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2019.04.16 [years ago today] edit

 岐阜

朝から日帰りで出張。 新幹線が駅に到着するときに車掌が思いっきりカタカナ読みの英語で到着案内をするんだけど、あれって伝わってるのだろうか。

永井里菜「ミスFLASHになったら自分の前に道が開けた」

Smart FLASHから。 ミスFLASH2020募集にあたって、歴代のミスへのインタビュー。 珍しくしっかりしたものの言い方をしています(笑)。

「ミスコンに挑戦できる機会なんて、一生に一度くらいなのかな?」って、当時、強く思ったのをいまでも覚えています。

当時の里菜(というかBLESS)ファンの側も「1回で終わらせましょうね」が合い言葉でした(笑)。

というのも、当時は紗理依ちゃんがミスヤンチャン2012を取った直後。 さらに実咲ちゃんのミスアクション2013挑戦がパラで走っている*1という状況(参考)。

コレが取れなかったらソレ、ソレが取れなかったらアレ、と次々挑戦された日にはファンが死んでしまうのです(笑)。 1回目の挑戦でグランプリを取ってもらって終わらせようと(笑)。

「常に3位以内に入る!」ということを目標に頑張っていたのですが、中間発表のときは、毎回、プレッシャーを感じてドキドキしてたなぁ~(笑)。

中間発表は、FLASH紙面1ページに全員のランキングが載るもの。 ただし、これは直前のマシェバラのみの集計で、撮影会のポイントは含まれていませんでした。

結構上位をキープできていたのですが、一度だけ15位まで落ちたことがあり、このときはさすがにへこんでました。 でもしょうがないんだよ、数少ないBLESSのライブの日と重なって、里菜ちゃんは出演後物販をせずマシェバラ生放送へ直行。まともなファンはライブに来てたので、ライブに出たぶん明らかにマシェバラの人数が少なかったという。

で、結局次は1位で紙面に載りました。あれ以来何があってもあまりファンにへこんでる姿見せなくなったので、あれで成長したのかなと思う。

いまの私があるのは、ミスFLASHでグランプリに選ばれて、自分の前に道が開けたからだと感じています。一人の人間として、成長する機会をいただけた場でもあったと思います。

直接ミスFLASHというよりG☆Girlsに入ったことが一番大きかったですよね。 目に見えて変わりましたからねえ。 ダンスもいつの間にか踊れるようになってるし、ファン対応もいつの間にか「釣り師」なんて呼ばれるようになってたし(笑)。表ではいつもと変わらずニコニコと、ワタシガンバッテマスアピールをせず、裏で色々頑張って結果で見せてくる子でした。

*1 ちなみにミスアクションはミスFLASHより先に始まって後に終わる長丁場

河野外相「なぜ英語のときだけ”Taro KONO”なのか」

NHKから。日本人の氏名の英語表記を本来の通り姓名の順にできないかと。 これは個人的には賛成で、ずっと本名でメール出すときにはそうしてる(まあ別に外人にメール出すこともないし、という)。

最近会社でOffice365入れてメーラーがOutlookに統一された(使いにくい^^;)うえでFromの姓名表記も統一されたんだけど、"MYOJI, Namae"式の、姓→名ながら誤解なく伝わる方式になった。よかったなと思っている。

就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更、SNSでは「言葉遊びか!?」の声も

Abema Timesから。 政府内で「就職氷河期世代」の呼び方を「人生再設計第一世代」と改めた上で対策を練っていくと。

いわゆる「就職氷河期世代」に職がなかったり金銭面で子供が作れなかったりするのは、社会の問題だったりそれに対する政策の問題だったりする面も大きいと思うんだけど、こういう言い方にすると「氷河期」という言葉で表されてた社会の問題を除外したうえで「お前の人生の設計の問題」であると個人だけになすりつけているようで、ちょっとどうかなと思う。

あと単純に語呂が悪い(笑)。

ミスジェニック撮影会にグラビアアイドル大集合 次回は“例のプール”で開催

GirlsNewsから。4/29のミスジェニックの撮影会は「例のプール」で行うそうな(笑)。行ってみたくはある(笑)。