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2019.05.04 [years ago today] edit

 高崎かなみ/DVD「ぼくの初恋」発売イベント@秋葉原・ソフマップAMS館

昨日のSHOWROOM配信でイベントの告知をしてたので、それじゃ行こうかと。 DVD買うつもりで買ってなかったし。

銀座線で寝過ごしたせいで予定より少し遅れて到着。 既に会場は満員で立ち見が出ている状態。 SHOWROOMで目標100人だけどまだ半分ぐらいって言ってたけど、結構来てるじゃない。 80人台で90人はいない感じ。女の子が1人来てました。結構可愛らしい子だったけど別に関係者ではないらしい。

流れはトーク→撮影タイム→チェキ撮影(複数購入者)→握手会(全員)→2着目撮影タイム(複数購入者)→2着目個撮タイム(3枚購入者A)→私物サイン会(3枚購入者B)。と、握手会とチェキ撮影が別になっているパターン。 司会はイーネットフロンティアということで飯森さん。

―今日はギッチリ入りましたね!

「はいっ」

―今日は初登場ということで。

「初登場ですっ。はいっ。いや~、慣れないなァ。あはははは(笑)」

―(客に)今日高崎かなみちゃん初めて生で見る方いますか?(かなり手が上がる)

「わっ!ほとんどだ~! どうやって、あの、お知りになって来ていただけたんですか?」

<客>ホームページ…

「あっホームページ。すごい。」

―色んなところにね、出てますから。

「はい。うれし~い!」

―いやあ高崎さん、めちゃくちゃ美少女ですねえ!

「いやぁやぁやぁやぁやぁ」

―最初のDVDなんですよね。出るって決まったときはどう思いました?

「『えっ!?私が?』と思いました」

―やったーって感じ?

「やったーって感じ…っていうよりか、驚きが多かった。『いいんですか!?』みたいな」

―そういう感じだったんですねえ。今回ロケーションはどちらへ?

「えっと、グアムに行きました~! ずっと行ってみたかったんで、嬉しかったです、はい」

―日本から割と近いんですよね。

「そうですね、しかも日本人が多かったのと、あの~グアムにある標識がほとんど日本語が書いてあったので、なんか、違和感は感じなかったというか、日本にいる感じでした」

―何日間ぐらい行ってましたか?

「えっと、3泊4日です」

―じゃあ割と詰めたスケジュールで。

「や、あいだ2日で撮影して、前と後ろはオフでした」

―あ、ゆっくりできたの?

「はい」

―ああ、よかったですねえ。そんなファーストDVDですけど、これはどんな設定でしたっけ?

「設定は、えっと~、同い年の男の子と初めての旅行なんですけど……あの~、皆さん同い年じゃないと思うので(笑)」(客笑)

―そんなこと言っちゃいけないよ~(笑)

「(笑)あの、同い年になった気持ちで、はい、見ていただきたい」

―そうね、見てる皆さんは登場人物になってね。

「はい、みんな21歳だから」

―そういう気持ちでね(笑)。セリフとかはどうですか?

「セリフも…、あでも結構言ったかなあ。んふふふ(笑)。そこ見てからのお楽しみなんですけど、いろいろ投げかけました言葉を」

―そういう演技みたいなのはどうですか?やってみて。

「ちょっとぎこちなかったかなって思ったんですけど、なんかすごい初々しいかな、って捉えていただければ…」(客笑)

―ファーストらしいって感じで。

「ファーストらしいと思います。はい」

―特に印象に残ってるシーンとか衣装とかどうですか?

「えっと、印象に残ってるシーンは、(裏ジャケを指しながら)このメイドの服もすごい好きなんですけど、この制服から、制服を脱いで、白ビキニになるシーンが、私は一番好き」

―ほう~。海ですよねこれ、制服は。

「これ海で、白ビキニは、岩の下に行っちゃうんですよ。岩場。制服が濡れちゃって、制服を下からどんどん脱いでいくっていう」

―(客に)皆さんご覧になりました?見たよって方…(あまり手が上がらず)

「お~これからってことかな」

―今日持って帰って見るパターンがあると思うんで。確かに制服のシーンはおすすめだと思います。透明感ハンパないですね。

「んふふっ(笑)」(客笑)

―海じゃなくてね、高崎さんの透明感がハンパない。

「おおっ」

―さっき取材の方にも言ってましたよね。チャームポイントは透明感ですって。

「そう(笑)、ふふっ(笑)」

―あとはどんなかな、他に。

「あとは…あっ、そう、このパッケージの後ろの右下のこれスポーツをやるシーンなんですけど、あたしずっとソフトボールをやってて、5年間だけなんですけど。それをリアルでやっているシーンがあります」

―じゃ結構得意なんですか?

「でもこれで久々にやりました」

―今は全然やってないんですね。

「全く」

―あと、ビーチのシーンはどうですか?

「ビーチのシーン。あ、走りました黄色いビキニで。あれ一番フレッシュな感じします」

―グラビアアイドル!みたいな感じですけど。

「はい」

―大変でした?撮影は。

「その黄色いビキニのときは、もう死ぬっほど走りました。はい」(客笑)

―そんなにガチ走りなんですか?(笑)

「ガチ走りしました、カメラマンさんとこう、行ったり来たり」

―後ろ走りとかしますもんね。で、ファーストDVD出ましたけど、どうです?今後。出ますかね?DVD。

「セカンドですか?まだお話はいただいてないんですけど…」

―いや話はたぶんね、業界中から殺到してるはずなんですよ。

「うそだぁ」(客笑)

―『うそだぁ』って(笑)。なにしろお客さんからは『平成のラストエンジェル』って言われてますから。

「お!言っていただいた方、今日(来ている)。ファンの方に言っていただいたんですよ」

―なんですから。オファー殺到してると思うんですけど。行ってみたいロケーションとかあります?

「ん~~~。台、湾?台湾とかハワイとか…あとなんでしたっけみんなが行ってるところ」

―みんなが行ってるところ?

「あ、サイパン。サイパンはどこにあるんですか?」

―サイパンはサイパンですね(笑)。タイとかは?あとバリとか。

「あ!バリ行ってみたい!」

―バリってどこの国か知ってる?

「……タイ」

―じゃタイは?(笑)

「タイはタイ。えっじゃバリはどこだ?知ってます?皆さん」

<客>インドネシア

「インドネシア?インドネシア!」

―おっ、頭いいね結構ねえ。大抵みんな知らないんですよ。でね、今日初めて高崎さん会う人多いと思うんで、どんな人なんだろうってね。気になる人多いと思うんですよ。まず趣味特技を教えてもらえますか?

「えっ趣味特技?趣味は…、こう見えて結構インドア派です。部屋でゲームしたりするんですけど……、最近ちょっとこれもったいないなと思って、アウトドア派に、なりつつあります」

―というとどんなことしてるんですか?

「ディズニー行ったり…(笑)」

―まあ世代な感じですよね、あとは?

「ディズニー……しか行ってないんですけど…ふふっ(笑)」(客笑)

―最近ジムとか行ってる人いるじゃない、ああいうのはどうですか?

「や、行ったんですけど、続かなくて。解約しちゃいました(笑)」(客笑)「あでも、キックボクシング?は、月に一回ぐらい行ってます」

―それは何のために行ってるんですか?

「ちょっと、ここ半年で5kgぐらい太っちゃったので…」

―たくさん食べちゃった。

「…食べちゃったかなぁ」

―でもソフトボールとかやってたなら運動とか結構できる方なんじゃないの?

「…たぶん。あっ、そう、サンスポのイベントで10km走ったんですよ。マラソンで。」

―10kmも走れるの?

「走れました。スポーツできるっ!」(客笑)「うふふふふ(笑)」

―ソフトボールはあれですか?守備と打つのとどっちが得意ですか?

「得意なのは、打つ方」

―どんなかんじですか?ちょっとやってみてください。

「行きますよ?」

―マイク投げないでね? (客笑)

「はい(構えて)ほい!(振る)」

―おお~。上手だわ。

「じゃ投げるのもやります?」

―投げるのやってみて。

「(振りかぶって)ほいっ!(かなみんが投げ、客が撮る真似をする) あっキャッチしてくれた!(笑)

―取りましたねお客さん(笑)

「取ってくれた!(笑)」

―上手ですねえ。

「ホントですか?そういうお仕事があればぜひ!」

―将来的にはこういう仕事していきたいとかは?

「グラビアでもっとやっていきたいっていう気持ちはありますし、物足りないんですけど、演技がやりたいです」

―女優さん。

「女優さんになりたい」

―おお~いいじゃないですか。

「あっでも、今『ミスジェニック』っていうグラビアアイドルのオーディションがあって、それを受けてて、とりあえずそれで二冠取りたいなって思ってます」

―サンスポと二冠ですか。さすがですねえ。取れそうですか?

「ん~半々ぐらい。」

―皆さん次第ですからね。

「そうです、皆さん次第」

―それじゃ、ゴールデンウィークでお休みの人多いですけど、休みとかはない?

「そうですね、昨日とおとといだけが休みでした」

―じゃあ十日間中八日間はお仕事ですね。

「イベント・撮影会でした、ほとんど」

―働きますねえ。

「でも、撮影会あんなにいっぱいやってるのに、毎回来てくださる方とかいて、どれか一つ行くじゃなくて、いっぱい来てくれるから嬉しいです」

―まとまった休みがあったら何したいですか?

「韓国行きたい!」

―韓国。なんで?

「K-POPが好きっていうのと、料理も好きだし、あと、コスメとかを爆買いしに行きたい。あははは(笑)」

―爆買い。どんなメニューが好きですか?韓国だと。

「う~ん、チキン。チーズタッカルビとか。」

―新大久保あたりでも流行ってますよね。

「そう、でも本場のものを」

―あと、そう、高崎さんは皆さんからなんて呼ばれてるんですか?ニックネーム。

「『かなみん』って呼ばれてます」

―せっかく集まったんでみんなで呼んでみませんか?

「いいですか?呼んでいただきたい」

―全力がいい?

「全力がいい!はい!」

―(拳を振り上げて)か~なみ~ん!みたいな?

「がいい!みんなホントに呼んでください、(拳を振り上げて)ちゃんと手もこうやって!(笑)」(客笑)

―せ~の!

<客>か~なみ~ん!!

「わ~初めて呼ばれた!こんないっぱいの人に」

―では今後のお知らせとか何かありますか?

「次回のヤングチャンピオンさんのセンターグラビアに撮り下ろしが掲載されますっ」(客拍手)

―素晴らしい。

「他にもいろいろあるんですけどそれはまだシークレットなので、Twitterとかインスタに載せます」

撮影タイムは6人で1分。1着目は、白い三角ビキニ。分かっていらっしゃる。

(5/20追記:許可が下りましたので写真掲載)

高崎かなみちゃん

高崎かなみちゃん

チェキ撮影後、握手会のために一回洋服に着替えて出てきました。

―いや~可愛い白ビキニでしたね。白いビキニは結構持ってるんですか普段。

「えっと、白ビキニは2個持ってて、今もう1個注文してます」

―今後何かこんな水着着てみたいっていうのありますか?

「ん~~~、何か、肌触りのいい…」(客笑)

―着心地がいいってこと?(笑)

「着心地のいいのを(笑)」

ここで全員でTwitterに載せるための記念撮影。顔が写らない程度に参加(笑)。

―どうですか?初めてのリリイベになりましたけど。

「なんか、思ったよりたくさんの方が来ていただけて、不安だったんですよ。20人ぐらいだったらどうしようとか*1。でもびっくり。たくさん来てくださいました」

―握手会で帰ってしまう人もいますので締めの言葉を。

「今日はファーストDVD、高崎かなみの『ぼくの初恋』リリースイベントに来てくださって、本当にありがとうございます。これからも高崎かなみを変わらずに変わらずにずっと応援していただけると嬉しいです。よかったらTwitterとインスタもフォローしていただけると嬉しいです。今日は来てくださってありがとうございました!」

撮影タイム2回目も6人で1分。2着目は、ひらひらの付いたピンクのビキニ。

(5/20追記:許可が下りましたので写真掲載)

高崎かなみちゃん

高崎かなみちゃん

*1 今の時代20人だったらそこそこ御の字ですぜ(笑)

 RAKU SPA 1010

江戸遊が撤退、代わりに極楽湯が入ってリニューアルして話題の銭湯。ようやく行ってきました。

純粋に銭湯として利用するコースと、スーパー銭湯風に休憩所やワーキングスペースまで利用できるコースがあり、今回は後者のオープン前特別割引クーポンを買ってあったので、そちらで入場。

内装は今風に小洒落ててとても綺麗。 珍しいことに、ロッカーでなく靴箱のほうの鍵に精算用のICチップが入っているパターンで、ロッカーの方は普通の鍵。

ちなみに、自販機は現金じゃないと買えないけど、レストランの支払いは逆に靴箱の鍵が必要なので注意。 あと、ナイロンタオルやひげそり、歯ブラシなどの提供はない。 銭湯かなと思うとスパ銭的で、スパ銭かなと思うと銭湯的なところがある。

浴室は江戸遊の居抜きで、カランが8つと少なめ。 今日は江戸遊時代に来たときほど混んでなかったけど、たびたび「待ち」が発生していました。 内装が江戸遊時代より江戸を意識してて、壁の絵は江戸の町を描いた浮世絵。赤坂のオリエンタルを思い出した(あれは美人画だけど)。

浴槽は一番広いところが炭酸泉、別室の方が日替わりの湯。あとはサウナと水風呂という感じ。 サウナは95℃、水風呂は17℃ないぐらいの感じで、なかなかいい。 しかしいわゆる「ととのい椅子」はなく、2人掛けのベンチがあるだけ(これも江戸遊時代と同じ)。ここに座れるかどうかですね(笑)。

サウナは8人程度が入れる感じで狭め。 江戸遊のときは入らなかったので分からないけど多分これも同じでしょう。

短めに3セット決めて…と思ったら、3セット目にサウナに入ろうとしたところで、足下が滑って転んでしまう。 まあ大事には至らなかった…と思って腰掛けると、何やら左足のつま先に違和感。

よく見たら爪から血が…いやこれ剥がれてるわ(苦笑)。 爪剥がすと痛いって聞くけど、実際剥がした瞬間はそうでもないんだね。

左足親指の爪の左側からペロンと剥がれたようで、本来爪の左側の溝に刺さってるはずの部分が外へ出ている。 逆に爪の右側の溝の部分はかろうじて止まっているようだ。 血は出ているけど激痛というものはなくて、歩くのに若干困る程度。

血が出てる状態でサウナや風呂にはこもれないので、館内着に着替えてフロントへ。 救急箱を借りて、マキロンで殺菌消毒したあと、包帯をぐるぐる巻いて絆創膏で止めた。

レストランでホットドッグとビールでまったりしたあと(←飲むんかい)、休憩所で爪を剥がした場合の処置についてしらべたり。 基本的に剥がれたらくっつくことはないので、生えてくるのを待つしかないみたい。 そのときに化膿しないよう通気をよくして消毒を欠かさないことが重要のようだ。

んーそれにしても災難だ。

Tags: 銭湯

「Firefox」でインストール済みアドオンが利用不能になる問題が発生中

窓の杜から。 今朝のうちに発生した問題みたいだけど、朝PC使わなかったので気がつかなかった。

問題の原因は、アドオンの署名に利用されている中間CA証明書の有効期限が切れたためであるようだ。

中間CA証明書が更新されればいいんだろうけど、それに時間が掛かるのか否か…と思ったら、夜の段階ではどうやら既に対策は立てられているみたい。

現に今アドオン使えてるので、見ない間に対策終わってるのかも。

EdgeもChromiumベースになるようだし、唯一Chrome系に対抗しうる存在として頑張ってほしいのですが。