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2016.04.04 [years ago today] edit

 写真集発売決定

永井里菜ちゃんのファースト写真集が光文社から5/25発売予定。めでたい。

ちなみに、沖縄撮影会の直前に沖縄に行っていたのはこの撮影のため。 あと、千葉テレビ放送分の「パチFUN!」では写真集の告知もしています^^;。

 マイナンバーカード受取

午前休にして区役所へ受け取りに行ってきた。

専用のコーナーができていたのでそちらへ行くと、すぐ係の方に声を掛けられた。 受け取りに来た旨を告げると、特に予約の有無を確認することもなく(^^;、もうその場で書類を受け取ってくれる勢いだったので、通知カード・カード交付のお知らせハガキ、さらに本人証明書類として保険証・年金手帳、あと、会社の社員カードも渡した。名前と顔写真はあるけど生年月日や住所はないので、本来は条件を満たさないと思われるけど、写真があるほうがいいようだったので。そこらへん、職員の方的に怪しくなければOKみたいだ(^^;。

椅子に座って待っていると、確認が終わったらしく、書類は返却。とりあえず渡したものでよかったらしい。 さらに、あとで電子証明書の暗証番号を設定するので、と記入用紙を渡された。

ただ、様子を見ていると、実際には暗証番号は別室に移ってPCに自分で直接入力するっぽいなあ…と思ってよく見たら、これは自分の覚え書き用らしく、最後は結局持って帰らされた^^;。 でもまあ、トラブったときにはこれを見て職員の方が入力したりするのだろうな。

前の順番の人が終わったあとで別室に呼ばれ、その暗証番号の入力。 ディスプレイがタッチパネルになっていて、そこにWindowsの画面でキーボードとフォームが一体になった画面が出てくる。 数字で4桁の暗証番号(利用者証明用電子証明書用・住民基本台帳用・券面事項入力補助用)と、英数字混在必須で6~16文字のパスワード(署名用電子証明書用)を登録と確認の2回ずつ入力しておしまい。 キーボードがABC順で普通のキーボードに慣れた人は逆にやりづらい^^;。 あと、入力できるのは大文字だけだった(実際に判定する際は大文字小文字無視になるのかな?)。

ホントは4桁の暗証番号は用途別に3つ設定できるのだけど、全て同じでもいいので、まとめて設定するモードになってた。 たぶん別のを設定したいと言わない限り同じになるんだと思うし、同じでいいと言われて別のを設定する人がそもそもいないんだと思う(^^;、キャッシュカードの暗証番号と違って使うか使わないかも分からないものなのだし、いちいち覚えてないものねえ。

あとは、マイナンバーカード自体の有効期限が10年*1、ICに入ってる電子証明書の有効期限が5年、通知は行かないけど更新が必要ですよ、という旨の説明を受ける。 で、カード自体の期限は書いてあるのに、なぜか電子証明書の有効期限は自分で書くように空欄になっているので、極細マジックを渡されて記入させられた。なんで空欄なんだろう?人によって期限が違うのか?^^;

あとはカードと一緒に説明のプリントをもらって交付終了。 トータルで20分ちょっとで、書類確認より暗証番号設定の待ち時間の方が長かった。

さて、これでとりあえず写真付きの公的な身分証明書がようやくできた。めでたい。

*1 カードとしての有効期限で、マイナンバーの番号自体は変わらない

ユンケルのまぎらわしさと向き合う

デイリーポータルから。ユンケルの種類の多さはうすうす感づいてたけど38種類あるらしい(笑)。

しかも「ユンケル黄帝L」と「ユンケル黄帝-L」、「ユンケルファンティー」と「ユンケルファンティ」があり、配合も値段も異なるという。お客さんから指名買いされたときどうやって区別すればいいのだろう(笑)。

面白かったのだけど、相手は佐藤製薬1社なのだから、ここはインタビューに行くべきだったのではないのか。