2015.06.01 [years ago today]
# 47都道府県 ローカルアイドル 冠番組プロジェクト!! (1)
KawaiianTVのアイドル番組。今月は週1回30分ずつ、4週に渡ってG☆Girlsの特集。 これ見とかなきゃいけないやつだ。
ちょうどメンバーがニコ生「ぽにきゃん!アイドル倶楽部」に出ている時間の裏?いやギリギリ30分ずれてる?の間に放送されました。
最初はPV風に撮影されたSPY GAMEから。
何かカッコいい(笑)。…ってか、もしかしてこれGつながりで「Gメン'75」のパロディなのか?(笑)
で、メンバー一人一人について全員でトーク。
↑階戸さんは実家でこんなんだそうです(笑)。
さらにGのレパートリー各曲に合わせて、一人一人のPV風の映像が流れました。
で、最後はMirror Mirrorの水着バージョンPV、一人一人撮ったのを横につなげた感じですね。 なんか左端のあっかが切れててもう少し間縮められなかったかなと^^;
来週からはライブ映像なんかが流れるのではないかと思います。つか撮ってたっけ?
今日の分もリピート放送もまだあると思いますので、スカパー!プレミアム見られる環境の方はぜひ。
2015.06.02 [years ago today]
# そろそろ梅雨か
今日は晴天でしたが、向こう一週間の天気を見ると曇りか雨のマークばかりでそろそろ梅雨なのかなあと思ってたら…夜の予報では少し晴れる日も見えてきてますな^^;。
2015.06.03 [years ago today]
# テレビと傘
今朝起きると母がテレビが映らないという。見ると、電源の赤いランプとその横の緑のランプがそれぞれ点滅しており、画面が映らない状態。そもそも、何らかの異常がある場合はエラーメッセージが画面に出るはずなので、それすら出ないのはかなり深刻だっつーことだ。一応電源の抜き差しやB-CASの抜き差し、リセットスイッチなんかも試してみたけど状況変わらず。
時間もないのであとで親父に見てもらうことにして、家を出て傘を開くと、親骨と支え骨をつなぐ金具が1つ外れていて、支え骨が1本ぶらぶら状態。あらら、またここ壊れたか。でもいつ!?、仕方ないのでそのまま出勤。
テレビは親父が仕事から戻ってから見てくれたようだが、結局買い換えたそうだ。まあ10年ものだしな。
# G☆Girls/Prime Night 〜G☆新リーダー あっか生誕祭〜@渋谷・O-nest
定時ダッシュで渋谷へ。O-nestの入口では犬童美乃梨ちゃん?とおぼしき女の子がチアリーダー姿で写真を撮ってました。なんだろう。
今日はあっかの生誕祭ということで、さとうさんがラストスパートでメッセージカードを集めたりしていると、当のあっかが楽屋からふらふらと歯ブラシをくわえながらロビーに登場、びっくり(笑)。トイレの洗面台を使いに行ったのね(笑)。 入れ替わりで里菜ちゃんも。里菜ちゃんは普通にトイレかな^^;。
そのうちステージに為近あんなちゃんが登場したのでライブフロアへ。ソロは珍しいですよね。 あんなちゃんは4曲ほど披露。可愛いのですが、MCの口の悪いこと(笑)。まあ、物言いが正直だというだけなのですけどね。
G☆Girlsはもちろんフルメンバーで。「RAINMAKER」「tik tok」「Mirror Mirror」「魔法をかけてLOVE ME DO」。 「tik tok」と「魔法…」はフルメンバーでは初披露。べみちゃんも頑張ってついて行っておりました。
最後は「Red Light Green Light」…と思いきや、スタンバイ完了で流れてきたのは…YUI「Happy Birthday to you you」。メンバーみんなであっかに向けて熱唱。それと共にケーキも出てきて、あっかもさすがにビックリ。どうしていいやら分からない感じになってました。
裏話として、まおりんが楽屋でYUIさんの曲を聴いていたり、里菜ちゃんがうっかりこの曲を鼻歌で歌ってしまってしかも「あ!歌っちゃった!」などと口走ったりと、バレるすれすれの出来事もあったようですが、あっか本人は全く気づかなかったと言っておりました。
改めて「Red Light Green Light」のあと、あっかコールでアンコールを呼び、ラストはもちろんオールあっかコール&オレンジ一色のサイリウムで「Shining Days」。 終わって下がろうとするところでさらに「ちょっとまった!」で、今度はファンからのケーキやメッセージアルバムのプレゼント。いい感じの生誕祭になりましたね。
終了後は主催ということでチェキ会でした。
# 大阪!?
そうそう、里菜ちゃんの最新DVDのチラシが配られてたんですが、そこに今後のスケジュールが。
撮影会が既報のフォトミーツにくわえて今月20日にボナスタジオでも。
06/20(土) 四ツ谷新大陸撮影会 07/11(土) 大阪Photo Meets撮影会
「ぷるりな日記」発売イベントはなんと大阪でも(!)
07/04(土) 11:30 ソフマップAMS館 07/26(日) 13:00 信長書店日本橋店 07/26(日) 16:00 ソフマップザウルス1
しかも大阪は2回回しときたもんだ。んー、どうする^^;。
# 佐藤博さんリイシュー
昨年「AWAKENING」がリマスターされて再発されましたが、いつのまにか、そのあとの「SAILING BLASTER」「SOUND OF SCIENCE」、さらに「FUTURE FILE」「AQUA」「TOUCH THE HEART」まで、'80年代の作品がリイシューされてました。
後者3枚のみiTunesでも買えます。他の2枚は版権の扱いが別なのかな。
2015.06.04 [years ago today]
# 佐藤博
とりあえず、未聴の2枚を購入。
- 佐藤博 / SAILING BLASTER (album, 1984)
- 佐藤博 / AQUA (album, 1988)
SAILNG…はCD、AQUAはiTSで。持ってるアルバムのリマスターはどうするかなあ。音は良くなってるのは分かるんですが…
# 乃木公園
2015.06.05 [years ago today]
# おにゅー
4年ぶりに会社の開発用PC(デスクトップ)を入れ替える順番が来た。 今度のマシンはOSのドライブにSSDが積んであるんだけど、SSDって4年ゴリゴリ使って持つものなんだろうか。
午後に届いた&定時退社日なので、とりあえず今日はOSとネットワークのセットアップをしてデータのコピーを仕掛けて帰ってきた。週明けに環境を整える。
# zephyr
2015.06.06 [years ago today]
# 三津谷葉子/DVD&BD「欲動」発売イベント@秋葉原・書泉ブックタワー
いわゆるDVD発売イベントとしては「桜2号」以来なんではないかと思いますが^^;、久々の秋葉原のイベントということで行って参りました。
秋葉原からブックタワーに向かう途中、そのブックタワーへの道を聞かれたりしつつ到着(その人は足早に掛けていきましたが、結局会場にいました^^;)、前回の葉子ちゃんの写真集の時以来の富士っこさん、現れてビックリのREDさんとお話ししつつ開始待ち。
結局整理番号は20番台でおしまいだったようで、お客さんもそのくらい。 少ないですが、まあもうアイドルでもないですし、秋葉原ではこんなものなのかも。
座席が番号順の指定席で、前後左右に知り合いのいる人が少なかったのか、開始前の会場は妙にシーンとしていました^^;。
進行はトーク→サイン会で撮影禁止の女優モード(笑)。 サイン会は自分の順番が終わり次第即退場、という最近では珍しい流れでした。
司会はこの映画のプロデューサーさん(とはいえ見覚えのある感じだったので、たぶんキングレコードの人)。葉子ちゃんはブルーのドレスで登場でした。
―映画『欲動』の主演、三津谷葉子さんです!
(客拍手)
―お綺麗で。
「いえいえいえ。今日はメイクさんたちに、めかしていただきました」
―みなさんに一言ご挨拶を。
「はい。お忙しい中、わざわざ足を運んでくださってありがとうございます。え~、今日は、よろしくお願いしま~す」(客拍手)
―色々この映画についてお伺いしていきたいと思ってるんですけど。皆さんの中で劇場で見た方は?
(客何人か手を上げる)
「あっ。ありがとうございま~す」
―劇場で見てDVD買うって言うのはスゴいことですね。
「ね~ありがたいですね~。ほんっとに。」
―この映画を愛していただいてるんですね。
「ありがとうございます」
―そんな『欲動』なんですけれども、三津谷さんは主演だけでなく映画の成り立ちから入っているそうで。
「えっと…私自身も、作品に入る一年前から、監督の杉野希妃さんと一緒に脚本から参加させていただいて撮影に臨みました」
―シナリオ作りから一緒だったんですね。
「そうです。もともと希妃さんが『バリでの映画を一本撮りたい』というその軸の部分は決まってたんですけども、他はあの…1から。一緒に作っていきました。」
―僕が最初にシナリオ見たときはまだ三津谷さんが入られてなかったんですけど、それと全然変わってましたからね。
「あっ(笑)。全然ね。変わってましたね~。」
―だからすごい三津谷さん色が強い脚本になってるんですよね。
「(笑)。はい、何度もお話をさせていただきました」
―(マイクのハウリング音)
―あれ。マイクが2つあるとダメな感じですか。僕地声で行きますか?
「あ、あたし地声で行きましょうか?」
―あ、僕地声で大丈夫です
「私も地声で大丈夫です(笑)」
―二人ともマイク持ってないと変なイベントになるんで(笑)
(客笑)
「あ、はい、そうか(笑)。じゃあたし持ちます」
―大丈夫ですね。はい。で、どんなところにシナリオ作りではこだわられたんですか?
「そうですね~、やっぱり、生と死っていう部分では重たいテーマではあるので、そこをこう…ウソではなく、どうしたらリアルにしていけるか?っていうことはすごく考えましたね」
―すごい難しい役じゃないですか。主人公二人の心情がなかなか分かりづらいところがあると思うんですが。この『ユリ』っていう役はやっぱり三津谷さんに近い感じですか?
「ん~、近いというか…、そうだなあ、やっぱりそのいろんな葛藤というか。頑張ってきたのにうまくいかない、とか、こうありたいのに現実は…とか、ということって、たぶん皆さんも、こう、あったりするんじゃないかなという。葛藤だったり孤独だったりという部分は、私自身もこう…感じる部分はあったので、そこはすごくユリに対して共感はできたというか。」
―例えば恋愛観…まあ二人は夫婦ですけど、対男性に対してとか、バリの地でタイトル通り欲動に走るような感じとか、女性の部分あるじゃないですか。そういうところも三津谷さんの色がでてるんですか?
「いや、やっぱりあの~、そこは希妃さんがバリで一人の女性がこう、開放されるっていうものを撮りたいっていうのが軸としてあったので、それをどういう風にしたら一番よく表現できるか?っていう部分で作っていったんです。 だから、最初は夫婦とかっていう設定でもなかったし、もう(斎藤)工さんの役はもう亡くなってるっていう設定だったときもあったし、一番最初の方は」
―そんなときもあったんですか!
「そんなときもあったんです。それでどうしたら一番いいか?っていうので今回のような設定になったんですけど」
―相当激しいシーンもありますし。
「そうですね」
―やられるのが勇気いったんじゃないかと思うんですけど。
「でもなんか、まあ、一年間携わらせていただいて、脚本からこう…やっていったときに、まあ自ずとそういう物語になっていくだろうなっていうのは、自分でも分かってて『こうしたい』って言っていっているので、そこで特に『え、ここでこうなの!?』みたいなのは、もう全く無く。必要とあらば、という感じでした」
―先ほどから名前が出てますけど、この作品は杉野希妃さんっていうね。女性監督なんですよね。えっと…同い年ですか?
「そうですね。同い年で…彼女が早生まれなので、学年で言うと一個希妃監督の方が」
―同年代でしかも同性の監督と映画を作っていくっていう過程はいかがでしたか?
「すごく楽しかったですね~。やっぱりあの、杉野監督は女優さんとしてもそうだし、プロデューサーとしてもそうだし、活躍されていて。尊敬しているし、人としても素晴らしい方だなあというふうに思っているので、そういう方と、こう刺激をいただきながらできたことはとっても幸せでしたね」
―僕…あの僕この作品の実はプロデューサーなんですけど(笑)…、
「(客に)えらいんです(笑)」(客拍手)
―すいません拍手なんて浴びるなんて。え~そんなこといいたかったんじゃなくて(笑)、その、シナリオ作りに僕も入りましょうか?って何度か言ったことがあったんですけど、いや、これはもう三津谷さんと杉野監督の二人で進めた方がいいんじゃない?って言われて。
「あっ。そんなことが裏で!(笑)」
―裏ではあって。戦々恐々と見てたらこういう素晴らしい物語が出来上がったんで。 ちょうど30の女性が二人で作るものっていうのはすごいんだなと。パワーがね。
「そうですね~。なんかこうお互いに、私だけじゃなくて希妃さんの中でもきっと30っていう節目の年齢で、自分の中でこうしていきたい、こう変えていきたい、っていう思いもきっとあったと思うし。なんか、ホントに、私と希妃さんでバリでこう爆発できたというか。開放できたというか…なんかこう、貯めてきたものを吹き出したっていう部分はあったんじゃないかなっていうふうには思いますね」
―映画見ててもその爆発感はありますよね。
「ふふっ(笑)」
―僕はもう46なんで、30の女性っていっても20代の女性っていってもあまり変わらないイメージがあるんですけど、やっぱり30っていうのは女性にとってはあるんですかね?
「そうですね~、年齢が全てだとは全く思わないんですけど、やっぱり自分の中ではありましたね。10代20代と仕事をしてきて、やっぱり30になるまでに自分がどうありたいかっていうのは考えたし。その中でこういう、29から30になるっていう過程の中でこういう作品ができたというのは、本当に幸せですね。良かったと思います」
―その女性二人の中に、一人、斎藤さんが入られてますけども…共演されたことは?
「初めてでした。」
―いかがでしたか?初共演。
「もうとってもとっても…素敵な方ですね。イメージではあんまり喋らないのかな~とかあんまり冗談とか言わないのかな~とか思ったんですけど、すごい気さくな方で。助けていただきましたね~。」
―三人めちゃくちゃ仲良いですよね~。いいなあと思って。
「そうですね~。撮影も海外だったし、一緒に戦った者として、すごく仲良くさせていただきました」
―今でもたまにプライベートで遊んだりとかは…
「いや~なかなかね、工さんが忙しいので…」
―まあお二人ともお忙しいですからね。
「いやいやいや。」
―そんな魅力的な主演キャストですけれども。さらにこれはバリで撮ったっていうね。
「そうなんです。全編。」
―全編ですもんね。何日間ぐらいだったんですか?
「え~と、私が行ってたのは2週間ぐらいだったんですけど、撮影としては1週間…ぐらいだったのかな。準備期間があったりとか、あと終わったあと2日間ぐらいゆっくりできたので。抜け殻でしたけど(笑)」
―そうでしょうねえ。相当ハードな撮影で。バリはどうでした?
「十代のときにグラビアで何回か行ったことがあって。今回久しぶりに…十年以上ぶりぐらいに行ったんですけど、やっぱりその十代のときとはまた全然感じ方が違うというか。不思議な空気でしたね」
―映画もいきなりケチャから始まりますけど、島全体があんな感じなんですか?
「やっぱりその、宗教的なというか、神様をこう大事にするというか、そういう面がすごく強いところではありますね」
―お食事とかはどうだったんですか?
「そんなに食べに行ってる時間がないので、撮影で。そんな時間も撮影中はなかなかなかったので、お弁当が毎日出るんですけど、そのお弁当がビックリするほど…あの、美味しいんですけど、毎日そのバリのスパイシーなご飯なんで、後半はみんなで『お味噌汁飲みたいね~』みたいな風にはなってましたけど」
―やっぱりスパイシーですか。
「辛い感じの」
―なんで南国って辛いんですかね?
「なんでなんでしょうね?暑いからかなあ?」
―暑いとそういうのを求めるんですかね。あと、ちょっと気になったのが、ディスコのシーンとかあったじゃないですか。
「ああ、はい」
―あそこにいる人たちって結構地元の方なんですか?
「地元の人と、スタッフさんが(笑)、踊り狂ってたりとか(笑)。地元の人もいらっしゃいましたね。」
―じゃあ本当に踊りに来た人もいるぐらいの勢いで。
「たぶんそうなんじゃないですかね~。」
―あそこがやたらリアルだなあと思って。
「皆さんすごい激しくて。実は私お酒を飲んで臨みました。『一杯いいですか?』って言って(笑)。」
―それであの自然な感じが出てたんですね~
「あははは(笑)。ちょ、ちょっとだけですよ!ちょっとだけ」
―ちょっとだけ飲んでる感がありました。
「ちょっとだけ飲んで、こう、楽しみながら。」
―でも笑ったのが、地元の女性の人は全然踊ってなくて、女性は三津谷さんしか踊ってないんですよね(笑)。ああいう感じも…
「面白いですね。」
―バリっぽい感じなのかなって。
「バリっぽい感じですよね(笑)」
―撮影ではインドネシアのスタッフたちが結構入られたんですよね。
「はい。えっともう…7割?がインドネシアのスタッフだったので。」
―日本人スタッフより多いわけですよね。
「多いですね。」
―そういう中でやる撮影ってすごい大変だったんじゃないですか?
「そうですね~。でも今思うと面白いことだらけだったな~と思うんですけど、そのときはちょっと必死だったので、なかなか大変なことも…やっぱり日本とは違う撮影のしかただったりとか。もちろん会話が英語なので、なかなかこう思ってることを伝えられなかったり。 『大丈夫?あなた、分かってる?』っていうのを言われちゃうと、『うぅっ』っていう風になるところはありましたね」
―地元の人たちも普段喋ってるのは英語じゃないですもんね。
「そうです、バリ語?あ、そうか、インドネシア語か。でもバリ語もまたちょっと違うのかな。と、あと、英語と。っとそこに日本語も入っちゃうみたいな。」
―すっごいカオスな現場ですよね。
「カオスです。はい。」
―一つ面白エピソードをいただいてもよろしいですか?(笑)
「面白エピソード!?」(客拍手)
―逆に辛かったことを言えば面白く感じるかもしれませんよ。
「辛かったことは…まず第一に寝てない。」
―寝てない。
「『終わったけど一時間後には起きなきゃか…』みたいな。昼寝だな、みたいな」
―夜のシーンも多かったですしね。
「多かったですね~。なんかすごい…エピソードっていうか、やっぱり、インドネシアのスタッフの方たちと日本とでちょっと食い違うというか。 ちょっとこう、まあ揉めるっていう言い方をしたらあれですけど、ああじゃないこうじゃないっていうのが現場であったりとかして。」
―はいはい。
「インドネシアの地元の人の役とやった、大事な絡みのシーンの前…ですね。 準備して行くわけですよ。夜のシーン。心も体も準備して、さあ行くぞ!って思ってたら、スタッフの方が来て、『中止だー!』って言うんですよ。『今日はもう中止だー!』って。 なんで!?っていうのを聞いたら、スタッフ同士が揉めてたのが、『今日は満月だからだ』と。」
―ほう。
「神というか、インドネシアの考え方だと、満月の日はよろしくないんだと。 このまま続けてても撮影はうまくいかないから、別日にしようと。 でも、別日って、撮る時間いつ!?みたいな。」
―重要なシーンですからねえ。
「重要なシーンだったし、時間もやっぱり掛かるし。いつ撮れるんだろう…と思って本当にやらないのかなぁ?と思ってたら、本当に満月ということが理由でやらなかったんです」
―日本では考えられない。
「絶対にありえなかったから。あとは…赤ちゃんが泣き止まない、っていうときも、月が…とか太陽が…とか、じゃあお祈りをしてきなさい、とか。そういうことがすごく多かったりとか。」
―赤ちゃんが泣き止むようにお祈りをしなさいと。
「あの、手と足を洗って、祈ってきなさいって言って。杉野監督と私がお祈りに行って。 なかなか無いじゃないですか日本だと。」
―結局泣き止んだんですか?
「泣き止んだんですよ。」
―すごいですね。
「映画を見ていただければ寝ている赤ちゃんが映ってると思うんで」
―ホントすやすや寝てましたもんね。
「もうその前までは大泣きで3時間ぐらい撮影がストップしてたんです。 もう撮れないねって言って…。」
―改めて良く出来たなあって感じがしますね(笑)
「良く撮れたなあと思いますホントに。奇跡ですね。」
―ではそんなことも思い出しながら皆さんには見ていただきたいなと。すみません巻きが入ったのでもう終わるんですけど(笑)。
「そうですね。裏話として、覚えててもらいながら見てもらえると、ああこのときのことか、って風に思っていただけるかなと。」
―特にね、『この日は満月じゃなかったんだな』っていうね(笑)
「中止になっちゃいましたからね(笑)」
―では時間になってしまったので、最後に何かメッセージを。
「今日は男性が多いので…、まあ、その男性が見て感じ方はいろいろあるとは思うんですけど、ただ悲しくてとか、ただ切なくてとか、あの…まあそういう、ベッドシーンが…とかっていうことで来てる方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないんですけど(笑)、ホントもっとそこよりも深いところでいろんな事を感じていただける作品になっているんではないかなと思っているので、『ここだけ』ではなく、作品自体を楽しんで見ていただければいいなと思います、はい」(客拍手)
ということでこのあとは撮影会などはなく、順次整列してサイン会でした。
# 秋葉原~浅草橋~浅草~秋葉原
終了後はマックでお久しぶりの富士っこさんと少しお話ししたあと、ちょっと散歩でもして行くか、と浅草橋から浅草方面へ。
お昼は2度目のロッジ赤石。今度は評判のナポリタンで。
来た瞬間、あ、これはうまいやつや!と分かる感じ。 実際、ケチャップのトマトと玉葱の旨みが濃厚で美味しかったです。
で、店を出る頃には雨がぽつりぽつり。 秋葉原でタワレコに寄るのを忘れたのに気づいたのもあって、ここで散歩はやめにして、近くのつくばエクスプレスの浅草駅から地下に入って秋葉原へ戻り、ヨドバシのタワレコへ。
結局佐藤さんのリイシューは全て入手することにしたので、CDでしか出てない「SOUND OF SCIENCE」を購入。ヨドバシで雨が止むのを待ってから帰りました。
2015.06.08 [years ago today]
# 47都道府県 ローカルアイドル 冠番組プロジェクト!! (2)
KawaiianTVのG☆Girls特集番組。2回目は各個人の特技の披露と、新生Gお披露目ライブのリハーサル風景が放送されました。
KagamiはMXテレビでも見せたフラフープ。
あっかはバレエと日舞。
るりぽんは殺陣。
りなっくすはY字(笑)。公園のいろんな場所でY字をしている絵。 他の子はそれぞれ特技について結構長く語ってるんですが、番組スタッフ的にあまり響かなかったのか、一人だけ短かったような^^;。
↑上の絵だと寂しいのでストレッチのシーンも。
あべみほはバレーボール。見た目普通に代表選手みたいな感じ。
まおりんはソフトテニス。
お披露目ライブの練習風景。
フォーメーションをどうするか話し合い。
鏡を見ながら。
休憩の間にも曲をチェックしているあべみほさん。
あべみほさんは座談会でもライブを前になかなかてんぱってましたな^^;
2015.06.09 [years ago today]
# PC入れ替え
書き忘れてたけど、昨日は会社のPCの入れ替えをやった。 Core i7-4790でメモリが16GBも積んである。 さらにOSの入ってるのがSSDなので、ずいぶん速くなった。
ただこれで4,5年使わなきゃいけないので、SSDだと耐久性が不安^^;。 とりあえずこれだけメモリあればページングファイルは要らんだろうということでオフに。 さらにハイバネーションもしないように設定した(ホントは使いたいけど^^;)。 データは別にHDDがあるので、OSとプログラム、デスクトップやブラウザのキャッシュぐらいか? これぐらいでなんとかならないだろうか^^;。
ついでにモニタが27型の2560×1440とかいうとんでもない解像度になってちょっともてあまし気味。贅沢な悩み。
2015.06.10 [years ago today]
2015.06.11 [years ago today]
# 退院
母親が退院してきた。よく見えるらしい。とりあえず成功ということで、あとは目薬とときどきの通院をしばらく続けるようだ。
# 大腸がん検診
横浜市から「大腸がん検診無料クーポン」が届いた。40になるとそんなのもらえるんだ(笑)。 自己負担でも600円でできるらしい(全額負担で2,000円とか)。
添付書類に掲載の医療機関から適当なところを選んで申し込み、問診のあと2日分の検便を提出すればよいようだ。
2015.06.13 [years ago today]
# 秋葉原
1階が変わったとの噂のあったアミューズメント館へ行ってみると、おそらくチャイナマネーを意識したと思われる免税店(炊飯器とか置いてあった)や、女性向きの雑貨がずらり。なるほど。お金には勝てない(^_^;。
# 東亜咲花/DVD&BD「遊びに行こう」発売イベント@秋葉原・ソフマップモバイル館
あまり活動のない亜咲花ちゃんですが、参加者は40名強で立ち見も出る人気。 進行はトーク→ジャンケン大会→撮影タイム→握手会&チェキ撮影→撮影タイム(複数購入者向け)→チェキ撮影(複数購入者向け)→撮影タイム(3枚購入者向け)→チェキ撮影(3枚購入者向け)の3着目ありタイプ。 司会はおなじみシャバダバふじさん。シャバダバだけに出囃子が11PMのテーマなんですね、ってか初めて聞いた。
―前室のところでずっとお喋りが止まらないんですよ。トーク長くなるの覚悟しておいて下さい。喋り足りなかったと思うんでいきなりマシンガントークでガンガンくると思いますんでね(笑)。それでは大きな拍手でお迎えいただきたいと思います、東亜咲花ちゃんです!どうぞ~!
「っと、中学3年生の、東亜咲花です。今日一日おねがいしま~す」(客拍手)
―よろしくおねがいしま~す。ずいぶん大人っぽくなりましたね~。
「はい」
―自分ではどこらへんが?
「えっ…顔?」(客笑)
―顔なんだ。なんか意識したの?今日は。
「やっ、特に。」
―特に意識してない?じゃあ成長で、ってこと?
「成長です!」
―では今回の作品の見どころなどを。
「…っと、見どころは…。なんだろう」
―あれ~さっきめっちゃ喋ってたんですけどね~(客笑)全然急に喋らなくなりましたよ。
「(ステージ袖においてあるDVDジャケットをなんとか見ようとする)」
―持っていいよ、持っていいよ。
「見どころは~」
―じゃまずどこで撮影したんですか?
「宮古島です」
―どうでしたか?宮古島は
「(スタッフからDVDを渡されて)あ~ありがとうございます。宮古島は~、っと、何もかもが綺麗で、自然がたくさんあって、住みやすかっ…じゃない」
―住んだ!?1年ぐらい住んでたんですか!? (客笑)
「ちがいます(照笑)」
―住んでないよね、びっくりした~(笑)。住みやすそう?
「住みやすそうです!」
―しかも今回は一人じゃなかったんだよね?
「(沖田)彩花ちゃんと。」
―一緒だったから楽しかった?
「楽しかったです。ンフ(笑)。」(客笑)
―うふって言うのやめてもらえますかね(笑)。
「はい。(笑)」
―どんな感じだったんですか撮影の合間で二人でなにか遊んだりした?
「はい。あの…まず普通に…ものまね?」
―ものまね?まずそれが普通じゃないんですけども。(客笑)
「んふふ(笑)。ものまねの話をして、から、プライベートの話をして、から、あ違う違う違う、最初写真撮って(手の甲を外側に向けて振りながら)、で、そのあとマジトークして(手を振りながら)、で、プライベート(手を振りながら)」
―なんかすごいラッパーみたいな喋り方だね(手の甲を外側に向けて振りながら)。 (客笑)
「て、手が動いちゃうっ(照笑)」
―ものまねの新作できました?前も何かやってましたね。
「新作!?」
―前はちなみに…ローラ?ちょっとどんな感じかやってみて。
「は~い。ローラだよぉ~…ハハハ(照笑)、似てない!」
―うまい!うまいですよね?(客拍手)似てる似てる、いいじゃん。新作ある?
「新作は、…えっと、やしろ優さんの、芦田愛菜ちゃんのものまね」
―ああ、芦田愛菜ちゃんじゃなくて、やしろ優さんのやる芦田愛菜ちゃんね。それではお願いします。
「あのねっ!…んっふふふふ(笑)」(客笑)
―やるならハッキリやろう!?じゃTAKE2行きましょう~どうぞ!
「あのね~っ!芦田愛菜だょぉ!!ヴァハハ(笑)」
―笑っちゃったよ、自分で~。
「まあしょうがない!」
―まだ完成してない。
「これからです、これから!」
―そういうのを二人でずっとやってたんだ。
「はい」
―お互いの撮影とかって見てたりするの?
「します!」
―邪魔したりしなかった?
「しますっ!」
―すんなよ!(客笑)
「んふふふっ(笑)」
―ダメでしょしたら。スムーズに行かないでしょ。
「いや、全然!笑顔が出てくるんです」
―ああ、笑顔のシーンは余計に笑顔が出るからいいよっていう。
「はい」
―ホントかなぁ!?
「ホントです!」
―笑った顔じゃないときもあるわけでしょ?
「それはちょっと…、ガマンします」
―我慢?あ、ふざける方を…
「ふざけるのをガマンする」
―そこはちゃんとやってるわけですね。
「はい」
―なんかオフの時間とかあったんですか?
「オフの時間は、夜、かな?夜しかオフがなくて」
―一緒に寝たの?
「一緒に寝ました」
―部屋は一緒だったんですか?
「違います」
―どういうこと?不思議なことが…
「二人とも、一人で寝れないタイプなんですよ(笑)」
―あ、そうなの?怖がりなの?
「怖がりなんで(笑)、だから『二人で一緒に寝よう~』みたいになって、一日一日お互いの部屋行ってました」
―怖がりなんだ。スタッフさん聞きました?怖がりらしいですよ。次の撮影の時何かやりましょう! (客笑) そういうのどう?
「(顔をしかめる)」
―お化けとか怖い?
「怖い!」
―絶対暗いところ一人では行けない?
「行けます」
―行けるの!?
「怖いけど!、行けます。お化け屋敷とかは、普通に得意」
―得意!?
「得意じゃない(笑)、けど、行ける」
―でもホントに暗いところとか一人で行ける?
「無理!」
―スタッフさんそういうの無理らしいです、お願いします! (客笑) 次撮影で行くとしたらどこ行きたい?
「ハワイ行きたいけど…、ハワイは、ちょっとキツいって言われたので…」 (客笑)
―アハハハハ(笑)。ストレートでいいね、ちょっとキツいって言われたんだ。大人の事情でねえ。
「だから…、フィリピンとかグアムとか、今彩花ちゃんが行ってるタイとか…に行ってみたい」
―海外行ったことありますか?
「はい。」
―どこ行ったことあるんですか?
「中国」
―中国はどうでしたか?
「中国は…、食べ物がいやだった」(客笑)
―いいこと言って!せっかく行ったんだから(笑)。何がダメだったんですか?
「北京ダック!」
―いやめっちゃうまいやつじゃん!
「うちが子供だったから…合わなかった」
―都合のいいときだけ子供になるんですね~ (客笑) 全然合わなかったの。
「そう」
―じゃあまだ子供ってことですね?
「でも!外見は大人だから!平気!」
―やかましいわ! (客笑) 中身はまだ子供なんですね?
「はい!…いやいや!ちょい大人です!」
―やっぱりちょっと大人に早くなりたいの?
「はい」
―どういうわけで。
「えっとなんか大人になると、外から見られると、おう、いいじゃん、っていう風になるじゃないですか。」
―大人になると!?
「で、子供だと、あぁ~子供なのね、って思われちゃう。大人だと、おぉ~みたいな感じ」
―あ~もう説明が子供ですわ(笑)。(客笑) 何を言ってるか分からないもん(笑)。
「んふふふっ(笑)。自分でも分かりません」
―自分でも分からないの!?今一番やってみたいことはなんですか?
「やってみたいことは…、……なわとび?」
―もっとスケールでかいこと言ってもらっていいですかね、なわとび!?なんで?
「えっ(笑)、…飛びたい気分!」(客笑)
―みなさん、この子大人になるの止めましょう、ずっとこのままの方がいいわ~。飛びたい気分なの?
「そう」
―なわとび得意なんですか?
「得意じゃない(笑)」
―得意じゃない!?のに、でも飛びたい気分なんだ。やったら引っかかるからイヤとかないの?
「全然。え~もう、普通に、飛んでると…ホホッ(笑)、もうなんか上まで行っちゃいそうな(笑)、感じがする」
―皆さん着いてこれてますか?大丈夫ですか?全然僕分かんなくなっちゃいました~。空まで行きそう?
「そう」
―いいね~。普段そういうことばっかり考えてるの?
「はい」
―いいじゃないですか~。でもちょっとね、大人になるのはあきらめましょうか (客笑)
「はい…(笑)」
―ハイって言っちゃった!(客笑)
ジャンケン大会はサイン入りチェキを3名に。その後は水着に着替えての撮影タイム。
前に比べるとちょっと顔が引き締まったかな?
握手会&チェキ撮影。結構初めましての人が多かったようで、ファンが増えていいことですな。
着替えて2着目の撮影タイム。 上下で色違いだったので、これ合ってるのかなと心配しましたがこういう水着のようです。
次が上ピンク下白だったら笑ったんですが、そんなことはなく(笑)、3着目の水着。
今後も活動は控えめのようですが、今回のDVDと同時に撮った彩花ちゃんと2人のバージョンのDVDも出るそうです。 それが出た頃にまた事務所の撮影会をやるみたいですね。
2015.06.14 [years ago today]
# 寝てた
朝になるまでちょっとした作業をしてから寝たので、夕方まで寝てた。 そうそう、久しぶりに早朝の宗教の時間のラジオとか聞いた。あれは一番変わらない番組かもしれない。
あとはドキュメント72時間の録画がたまってたので延々消化してました(笑)。
2015.06.15 [years ago today]
# 47都道府県 ローカルアイドル 冠番組プロジェクト!! (3)
KawaiianTVのG☆Girls特集番組。
3回目は、4/24に行われた新メンバーお披露目の主催ライブを放送。まずは座談会の模様を挟んで、リハーサルの映像から。
里菜ちゃんが新メンバーにアドバイスしてする姿が結構ちょこちょこ映ってて、頼もしく感じます。成長してるなー。
ライブ当日、出番直前の姿。円陣を組んでる段階で泣き出すまおりんを里菜ちゃんが抱きかかえて、まだ早いよ!と。
自己紹介の時にも涙をこぼしてましたが、既にこの段階でうるうるきてたんですね^^;。
ライブパートの放送は本編の4曲。1曲ごとに座談会で曲について語った模様が挟まっています。
「Red Light Green Light」。
自己紹介ではるりぽんが「最年長ではありません!」と宣言。それを聞いたメンバーの表情(笑)。
「RAINMAKER」。
「Mirror Mirror」。
「Shining Days」。
るりぽんの汗!
↑こういう引きの絵も結構あったんですが、結構左端に自分の丸刈り頭が映ってます…(大汗)。
そんなわけで、Gファンなら見とかなきゃあかんやつなので、今からでもチェックを。ネットでもたぶん見れます。
2015.06.16 [years ago today]
2015.06.17 [years ago today]
# 水着美女が競演 「日テレジェニック2015」候補生お披露目
モデルプレスから。これまでの「アイドルの穴」に代わって「人気者になろう!」という番組になるようです。
- 次世代アイドル発掘バラエティー 人気者になろう! (日本テレビ)
今回は「穴」のような数十人の無名アイドルによるサバイバル形式は廃止。 グラビアの世界である程度認知度のある子たちが11名集められていて、この11名で1クール番組を行って審査を行うようです。形式的にはどちらかっていうとアイドルリーグに近いのかなと。
この形式だと皆最後まで出演できるので、何とか自分だけアピールして目立って他を蹴散らすより、協力して番組自体を面白くすることで見てもらえるようにした方が結果得なので、番組的にも面白くなるんではないかと思います(リーグの時はそんな感じ、ただ最終的に賞がもらえるかもらえないかが違うんでアレだけど)。司会の千鳥が何やら心配ですが(笑)。
出演は、青山ひかる/赤澤杏奈/大澤玲美/加藤智子/熊江琉唯/高崎聖子/橘花凛/菜乃花/久松かおり/萌木七海/里々佳。
# 都営青山北町アパート
2015.06.18 [years ago today]
# 「固定パスワード」廃止 三菱UFJ、ネット決済で
日経から。メインははまぎんですがサブが三菱なので、振り込みなんかでは三菱もよく使ってます。
ネットバンキングではログインパスワードとは別に、振り込みなどの実行時点でもう一度確認パスワードを聞かれるんですが、三菱ではこれが乱数表方式とワンタイムパスワード方式の2種類あって、後者に統一すると。
乱数表方式は、申込時に送付されたカードに印刷されている乱数表から、指定された4桁の数字を入力するもの。で、この乱数表自体を丸ごと入力させるようなフィッシング詐欺が横行してるんですな。 ログインパスワードと乱数表が全て分かってれば振り込みできちゃいますからね。
- 【重要】平成27年8月9日(日)より、三菱東京UFJダイレクトのサービス内容を改定します。 (三菱東京UFJ銀行)
ワンタイムパスワードというのは、なんらかのIDと現在時間から計算される「その時点でのパスワード」を入力する方式で、計算のためのスマホアプリか機械が手元に必要。これは外に漏れないうえに刻々と変わるのでより安全と。
ちなみにはまぎんは、ワンタイムパスワードもありますがもう一方は乱数表でなく、メールで確認パスワードを送付してそれを入れる形になっています。
2015.06.19 [years ago today]
# 訃報:たてかべ和也さん80歳=声優・ジャイアン役
毎日から。僕らの世代のジャイアン。6月15日は設定上ジャイアンの誕生日だったようですが、その3日後、昨日18日にお亡くなりになったようです。ご冥福をお祈りします。
2015.06.20 [years ago today]
# 永井里菜/PLAYZONE撮影会@四谷三丁目・ボナスタジオ
里菜ちゃんにとってはミスFLASHチャンネルでお馴染みのボナスタジオですが、撮影会としては初登場。
個人的には池田裕子さんの撮影会以来2度目でした。6部制の2~4部に参加。
今日は他の子も撮影会やってたんですが、里菜ちゃんはいつもミスFLASHチャンネルで使ってるB1のフロアを占有でした。 ただ、賞取りレースものになるとこのフロアにモデルさん4,5人詰めちゃうみたいで、あまり撮影会の会場としては評判が良くない場所ではあります(^^;。
第2部は10人ほど。第1部は5人だったそうですが、2部以降は参加者多かったです。個撮状態の時代もあったのに、と感慨深く。
衣装はノースリーブでさわやかに。
水着は最近購入したとツイートしていたおNEWの水着で。
なんかウェストのラインがすっきりして、痩せたよね?と言うと喜んでましたが、食べるものは食べてるらしい。
いつにも増して楽しそうな感じでふざけながら。
第3部の衣装はひまわり模様のスカートで。
なぜか水着でカフェのテーブル。
笑っちゃいます。
第4部は定員ギリギリの13人。ってか定員15名は多いと思う(^^;。
花束をあなたに。最初は顔を隠されて、おい!と(笑)。
あまり使う人がいなかった壁で。
水着は、DVD発売イベント以来のバニーちゃん。
こういうのが似合っちゃいますな。
ちょっと引き締まって綺麗になった里菜ちゃんでした。
G☆Girlsのほとんどの子が舞台に出演中ということで最近ライブがなく、だいぶ里菜不足に苦しんでましたがようやく解消されました^^;;。 他の子が忙しいと暇になっちゃう状態なんとかしないと(笑)。
あ、そうだ、今日は新人グラドルの木村美月ちゃんが撮影会のお手伝いをしていました。 なかなか可愛らしくて、一目でああこの子はシロウトではないな、と。 さらに、フレンドリーに楽しいお話をしてくれる子でよかったですよ。来週Fresh!で個撮やるそうなので、興味のある方はぜひ。
# 大反響の「ダンまち」“例の紐”がおっぱいを動かすことに成功した映像を公開! 【動画付き】
週プレNEWSから。
ボナスタジオの第2部スタート前、S坂さんがiPhoneで「例の紐」コスの里菜ちゃんの画像を見ていて、 てっきりPhotoMeetsの衣装合わせか何かの絵だと思ってたんですが、今朝公開されたばかりの週プレNEWSだと言うじゃありませんか。
PhotoMeetsさんは先を越された形になっちゃいましたね^^;。
里菜ちゃんは自分のファンからも「ダンまち」のヘスティアのコスプレをしたら似合うんじゃないかと勧められていたこともあって、頑張って巨乳を揺らしてくれました。ありがとうございます!
これ僕のツイートがきっかけだったんですよね。これにしらとりさんが反応してPhotoMeetsさんに衣装の購入を勧めてくれたという。
里菜ちゃんこのコスプレしないと、って地でいけそう(笑)。「白い衣装に黒髪ツインテール、幼い容姿に豊満な胸…」 http://t.co/d9AHVAtwmj @rinaty_xxx
— がじゅ (@gaju) 2015-04-10 03:38:17 +0000
ちなみに週プレ本誌には掲載されないそうです。それはちょっと残念ですね^^;。
# メンバー増員
今日の21時に発表がある、と予告があったのは、なんとメンバー増員の件でした。
里菜ちゃんが、新しいダンスをやっていて足がもつれた、というようなことを言っていたので、新メンバーを迎えての新曲の発表かと思ってましたが、さらに増員とは予想外。
まあ、メンバーに関しては固定しない方針で行くのがGのようなのでもう付いていかなきゃしゃーないですな^^;。
7/22のライブから、加入するのは北出ゆいちゃん&望月リカちゃん。 とうとうミスFLASH関係ですらなくなってますが(笑)、二人とも同じベイビープロダクションという事務所の所属。
本来モデル系なんですかね?そんな感じのサイトの作りです。
# 保田真愛/DVD「大切な君へ」発売イベント@秋葉原・ソフマップAMS館
第4部で撮影会を切り上げて四ツ谷経由で秋葉原へ移動。参加者は70名弱で盛況でした。 流れはトーク→撮影タイム→握手会→チェキ撮影(複数購入者向け)→2着目撮影タイム(複数購入者向け)→2着目チェキ撮影(3枚購入者向け)→私物サイン会(3枚購入者向け)、3枚特典ありのレギュラーコース。
司会はポテト少年団菊地さん。真愛ちゃんは初ということで、歌を歌うなどのネタを振ってもかたくなにやってくれない真愛ちゃんに手を焼いていました(笑)。
トークと写真はばっさり省略!^^;。
撮影タイムの時にも何となく覚えてる風の表情をされたんですが、握手会でもおひさしぶりですよね?と。 まあ何度も会ってはいますが、それぞれのブランクが長く、あんまり覚えられてる意識も無かったのでちょっとビックリしました。
2015.06.21 [years ago today]
# 池上紗理依・Kagamiほか/舞台「ハッピーゴー☆アンラッキー」@下北沢・Geki地下Liberty
池上紗理依ちゃんとKagamiが共演ということで、自分的には1粒で2度美味しい舞台。 お客さんも満員御礼で盛況でした。
お話は、ある学園で100年前に亡くなった女の子の幽霊と、そこへやってきた孤独な転校生との友情物語。
紗理依ちゃんは学園の理事長の孫娘役で、お上品な言葉遣いで他の生徒たちをたしなめるような役回り。 危なげの無い演技で何も言うことはありませんでしたが、印象としては前回の舞台「UTSUKE」のガラシャ役と似た部分があったので(こういう顔だから、って自分で言ってた、笑)、これからもう少し違うはっちゃけた役なんかも見てみたいですね。
Kagamiは転校生の役。話のメインですし、主人公の幽霊である稲森さんの姿が見えるのはKagamiだけという設定なので、初舞台のわりに超重要な役なのですね。で、これが思ったよりもちゃんとしてました(と、見た人みんなに言われるそうで、笑)。 まあ初めてなんで、まれにセリフにゴニョゴニョ感が出たり、ここ笑っちゃっていいのかってところでふと口角が上がっちゃったりするところもありましたが、大筋では問題の無い出来。完全に一人で出てくる場面もありましたしね。
終演後は物販。紗理依ちゃんとは2年ぶりにツーチェキを撮ってもらいました。 カメラマンは、物販の合間に一瞬手の空いた稲森さん(笑)。忙しいのに紗理依ちゃんが頼んだ(笑)。 で、紗理依ちゃんとはちょこちょことお話を。 冒頭のダンスのシーンで既に僕には気がついていたらしく(2列目だったからね)、がじゅさん!おとうさん!と思ったらしい。 なんだそのお父さんってのは(^^;。どうもBLESSメンバーからはパパ的に見られておるようです^^;。 で、活動再開以降は自分のやりたいことをやれているとも。それが一番いいよね。
Kagamiは物販はなかったんですが客席に出てきていたのでちょっとだけ絡んできました。 Gでは見かけない方々とお話をしてたんですが、誰だろう、舞台の常連さんなのかな。
2015.06.22 [years ago today]
# 47都道府県 ローカルアイドル 冠番組プロジェクト!! (4)
KawaiianTVのG☆Girls特集番組。最終週は…なんとダイジェスト!(笑)…とはいえ、新規映像はあって、ライブの感想から。
続いて1回目に放送された「Mirror Mirror」水着バージョンPV。 さらに、1回目の各個人のPV+2回目の特技披露を再編集したPV。
これには、新規映像としてワイプで一言メッセージあり。
あと、合間合間に紙吹雪で遊ぶメンバーの姿が挟まれたりしていました。
# TBSラジオがFMラジオでも聴けるようになります!FM90.5MHz
TBSラジオの告知ページ。 全然知らなかったんだけど、AM局がFM波も使うようになるんですね。 地デジ化で空いたテレビ(1~3ch)向けの音声周波数帯域を使うので、地デジ化前にNHKのテレビ音声が聞けてたラジオなら聞こえるようです。
- FM補完中継局 (Wikipedia)
普段はRadikoで聞いてるので既に電波には困ってないけど、カーステレオだと助かりそう。一応覚えておこう。
2015.06.23 [years ago today]
# 山田稔明 / the loved one
GOMES公式の通販から到着。
- 山田稔明 / the loved one (album, 2015)
山田さんの愛猫ポチの一周忌に捧げられた「愛されたもの」へのラブソング。 といっても暗くなることはなくポップな、ささやかな暮らしの窓際に差す光のような曲たち。
# 『セーラー服と機関銃』橋本環奈主演で2016年に復活!
シネマトゥデイから。ハシカンさん。 角川映画40周年記念作に主演。環奈ちゃんならそれくらい大きな仕事も妥当かと思いますが、なんというか、今更「セーラー服と機関銃」なのかなあという。新しい時代の子には新しいシナリオを与えてあげてほしかったかなあ。絶対オリジナル超える評価得られないじゃない。
# りな
2015.06.25 [years ago today]
# 人身事故
朝テレビを点けると、たまプラの人身事故で田園都市線が止まっているとのテロップ。ちょっとしてめったに遅れないグリーンラインの遅延情報がメールで。 あ~そうか、あざみ野からの迂回の混雑か。ん、長津田あきらめて菊名へ回る人がいるとこりゃ横浜線も大変か?と、ちょっと早めに家を出る。が、遅れはあるものの単にずれてるだけで電車そのものは等間隔で来てたので特に遅れもせず、出た分だけ早く会社に到着した。
最初は「歩きスマホのJK」が誤って転落したなんて情報が出て一瞬へえ~と思ったものの、すぐ検索してみると、やはり確認は取れていなかった。
- 「歩きスマホ」の女子高生が転落 東急田園都市線の人身事故めぐりデマが拡散 (J-CASTニュース)
ほどなくして以下の情報が出て、結局飛び込み自殺と分かった。
- 中3女子が飛び込み自殺か 東急田園都市線 ホームから小走りで (産経ニュース)
デマはデマでアレなんだけど、それにしても、中3ぐらいで自殺しなきゃならないほど追い込まれているというのは、何かしてあげられなかったのかなと。
# りな
2015.06.26 [years ago today]
# 米、同性婚全面解禁へ 連邦最高裁が容認判決
47Newsから。ほ~。将来的には今日が○○デーみたいな感じで呼ばれる記念日になるんですかね。
# マイスマTV
里菜ちゃんが別の仕事でお休みなので、帰ってから家で見ました。喋れそうなるりぽんもあべみほもいないので、あっか司会頑張ってましたね(笑)。新メンバーの2人もなかなか面白そうな子です。
# りな
2015.06.27 [years ago today]
# 青木まりな・青木ゆみか/ノートン販促イベント@新宿・ビックロ
昼まで寝て午後から新宿へ。15時半近くにビックロB2階に到着。 一応ブースに青木姉妹が出てきていたのですが、いつもの方が一人いただけで他には誰もいない。 およよ、あんまり盛り上がってないのか?と思ったら、通路なので前でずっと見ているというのはNGだそうで。 メインのイベントは17時からのビンゴ大会なんだそうな。 んだもんで、まりーなとご挨拶したあと、販促プレゼント用のルーレットなんかを一回回して一旦撤収。
17時近くに戻ってくるといつもの方々が集まってきて、イベント開始時点では普通の買い物客も混じって賑やかに。 ビンゴ大会ではなんと割と序盤で「プレミアムうまい棒10本入り」をゲット…末等ですが(笑)。 ブログ用の写真を3ショットで撮ったので、そのうちまり~なさんかゆっちぇさんのところに載るでしょう…。 うまい棒と言えばKagamiなのであげてもいいかも、って言っても来月の主催まではライブ無いのかな。
とりあえず、元気な青木さんの姿を見られてよかったです。 そういえば珍しく撮影フリーだったんだよね。いつも持ってるのに今日に限ってコンデジ忘れていっちゃったよ。 まああの環境ではまともなのは撮れんからいいけど^^;。
# 夕焼け
帰りに青葉台駅からバスに乗ってたら、あたりがずいぶんと赤っぽい。 空を見たらものすごいオレンジの夕焼けが空を染めていました。 twitterで思わずつぶやいたら、やはり話題になっていて、写真をアップしてる人多数。 ん~、こういうときにカメラ持ってないんだものなあ(苦笑)。
# iTunes Matchの不具合?
以前言ってたiPhoneのミュージックアプリで読みがな順に並ばない現象は、一回iPhoneリセット掛けたときにしれっと直ってしまったんだけど^^;、新たに別の問題が。
今度は同じ1組のアーティストや1枚のアルバムが別々に分かれて表示されたり、酷いときには違うアーティスト名が表示されたりする現象が発生。
母艦のPCのiTunes上では全く問題が無い。試しに一旦iPhoneのiTunes Matchをオフにして、中の音楽を全消しし、通常通りに同期を行うと、これは全く問題ない。 が、そこからiTunes Matchをオンにしてライブラリ情報を読み込むと件の現象が発生する。 ってことはiTunes Match上のデータベースが壊れているってことか?
別途iPadのミュージックアプリで見てみると、同様の現象が発生しているものの、アーティストやアルバムの分かれ方がiPhoneとは異なる。ってことは、もしかすると、iTunes Match上のデータベース自体が壊れているのではなくて、各端末に返す情報がおかしくなっているのかもしれない。まあいずれにせよ原因はよく分からない^^;。
Twitterで調べてみると同様の現象が発生している人がかなりいる様子。 この30日にApple Musicのサービスが始まったり、iOS上のミュージックアプリも刷新されたりするようなので、そこらへんのサービス追加作業による混乱なのかなあとも思うんだけど、早いところ直してほしい。
2015.06.30 [years ago today]
# オシリーナ秋山莉奈がボートレーサーと結婚「笑いの絶えない家庭を」
スポニチから。この日記的には岩田姉妹の姉貴分、13年前(!)に町田でプライベートに遭遇したことでお馴染みの秋山莉奈さんがご結婚。おめでとうございます。モリモリさん元気かなーと思って検索してみたら、未だに現役で応援してらっしゃいました。ファンの鑑ですなあ。
# iOS 8.4
アップデートしてみた。iTunes Matchのアーティスト名その他がバラバラになる件は直っているようです。iOS側の問題だったのか、もしくはiOS8.4のミュージックアプリでないと正しく認識できないデータをサーバが送り返してたか^^;、なんですかね。
[設定]-[ミュージック]を見ると、その"iTunes Match"という文言はなくなって、"iCloudミュージックライブラリ"になってます。代わりに Apple Music が追加。
Apple Musicは月額980円の聞き放題サービス(iTunesで売ってる物が全部聞けるというわけではなく、邦楽はまだ少ないようです)。さらに、iTunes Matchと同じく"iCloudミュージックライブラリ"に手持ちの曲アップロードできるようなんですが…、iOSから文言は消えたものの、iTunes MatchのサービスはApple Musicがあっても続くらしく。何が違うのだろう。ま、そらへんは追々。
# REDDEVILS [では、梅雨明けで、はものおいしい季節の大阪に行ってらっしゃいませ(・。・;]
# がじゅ [あは^^;]