撮影したの?

「みたいなとこで撮影しました、たぶん」

―全然濁してるじゃないですか(笑)。

「なんか、里菜が行ったときは、人がいなくて。で、そこから、朝から、違う人たちが船で来たんですよ」

―船でしか絶対行けないような所だ。

「そうそうそう。そうです。」

―すごいな~それ。なんか自然にあふれてるような。

「そんな感じ、はい」

―うわー、それ結構テンション上がったんじゃない?

「やばかったですね~。」

―どうでした?

「あの、なんか、砂利が痛かった。ほほっ(笑)」

―素晴らしかったって話なのにいきなり文句から言うのやめてもらえますか(客笑)

「(笑)。なんかすごい白くて綺麗なんですよ。」

―そういうところ教えてくださいよ~。白くて綺麗な上で走ったりして、で、最終的にどうだったんですか?

「足が痛かった。ふふふっ(笑)」(客笑)

―文句で終わっちゃった、最終的に(笑)。まあそれはそういう砂の形してるからしょうがないですけども。

「貝なんですよね。まちがった、貝だった、はい(笑)」

―ああ、なるほどね。貝の上で走ったと。そんな経験なかなかないじゃないですか~。海外の撮影だと開放的になったりします?

「ああ、はい。……たぶん。んふふっ(笑)」

―自然の中で撮ると、テンション上がって普段よりも新鮮な笑顔になったりすると思うんですけど、どうですか?

「あ~それ……ちょっと待ってください」

―え、待つの?このタイミングで? (客笑)

「え、あ、なりましたぁ~!」

―待ったんですからそこそこのコメントお願いします(笑)。

「(笑)なんか、でも、にやけちゃうんですよね。顔が。」

―いいじゃん、嬉しくてでしょ?

「あ、いいですか?そんな感じです」

―撮影の雰囲気はどんなな感じでしたか?

「っと、なんか、暑いんですよ。だから、一回水着になって、2時間しかたってないんですけど、もうクッキリ、跡が残っちゃって。」

―日焼け跡が。

「そう。」

―結構日焼け止めとか塗った上で。

「塗りました」

―その無人島みたいなところは貸し切りみたいなかんじなんですか?

「そうそう、そうですそうです。誰もいなかった」

―テンション上がりますね。何か美味しいものとか食べました?

「えっと、なんか、おっきいステーキと、あと~、なんか、辛いやつ。よく分かんないんですけど。」

―あの~、前回のイベントのときにも僕言ったんですけど…相変わらず説明がバカですよね(笑)。 (客爆笑)

「や(笑)、説明がバカなんじゃなくて、あの~、素直な気持ちを(笑)。」

―あ、そうなんですか?だったら申し訳ないです(笑)。こればっかりは。

「はい。どういたしまして。」

―気に入ってるシーンがあったら教えてください。

「えっと、表紙の、オレンジの着てるんですけど、あれ、バレーボール?ビーチボール?」

―ビーチバレー?

「そう、んふふ(笑)。それを(笑)、やってるとこが、なんかもう撮影してる全体的な中で、一番元気でした」

―え?それは?

「なんかもう本気でやってました、あれ」

―撮影を忘れてガッツリ遊んでたってこと?

「もうなんか、カメラ回ってるんですけど、もう、ホントにそれをあんまり意識しないでやっちゃったんですよ。なんか、なんて言うんですか?撮影って思えない感じで、なんか、もうキャピキャピしてました」

―本当に素でやってるってこと。

「そうなんですよ。そこが好きです。ふふふ(笑)」

―いいですねえ。海外でロケとか。飛行機とか大丈夫なんですか?

「飛行機好きなんですよ。なんか、上がるときの、ビュ~~ンっていうときの?あの、圧力?あはは(笑)」(客笑)

―いいですねえ、調子いいですよ今日~。(客笑) 圧力ね。Gが掛かる感じでしょ?

「!?!?」

―G分かんないか(笑)。(客笑) 重力のことですよ。

「あ、なるほど!分かりました」

―なるほどじゃない(笑)

「うふふふふ(笑)」

―あの、フワっとする感じでしょ?

「そう、そう、そんな感じです。あと、なんかちょっと押される感じ?」

―耳キーンとしたりしないですか?あれは?いやじゃない?

「あれは、…ああ、なんとなく気持ちいい、かな?(笑)なんか、でも、おかしくなりますよね」

―で、セブ島っていうのは…フィリピンでしたっけ?どのくらい掛かるんですか?

「えっと~、3,4時間?」

―マジすか?僕の地元の広島に新幹線で帰るより近いですね?

「へえ~!へえ~!」

―次行きたいところありますか?

「一回、バリ島とか…あ、でもやっぱりハワイが行きたいですね」

―ハワイ行ったことないですか。

「ないですまだ。」

―いいですね~、じゃちょっとメーカーさんがいらっしゃるんで…

「あ!おねがいしま~す!」

―はい今生意気なこといいましたよ~?(客笑) で、今日はまた何かあるらしいですね?

「え、何がですか?」

―愉快な仲間が。

「あ、そう~!今日は、永井里菜の愉快な仲間たちが1人、来てます!」

―1人なのに「たち」なんですね(笑)。それでは紹介してください!

「はい、じゃあどうぞ~!宮沢くるみ…ちゃんです!」(客拍手&くるみちゃん登場)

―じゃ皆さんにご挨拶してください。

<くるみ>「はい。永井里菜と一緒のユニットを組んでいる、BLESSの宮沢くるみです!よろしくお願いしま~す」(客拍手)

―くるみちゃんは、前回のイベントも遊びに来てくれたんだよね。

<くるみ>「はい」

―仲良いですね、二人は。

<里菜>「そうですね??」(客爆笑)

<くるみ>「おとといも、泊まりに行きました」

―泊まりに来た。

<里菜>「!?、泊まったっけ?」(客爆笑)「あ、泊まったわ!」

―おいおいおい!泊まったことすらも…

<里菜>「泊まってました~」

<くるみ>「ホントは仲良くないかもしんない(笑)」

<里菜>「いやそんなことはないです!(笑)」

―なんすかなんすか?

<里菜>「(体を寄せて)仲良しアピール!」

―いまさらって感じもしますけど(笑)。(客笑) くるみちゃんからしたらどんな子ですか?

<くるみ>「永井里菜ですか?…童顔ですよね、まず最初に」

―外見はいいんですよ(笑)、僕らも分かるんで。(客笑) 中身です。仲が良いからこそ分かることあるでしょ?

<くるみ>「えぇ~っと~。…気~つかってくれる。な、なんていうんだろうね?なんだろう。でも楽!」

―最終的には『一緒にいて楽?』

<くるみ>「すがらせる人だな~っていう」

―ん!?

<くるみ>「すがらせる人だな~って」

―すがらせる人?『すがらせる』!?

<くるみ>「だから、なんだろう、あの~、一緒にいてずっとすがらせる。気~つかわなくていい」

―すがらせる!?…ちょっと勘弁して?分かんない分かんない!(客笑)

<里菜>「通訳しましょうか?あの、なんか、一緒にいて、あの~、大好きらしいです」(客笑) 

<くるみ>「言ってないわ!」

<里菜>「え?え?(笑)」

―こんなプラス思考の人なかなかいないですよ(笑)。いいんじゃないですか、それぐらい一緒にいて楽ってことはそれぐらい好きってことですからね。

<里菜>「ですよね?」

―で、二人に聞いてみたいんですけど、今年一年振り返ってみて自分をあえて褒めるとしたら、何賞をあげますか?

<里菜>「え~…。つい最近でもいいですか?」

―今年を振り返ってですから何でもいいですよ。

<里菜>「えっと~、つい最近撮影がありまして、真冬の中で、水着になったんですよ。それで、『がんばったで賞』?」

―なるほど。『体を張ったで賞』みたいな。

<里菜>「そう、そんな感じですそんな感じです」

―キツかった?

<里菜>「なんか、寒いと、なんて言うんですか、弱いんですよ。だから、ずっとずっと…なんか、あれなんて言うんですっけ、あのシャカシャカするやつ。…ホッカイロだ!ホッカイロを…」

―マラカスでしょ今の説明だと!(笑)

<里菜>「ホッカイロをダウンの中に数十枚貼ってました」

―低温ヤケドしちゃうよ~。なるほどそれが頑張ったで賞と。いいじゃないですか。くるみちゃんは?

<くるみ>「くるは…、学校行っ…早起き学校頑張ってます」(客笑)

―説明の仕方が(笑)、早起き・学校・頑張る?最近来日された方ですか?(笑)

<くるみ>「(笑)。毎朝、学校行くたんびに、朝早く起きてがんばってますと。」

<里菜>「略しすぎ~。」

<くるみ>「ごめんねぇ!」

<里菜>「いいよぉ、大丈夫だよ~」

―これ以上トークしたらちょっと疲れるんでそろそろ(笑)。

<里菜>「え~っ、絶対嘘だぁ!それ愛情表現ですか?(笑)」

―そういうことにしておいてください(困笑)。

ここで一旦里菜ちゃんは水着に着替えるために退場。くるみちゃんはステージに残ります。

―なんか特技があるんですって?

<くるみ>「は?い?…はい(笑)、特技ですか?何~?特技って。なんですか?」

―言っちゃっていいですか?

<くるみ>「いやです!」(客笑)

―なんか自分から言ったんですけど、俳句が得意らしいんですよ。

<くるみ>「(笑)、言ってない…」

―永井里菜ちゃんに「永井里菜」で作ってくれって言われたんですよ。

<くるみ>「本人に言われました」

―たぶん考えてたと思うんで…、さっきだっていきなり僕に『俳句今考えてるんですよ』って言ってきたから、ああそういうのやるんだって言ったら…

<くるみ>「それ言わないでくださいよ~!」

―だって『考えてる』って言われたら言うでしょそれは。

<くるみ>「ちょっと助けてもらおうかな、って思って」

―自分が得意って言ってるものを助けることはできないですから。そしたら最終的に『空気読んで、大丈夫そうじゃなかったら言わないでくださいね』って言うんですよ。(客笑)

<くるみ>「(苦笑)」

―で、空気を読んだ上で今言わせてもらいましたけども。(客笑)

<くるみ>「サイッテー!」(客爆笑)

―ハッハッハ(笑)。でもお客さんの反応見てくださいよ~、ねえ?(客拍手)

<くるみ>「じゃ、じゃあ行きます!」

―もうできたんかい!(笑)

<くるみ>「え、でも~期待しないでください。あっ、あっ、あ、ダメ!無理!」

―だめだめだめ。準備できてるからほら早く!

<くるみ>「さっき言っちゃった…。『永井里菜 二十歳に見え…』ん?」

―『永井里菜』はいいいですよ。

<くるみ>「『二十歳に言いつつ 童顔だ』」

―おお~。いいじゃないですか。

<くるみ>「ごめんなさいっ」

―いいです。いいと思います。拍手が若干少なかったけど(笑)。(客拍手) じゃまた第二弾期待しておりますので。

<くるみ>「えええ~っ。うそぉ!」

―じゃくるみちゃんありがとうございました~。

<くるみ>「ありがとうございました~」

―え?もうちょっとかかる?じゃもうちょっと。

<くるみ>「なんか、神木隆之介さんに似てますね」

―カミキリ?

<くるみ>「神木誰でしたっけ!?りゅうのすけ?」

―神木隆之介さんですか?初めて言われました。

―<客>上地雄輔じゃなくて?

<くるみ>「あ!上地!上地くんに似てる!」

―ありがとうございます。一時期ものまねしてたんですよ。

<くるみ>「やってくださいよ!」

―あの~、僕マネージャーが一緒なんですよ。上地さんが事務所の先輩でございまして。一時期ものまねさしてもらってたんですけど。

<くるみ>「へぇ~」

―じゃ、里菜ちゃん準備できたので呼び込んでもらっていいですか?

<くるみ>「え、みんなで呼びましょう!」

―じゃせーのって言って里菜ちゃ~んにしますか?

<くるみ>「せ~~のっ!里菜ちゃ~ん!」(客拍手)

里菜ちゃん登場。

―今ストップウォッチ持ってくるからつないでて。

<里菜>「あ、じゃあ、」

―はい、来ました。すいません。

<里菜>「あ、来ちゃった、あははは(笑)」

―ではくるみちゃんにはのちほどまた登場してもらいたいと思います、ありがとうございました~

<くるみ>「ありがとうございました~」

撮影タイムは3名で1分。 同じ組で撮ったYoshi.さんの「おっぱい見せて」が炸裂(笑)。毎度のことながら、ストレート過ぎます(笑)。

永井里菜ちゃん

永井里菜ちゃん 永井里菜ちゃん

―告知がありましたらお知らせください。

「えっと、来年、イベントやりま~す!」(客拍手)

―すげ~ざっくり!(笑) いつごろですか?

「えっと、1月か2月」

―6分の1になりましたね(笑)。また来年すぐに会えるということですね。

「はい!そうです」

―またDVDが出ると言うことですね。

「そうなんですよ。ボックスが。」

―それまた僕が司会しますんで。よろしくお願いします。他にありますか?

「他には…」

―<客>ライブは?

「ライブは、1月の…後半?、に、やりま~す!」

―さっきの1月2月よりはまだよかったですね(笑)。

そして全員握手会のあと、複数購入者向けチェキ撮影。 この間にSマネージャー氏とちょこっとお話しして今後の情報を確認。

再度水着を着替えて、2度目の撮影タイム。

永井里菜ちゃん

永井里菜ちゃん 永井里菜ちゃん

さらにチェキ撮影と私物サイン会があっておしまいです。

―さあどうでしたか今日のイベントは。

「いや~楽しかったですね~。ありがとうございま~す」

―相変わらずね、トークも面白いですね。

「や!……え?ああ。うふふふふ(笑)」(客笑)

―くるみちゃん来ましたよ~。なんかねえ、いっつもイベントに駆けつけてくれてねぇ。

<里菜>「そうなんですよ。なんか、イベントが好きらしいです、里菜の」

<くるみ>「(顔で否定)」

<里菜>「え?え?え?ちょっと待って!」(客笑)

―さっきいないときにね、俳句をね。

<里菜>「聞いてないんで、ちょっと、もう一回いいかな?」

<くるみ>「え~もう振らないでよぉ~(笑)」

―だって聞いてないもんねえ?

<里菜>「うん」

<くるみ>「え、さっきのですか?」

―え?違うのでしょう?

<里菜>「あ!違うの~!ちょっと違うの聞いてみたいな~」

<くるみ>「『面白い シャバダバさん 私より』」

<里菜>「ん?今の俳句かぁ!?」

―素直に喜べないですね…(笑)、嘘ですありがとうございます。字がだいぶ足りなかったような気もしますが(笑)。どうですか?

<里菜>「今のですか?」

―あ、でも『永井里菜』で言って欲しいですよね。

<里菜>「それはお願いしたいですね」

―じゃあさっきので。聞いてなかったみたいなので。

<くるみ>「『永井里菜…』なんだっけ?」

―えええっ!

<里菜>「ええ~っ!」

―嘘でしょ?

<里菜>「『永井里菜 童顔だけど』?」

<くるみ>「『永井里菜 二十歳と言いつつ 童顔だ』」

<里菜>「あ、そうだ。ちょっとね、かすかに聞こえたんですよ~」

―聞こえてたんかい!(客笑) でも『童顔だけど』の方がいい作品ができそうですけど。

<里菜>「じゃあ里菜の方が得意なのかも!」

<くるみ>「あ~。勉強します!」

―勉強してください。またイベントやるときは駆けつけてください。

<里菜>「来年、たぶんきてくれるかな?」

<くるみ>「いいとも!」(客笑)

―それもう本家がやってないからいいんです(笑)。最後にメッセージお願いします。

<里菜>「ちょっと今日時間が早かったんですけど、皆さん集まってくださってありがとうございます。 19歳最後…じゃなくて20歳になっちゃったんですけど、これからも、こんな永井里菜ですけどよろしくお願いいたしま~す!」

 秋葉原→浅草

終了後は一応出待ちしたのですが、取材が終わってもかなり長い間出てこず、しかも出てきたときはすっかりすぐ帰るモード全開だったので、あんまり実りがありませんでした^^;。

遅い昼飯に、UDXの須田町食堂でトマトハンバーグ。

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悪くないんだけど、なんか中まで熱々という感じじゃなくて。あともう少しジューシー感があるといいかなあ。

あとは、天気もいいので、台東の方を回って、浅草まで散歩してきました。