2014.05.03 [years ago today]
# 保田真愛/DVD「20歳の贈り物」発売イベント@秋葉原・ソフマップAMS館
20歳初のDVDで久々のイベント。最近はblogの更新もないので(笑)、元気にしてるかなあと参加してみました。 到着して買った整理券が42番、その後も増えたようで50以上はいたかと思います。
進行はトーク→撮影タイム→握手会→チェキ撮影(複数購入者向け)→中締め→撮影タイム(複数購入者向け)→私物サイン会(3枚購入者向け)。司会はイーネットフロンティア重藤さん。
―外はすごいいい天気ですね。
「そうなんですよ~。雨女じゃないんですよ~」
―あれ?毎回雨なの?
「結構言われるんですけど、ファンの方に。違いますよっ…ふ(笑)」(客笑)
―今日はむしろ野外でやりたいぐらい。
「…それはいい」(客笑)
―断られてしまいましたけど(笑)。では、もしかしたら保田さん初めてだよって方もいるかもしれないので、自己紹介してもらってもいいですか?
「…(笑)。初めての人いるんですか?」(客笑)
―聞いてみましょうよ、保田さん今日初めての方?…(客皆手を上げる)…皆さん嘘つくから全然分かんないですね(笑)
「見たことある人ばっかですよ~(笑)」
―いやいや、一応しましょうよ。
「はぁ~い(やる気なさげに)」(客笑)「え~、何言えばいいんだろう。」
―お名前、年齢、職業、とか。
「…はい。んっと…、ハハッ(笑)。っと、初めまして…の人がいるか分からないんですけど、保田真愛です。ンフフ(笑)。大学三年生で~す。ヮ~ィ」(客拍手)
―すごいですね、もう大学三年生になったんですか。
「そうなんですよ~。サークルに後輩が上がってきて大変苦しいな~って感じで」
―三年生ってことは、一年生と二年生の後輩が。
「そうなんですよ。…いや~もうなんか、後輩すっごい大人っぽくて、ギャルっぽい子多くて、怖くて話せない(笑)」(客笑)
―サークルはどういうサークルなんですか?
「軽音サークルなんですけど…、軽音サークルなんですけど、ギャルでもう、ホントに……怖いです」(客笑)
―先輩だからねえ。『グルーブが足りないんじゃないの?』とか言ったらいいんじゃない?
「でも!アドバイスは、ちゃんとしてあげてます」
―そんとき後輩は『ち~す!あざ~す!』って感じなの?(客笑)
「(笑)。たぶん大丈夫」
―見た目に反していい子なのかもしれないですね。
「そうですね。頑張って喋ります」
―はい、ちょっと大人になった保田さんですけれども。DVD。タイトルが。
「…はい、『20歳(にじゅっさい)の贈り物』…。まだ見てないで~す!(汗)」
―いやいやいや(笑)。まだ見てないんですね。タイトルがね、これ『はたちの贈り物』なんですかね?『にじゅっさい』?
「にじゅっさいです」
―『20歳の贈り物』ということで。これはハタチになって初めてDVD出したんですか?
「はい。……ふふっ(笑)……はい。」
―内容はどんな感じですか?覚えてる限りで、思い出して。
「覚えてる限り。………ふふふ。………(困)」(客笑)
―保田さんもしかして、何にも覚えてないですか?
「や、ちょろっと覚えてます。ちょろっと。」
―じゃちょろっとだけ教えて?
「や、え~。(客のそぶりを見て)ハハハ、それ。バドミントンですかね?ありましたね。」
―バドミントンやってたねえ。羽がね。
「羽が!(ガットに)はまるんですよ」
―はまりまくってたねえ。あれ保田さん意外に力強いの?
「いやなんか違うんですよ、もともとあそこがヤワくて、はじくっていうかはまるみたいな。 どう打っていいか分からないんですよ。力加減が分からなくて。ん?力加減?のあれなんですか?」
―いや分かんないですよ、現場をね、見てないので(笑)。今回ハタチになったということでちょっと大人っぽいシーンもありましたよ。
「はい(汗)。…はい。」
―どこらへんが一番大人っぽいと思いました?
「大人っぽい?大人っぽいかな。なんか、ヒール履いて、タイトスカートはいてるところですかねえ。」
―すごい大人っぽかったですよ。タイトスカートとかは履くことあるんですか?
「いや、履かないです。」
―どうですか履き心地は?
「…(笑)。…(笑)…はきごこち(笑)。」(客笑)
―履き心地履き心地。
「……(笑)……(笑)」(客笑)
―どうしたんですか(笑)。
「…はきごこち(笑)(←ツボったらしい)」(客笑)
―大丈夫ですかねえ?(笑)
「いやあ、もう履くことはないんじゃないですかねえ」(客笑)
―という履き心地だったと。あと、制服。セーラー服着てましたけど。
「はい」
―まだセーラー服全然似合ってますね。
「ふふっ(笑)、なんかもう、高校生卒業して、コスプレ…になっちゃうじゃないですか。制服自体が。こんなに恥ずかしいものなのかっていう」
―恥ずかしかった?
「なんか一番恥ずかしかった気がします」
―タイトスカートより?
「(笑)。はい。タイトスカートより」
―いや全然まだ似合ってますよねえ。全然行けますよ。
「あ、アリガトウゴザイマス。」
―何歳まで着ましょうか?
「いやもういいです」(客笑)「…や、制服…制服、もういいですよね?」
―ちなみに、制服着るのと大人っぽい衣装と、自分ではどっちがしっくり来てます?
「え!?…え!?ど、ど、ど、ど、どっちですかねえ… でも、結構童顔って言われるんで、なんか大人っぽいとかのってあんま合わないのかなあってのはちょっとあるんですけど、制服は、イヤです」
―じゃあどの衣装がよかったですか?今回
「でも、なんか、一番印象に残ってる衣装は、ジャケットの」
―結構セクシーですよね。
「……はいっ(汗)」(客笑)
―どんな衣装ですっけ。
「ニットのベストとマフラー、で、マフラーだけなのとか」
―どうしたんですか~大人っぽ過ぎませんか?
「…がんばりました」
―結構セクシーな感じに仕上がっておりましたよ。
「…はい」
―撮影はどこへ行ったんですか?
「タイで撮りました」
―タイは何回目ですか?
「初めてです」
―もう15枚目とかなんですよね。DVDね。
「そうなんですよ」
―海外は結構行くんですか?
「実は2回目で」
―15枚中。
「はい」
―で、タイが初だと。どうでしたかタイは?
「タイ。なんか、食べ物の話になっちゃうんですけど、香辛料すごく苦手で。ご飯が…おいしく食べられなかった(汗)」(客笑)
―消え入りそうな声でね(笑)。ご飯食べられなかったんだあんまり。
「はい」
―パクチーとか食べられないの?
「んもうダメです。なんか『食べてみれば』みたいな感じでもらったんですけど、食べれなかったです」
―タイには日本食とかイタリアンとかなかったの?
「…?」
―そんな苦手なのにタイの本格的なやつ食べたの?
「いや………覚えてない」(客笑)
―タイはどんな雰囲気だった?
「ん~、そうですねえ、なんか、今回撮影であんまり移動しなかったんですけど、ご飯食べに行くときとか、外移動するときに、なんか…車?なんて言うんですかねえあれ」
―どういう車?
<客>「三輪車?」
「三輪車!?…バイタク?」
―ああ、バイクの後ろに荷台を付けたような感じの。
「あ~そんな感じの。乗って、移動してたんですけど、そんな距離走ってないはずなのに、外の空気、においがすごい変わる感じが…すごい、酔いました」
―酔っちゃったの?においで。
「においすごい酔っちゃうんですよ。甘い香りしたり、食べ物のにおいがしたり、タイ独特のにおいがしたり……なんか、鼻痛かったです」(客笑)
―しかも、ご飯食べたら香辛料強いと。なるほどねえ。じゃなんかタイ、いいところなかったんですかね? (客笑)
「(笑)」
―なんかタイに申し訳ないので何か一個ぐらいいいところを…。
「ええ~っ」(客笑)「……もう、あの、国外に出たくないんですよ」(客笑)
―珍しいですね、タレントさんやっぱり国内より海外に飛びたいって人多いですけど。
「いや、日本出たくない」
―じゃあ次はまた日本にしましょうかね?(笑)
「お願いします」(客笑)
―で、さっきも言いましたけど去年の12月に二十歳になったということで、おめでとうございま~す! (客拍手)
「ありがとうございます」
―最初DVDだしてイベントやったのは何歳ぐらいの時なんですか?
「あれは…中学…2、3年?2年生」
―14歳ぐらいの時。
「で、すね」
―へー。(客に)1回目のイベント来たよ!ってかたいます?…(客十数名手を上げる)…おお、すごい。すごいですね。
「ありがとうございます」
―何か二十歳になってお祝いとかしました?
(すると、ここで、客が真愛ちゃんのファーストDVDを司会に渡す)
「あっはは(笑)。」
―あ、これが…。
「なんで持ってるんですか!?(笑)」
―すごいっすね!初めて見ましたよ。
「なんで持ってるんですか~!?もう(笑)」
―もう今はないコスミック出版ですね。(客爆笑) なるほどね。で、二十歳になってお祝いとかしました?
「二十歳になって、なんか、大学の友達が、お酒飲める歳になったし、居酒屋さんで、ケーキとか出してくれて、ハッピーみたいなのは。 大学で、私の次の日に誕生日の子がいるんで、その子と一緒にまとめて誕生日パーティーみたいなのを。サプライズで」
―サプライズだったんですか?
「サプライズ…のはずだったんですけど、じゃなかったんです」
―え、どういうことですか?
「わたしと、その次の日誕生日の友達は、なんか、学祭の打ち上げで居酒屋行こう~みたいな飲もう~みたいな感じだったんです。 その次の日誕生日の子は同じバンド組んでる子なんですけど、 そのバンドのドラムの子が『実はさ~、そのときにマイマイと○○の誕生日パーティーもやるんだけどさ~』っていうことを帰りのバスで言われて、これ聞いていいのかな?って(笑)」
―知らなかったはずなのに。
「知らないでその場所に行かなきゃいけないのに、今ここで聞いていいのかな~みたいな。2週間くらいまえに聞いちゃって」(客笑)
―ええ~!完全に心ととのっちゃうじゃないですか(笑)
「なんか『色々やるんだけどさ~』みたいな(笑)。」
―『サプライズするんだけどさ~』とか(笑)。 (客笑) その子バカなんじゃないですか?(笑)
「なんか~隠し事できないタイプの子なんですよ」(客笑)
―で、どうしたの?当日は。
「なんか、『知らないていで行って』って言われたんで(笑)」(客笑)
―すごいじゃないですか、女優ですね。で、分かってたってことはバレなかったの?
「でも、知ってる子は『もう言ってあるんだろうな』っていう感じの…」
―なるほど、何とも言えない感じで。
「何とも言えない」
―二十歳になってお酒とか飲みました?
「その誕生日パーティーのときにちょっとだけ飲みました」
―どうでしたか?飲んでみて。
「飲んでみて。なんかわたし、シュワシュワ系?炭酸入ってるのが苦手なんで、カクテルとか、カシオレ?とか甘い系しか飲まなかった」
―酔っ払ったりしなかった?
「そんな飲まなかったです」
―でも居酒屋とかに入っても引っかかりそうですもんね。年齢確認とか。
「されましたそのとき」
―『今日二十歳なんです』みたいなね。なるほどね。じゃ、二十歳になっても変わらないなあとか子供のままだなあってところはありますか?
「ふふ。え~。なんですかねえ。んふふ。えー、なんか。えー。」
―何ですか(笑)。
「皆さん知ってると思うんですけど、リラックマとかコリラックマめっちゃ好きで、今どんぶりのフェアやってるじゃないですか。集めてるんですよ」
―ローソンの。集めてるんですか。
「家の近くにローソンないんですけど」(客笑)
―どうやって集めてるの?
「なんか、そのライブ回りの時にちょっとたま~にあるところに行って買ったり、友達にめぐんでもらったり(笑)。 でも、貯まったんです。珍しく貯まったんです」
―いつも貯まらないんだ。
「こないだも貯めたんですけど、あと一枚ってところでダメで…」
―そこまで行ったらやればいいじゃない(笑) (客笑) どうにかなるでしょ一枚ぐらい。
「(笑)、気づいたら終わってたんです(笑)。みたいなことが多かったんですけど、ローソン近くにないからどうしようって言って友達にあずけました。換えといてって」
―ほ~。じゃあ今回は換えられそうで。
「はい。換えてくれたみたいで。」
―よかったねえ(笑)。じゃ二十歳の一年はどんな風に過ごしましょうかね?
「絶対二十歳って言ってもそこまで実感はないんで、なんか、一応学生なんで、勉強もしつつ…。去年全然お仕事できなくて、皆さんに会えてないので、お仕事もちゃんと頑張りたいなと思って。まったり頑張ります」
―まったり。保田さんのペースでね。
「去年よりは会えるように頑張りま~す」(客笑)
―こんだけお客さん来てくれますからね。皆さん待ってますから。
「去年ホントに全然、なんか、イベントとかこういうお仕事なくて、今日どういうテンションで来ていいのか分からなかった」
―結果、こういうテンションで(笑)。(客笑)
「まあいつもの」
―まあいつものね(笑)。
撮影タイムは6名で1分。
―久々に撮られましたか。
「恥ずかしいです。何していいか分からないですよね。」
―ああ。ポーズ的な。
「そうなんですよ」
―でも15枚目ですよね? (客笑)
「関係ないです(笑)。なんか、言ってくれた方が」
―ああ、そっかそっか、じゃあ次はこういうポーズしてって言ってもらえると。ピンクの水着可愛かったですね。
「はい。珍しくないですか?」
―どうですか着てみて?
「そうですね~。普段着ない色なんで。普段は青系とか黒がやっぱり多いんで。」
―髪伸びました?
「伸びました。めっちゃ伸びました。」
―どうしたんですか?
「いやなんか、卒業するときに袴じゃないですか。ショートよりロングの方が可愛いかなあっていう」
―今から決めてるんですか? (客笑)
「や、切ったらアレじゃないですか。」
―意外と計画性あるんですねぇ! (客笑)
「っていうよりあれです、二十歳の時の振り袖でなんか(髪を)やってたんで。で、時間がなくてそんな切りに☆※△×□…」
―えっ?なになになに?(笑)
「髪の毛切りたいんですけど、時間がなくて切りに行けない」
―どうします?夏は。切るか長くするかどっちにします?これから。
「…たぶん、切りに行くのが面倒くさいんでこのまま…」(客笑)
―理由が(笑)。じゃあもし次にイベントがあったらもっと長い髪ってことですね。
「そうですね」
―髪長いの似合いますよ。
「ありがとうございます(笑)」
―しかしまったりしてて癒やされますね、保田さんね。さっき裏のスタイリストさんが言ってましたけど、『14歳の時から全く変わってないっすよ』って。
「いや、喋れるようになってます!」
―最初は全然じゃあ喋れなかった。
「(うなづく)」
―今は相当お喋りに。(客笑)
「…がんばってます(汗)」
―じゃあ握手会行く前に告知何かありますか?
「ないです!」(客笑)
―なんかあれですもんね、今年からはね、お仕事もね。
「こ、これから頑張ります」
―これからね。でも、ブログもね… (客笑)
「そうなんですよ!ブログ、アプリになってからやり方が全然分からなくて…。」
―あとでマネージャーさんに聞きましょう。
「いや、聞いたんですけど分からない…。理解できるまでお待ちください。ごめんなさい」
―いえいえ全然。変な振りしてごめんなさい。目標とかあります?
「目標ですか?(笑)」
―こういうお仕事したいなとか。バラエティ出たいよ~とか。
「イヤ…それは~」(客笑)
―こういうドラマ出てみたいとか。歌出したいなとか。
<客>「歌!歌!」
「いやいやいや。歌いませんよ」
―でもね、それこそ軽音サークルだったらお仕事にも役立つかも。
「ああ…。そう、です、ね。」
―歯切れが悪い(笑)。まあいいペースで行きましょうかね?(笑)
「はい」
握手会。トークでは恥ずかしがりなのに握手会ではフレンドリーにファンと喋るのも相変わらず。全く何も変わりませんねえ。
撮影タイム2回目は3名で1分。
相変わらずの真愛ちゃんでありました。
昼飯にじゃんがらでぼんしゃん味玉入りを食べたあと、四ツ谷へ。 中途半端な時間だったので、アトレのスタバでさらに暇をつぶしてから、ボナスタジオ入り。
# 池田裕子/黄金のGT撮影会@四谷三丁目・ボナスタジオ
第3部からスタートの4部制、第5部に参加。 マイスマTVで何度か来てますが、撮影会で来るのは初めてですね。
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efjさんや池田さんご本人にも珍しい人が来たと驚かれました。まあそうだよね(笑)。
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twitterで告知した際の反応が「行けません」ばかりだったらしく、ずいぶん焦っていた様子の池田さんですが…。
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蓋を開けてみれば、この部は10名ほどと盛況。楽しい撮影会になりました。
ってか、よほどの常連で欠席だと逆に心配される人でもない限り、行けないって言わない方がいいよね、不安にさせるだけでいいことないし^^;。(ホントは行きたいんだって気持ちを伝えたいのは分かりますが)
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スケスケ花柄ワンピは池田さん自前のお気に入りのよう。
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肌色をベビーピンクっぽく撮ってみました(最近のマイブーム)。
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相変わらずべっぴんさんでございました。
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# 新生BLESSオーディション
ウェスタのホームページでアイドルユニットのメンバーを募集していましたが、候補者の人気投票などがスタートしています。 で、これが新しいBLESSのメンバー募集であることも書かれていて、まずは市川琳ちゃんが内定しているようです。
…って、CHASEはどうなったんだろう、自然消滅でしょうか?(^_^;
あと、実咲ちゃんがそもそも参加するのかはまだ明確には書かれてないですね。先日の撮影会でもご本人やマネ氏からは特に何も聞いてないです^^;。
それにしても、BLESS/CHASEの運営、紗理依ちゃんの活動休止や未来ちゃんがいなくなった件も含めて、どうも人の心を扱う仕事だというのが今ひとつ分かってない感じがします(^_^;。